「成功の9ステップ」ジェームス・スキナー

ジェームス・スキナー著の「お金の科学」を読んで面白かったので、引き続き「成功の9ステップ」も購入。121分の映像CD-ROM付きだ。こちらも図解でたいへんわかりやすく、スムーズに頭に入る内容だ。

図解・あなたの夢を実現させる「成功の9ステップ」ジェームス・スキナー

成功の9ステップ書籍と付属の映像CD-ROM
成功の9ステップ書籍と付属の映像CD-ROM

成功のための9つのステップを図解で説明しているのだが、スタートになるステップ1は「決断」。

決断とは決めて断ち切ること。
成功するという道だけを残して、失敗するという道を断ち切ること。
決断し行動し、うまくいかなかった場合は、うまくいく方法を見つければいい。

冒頭から心を奪われてしまった。自分も何か始める前に、あーでもない、こーでもないと無駄に考えてしまうクセがある。そんなことやり始めてしまってから考えればいいのだ。何事もやり始めなければ前進しないのだから、やる前にぐちゃぐちゃ考えて、やることを先延ばししてしまっては本末転倒です。

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Nobuyuki Oshima(大嶋 信之)
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信楽狸の八相縁起・八相縁喜(しがらきたぬきのはっそうえんぎ)、狸相八訓(たぬきそうはちくん)/信楽焼(しがらきやき)の狸(タヌキ)の置物(信楽狸たぬき)の縁起話

狸(たぬき)の置物-信楽狸
狸(たぬき)の置物

食事処や呑み処へ行くとよく目にする、狸(たぬき)の置物(焼き物)。滋賀県甲賀市信楽を中心に作られる伝統陶磁器である「信楽焼(しがらきやき)」による置物だ。実はこのたぬきの置物には、8つの縁起の意味があったことを知った。八相縁起(はっそうえんぎ)、八相縁喜とも呼ぶらしい。以下に解説したい。

信楽狸の八相縁起の解説イラスト
信楽狸の八相縁起

(※上の図は高槻新士さんのイラストを元に加工させていただきました。)

1、笠(かさ)
思いがけない悪事災難から身を守るために、普段から準備しておこう。

2、大きな目
周囲を見渡し、正しい判断ができるように。気配りも肝心。

3、笑顔
いつも笑顔を忘れず、お互い愛想よく。

4、大きなお腹
冷静さと大胆さを持ちあわせよう。

5、大福帳(だいふくちょう)、通い帳(かよいちょう)
信用第一、世渡りに欠かせない帳面。信用を積もう。

6、金袋
金運を身につけよう。
肝っ玉すえて精進しよう。

7、太い尻尾
終わり良ければすべて良し。
何事も大きく太く、しっかりした終わり方をしよう。

8、お酒(徳利/とっくり)
人徳を身につけよう。

その他にも縁起が隠されていた!

たぬき→他抜き→他を抜く(たをぬく)、群を抜くことを意味する。
→「八」という漢字は、下に向かって末広がりだから縁起がいい漢字とされる。
→∞(無限) 書き始めから終わりまで切れてなく繋がっていて、縁起の良い数字とされる。

最近の以上ですが、これだけ身につければ商売繁盛しますね(^^)
福を招く縁起の良いタヌキ、私も心にしっかり叩きこもうと思いました!
また、後日「狸相八訓」というのも見つけた。

その他参考(以下、Kotobankより)

八相(はっそう)とは?

占い用語集によると、
全身の雰囲気から、その人を判断する方法。普段の癖や行動傾向、心の善し悪しが、相に大きく影響すると考えられている。八相には、「貴相」・「福相」・「威相」・「寿相」・「貧相」・「孤相」・「悪相」・「夭相」がある。

デジタル大辞泉によると、
釈迦八相(しゃかはっそう)のこと。釈迦八相とは、観相で、人相を分類した威・厚・清・古・孤・薄・悪・俗の八つの相。

【追記】

勝浦の寿司店の前

千葉県勝浦市のお寿司屋さんの前で見つけた立派な信楽狸(信楽焼のたぬき)
信楽狸の八相縁起

2022年8月、千葉県勝浦市のお寿司屋さんの前で見つけた立派な信楽狸(信楽焼のたぬき)。
(関連記事:勝浦旅行で見つけた信楽狸

有楽町駅の地下構内

有楽町駅「ぽん太の広場」-信楽狸
「ぽん太の広場」有楽町駅

有楽町駅地下構内で見つけた「ぽん太の広場」。
調べると、滋賀県の信楽と東京の有楽町が交差するスポットということで、有楽町駅地下コンコースの一角に信楽焼の代名詞ともいえるたぬきの置物(信楽狸)がずらりと並ぶ。(参考サイト:滋賀区>「ぽん太の広場」

可愛らしいたぬきの置物
信楽狸

可愛らしいたぬきの置物(信楽狸)。

「狸相八訓(たぬきそうはちくん)」

「狸相八訓」と書かれた立札もあった。

「狸相八訓」-信楽狸の八相縁起・八相縁喜
「狸相八訓」

一、破れ笠
下見て暮らしつつ時に天を覗き大志を抱け

二、通帳
几帳面で無駄遣いせず信用を大切に

三、八徳利  
何事も八分目とし徳と利を兼ねよ

四、太鼓腹

小事にこだわらず大膽に決断せよ

五、金袋
金の玉を大切に蓄えて自在に活かせよ

六、目
偏見なく何事も正しく見るべし

七、尻尾  
尾の如く先太りの大成をはかれ

八、丸裸  
飾らず偽らず邪心を去って明るく暮らせ



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人を呪わば穴二つ(ひとをのろわばあなふたつ)/ことわざ

相手を討った自分が誰かに討たれるの図 イラスト(大嶋信之)-人を呪わば穴二つ(ひとをのろわばあなふたつ)/ことわざ
相手を討った自分が誰かに討たれるの図 イラスト(C)NOB

他人を呪って殺そうとすれば、自分もその報いで殺されることになるので、墓穴が二つ必要になる。人を陥れようとすれば自分にも悪いことが起こるというたとえ。(デジタル大辞泉より)

面白いことわざだと思う。相手(人)を殺そうとすれば、自分も殺される。すなわち、人を恨めば自分もだれかに恨まれることになる。人生って、人に嫌なことをすれば、その分必ず自分に跳ね返ってくるんですね。(ドキっ!笑) 逆に、人に良いことをすれば、廻りに廻って自分に良いことが回ってくるんだと思う。よって、人生は人に良いと思われるようなことをし続けることが、結果として自分の人生を幸せにしてくれるということなんですね。(^^)

また、人生は人のせいや環境・モノのせいにしてもいけないと、よく言われます。
他人や環境・モノのせいにしていると、人は成長できない、いや成長しないどころか、創意工夫を忘れるし、愚痴っぽくなるしで、自分を蝕むことになりかねない。

「人のせいにせず、政治のせいにせず、森羅万象のせいにせず、前向きに意欲を持つ事。」
ソフトバンク創業者 孫正義氏の言葉だ。

森羅万象(しんらばんしょう)とは、「新明解四字熟語辞典」によると、
”天地間に存在する、数限りないすべてのもの(万物)や事象。「森羅」は樹木が限りなく茂り並ぶ意で、たくさん連なること。「万象」はすべての形あるもの、有形のものの意。「万象(ばんしょう)」は「ばんぞう」「まんぞう」とも読む。”とある。
キリスト教徒であるイエズス会の『日葡辞書(にっぽじしょ)』には、「御主デウス(神、創造主)森羅万象ヲツクリタマウ」と記されている。
ということは、宇宙を含んだこの世に存在するすべてのものという意味だ。

以上より、人生は、
「人を恨むな、何のせいにもできない、前向きに生きることが大事」ということか!



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ジェームス・スキナー「お金の科学」-怒りは精神病

先日、ジェームス・スキナー著「【図解】お金の科学」という本を、近くの書店で見つけて購入した。何十という会社を経営し、金融グループも創立するに至った同氏による、お金持ちになるためのノウハウ本だ。

図解 お金の科学/ジェームス・スキナー
図解 お金の科学/ジェームス・スキナー

仕事の進め方も書いてあるが、基本的に、心を清く持ち自己を磨くことが重要というこいとが多く書かれていた。相手に思いやりをもって接し、自分の受け取る価値を上回る価値を必ず相手に与えるということ。「裕福になるかどうかは、環境や才能や教育レベルは関係なく、自分が特定の行動で行動するかどうかにかかっている。」というのだ。

そのとおりだと思った。本が面白かったので、本に付属されていたCD(動画)も見てみた。
本の内容の動画版だったが、彼の流暢な日本語に惹かれ、動画サイトでも検索し、彼の動画をいくつか見た。その中で「怒りは精神病」という彼の発言があった。
ジェームス・スキナー氏が16才の時、出会った人生の師匠に「怒りは精神病だ」と指摘されたらしい。
年齢的に感情の起伏が激しい時期だったが、怒りを沈める方法を伝授され、実践したところ、
彼はそれ以来一度も切れていない、というものだ。

素晴らしいと思った。
自分なんて、怒ってばっかりだ!笑
仕事、子育て、人間関係・・・・
そっか、怒りは精神病なんだ!って思うと、なんかふっ切れるというか、スッキリする。
怒ったってしょうがないじゃないか。
インターネットで「怒りを沈める方法」って検索したら、いろいろ情報が出てくるが、
その中で、「6秒待ち」ってのが良さそうだった。
怒りの感情は、6秒しか続かない。だから怒りを感じたら、心の中で6秒数える。数えているうちに怒りが収まっていく。というものだ。

なるほど~!即実践。
たしかに効果ありだ。
私はそれ以来、3日間、怒っていない。笑
3日坊主にならぬようがんばります!
「成功の9ステップ」ジェームス・スキナーも読んでみました。

以下、ジェームス・スキナー著の書籍。お金持ちになる方法だけじゃない、仕事でもすぐに実践できる営業の心構えなど、読んで損しないと思います。
Amazon>本>ジェームス・スキナー



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「凡眼(ぼんがん)には見えず、心眼(しんがん)を開け。好機は常に眼前(がんぜん)にあり。」藤田 田(ふじた でん)

輸入雑貨販売店「藤田商店」、「日本マクドナルド」、「日本トイザらス」創業者・副会長、藤田 田氏の名言。

ウィキペディア>藤田 田
によれば、
”会社の便箋(びんせん)に印字し毎日眺めた彼自身による言葉。”
とある。
また、田(でん)という名前は、
”母親がキリスト教徒だった事から、「口」に「十字架」で、よい言葉を語るように、という意味で「田」という名前になったとされている。”
”「デンと発音して下さい」というフレーズでの自己紹介が有名であった。名刺や新聞広告などで自らが登場した際には、名前のところに「デンと発音して下さい」と必ず明記していた。”
とある。さすがだ。

凡眼(ぼんがん)とは、凡人の眼。平凡な眼識。
心眼(しんがん)とは、心の目によって目に見えない真実を見抜く力のことである。
好機(こうき)とは、物事をするのにちょうどよい機会。チャンス。
眼前(がんぜん)とは、目の前。ごく身近な所。まのあたり。目前(もく ぜん)。

「実際の目では見えない、だが心の目を開いて見れば、好機(商機やチャンス)はいつも目の前にあるものだ」
という意味になる。
心の目を鍛えるためには、視覚以外の感覚や、イメージする想像力、感受性に富んだ感性も磨かなくてはならない。また情報収集力も重要。
好機が見えたなら、それをとりのがしてはならない。「好機逸すべからず」だ。

以下、藤田田著の書籍。中でも「ユダヤの商法」は、ソフトバンク創立者の孫正義氏がまだ高校生の時、読んで強く感銘を受け、面識もない藤田氏に会いに行った話は有名。孫氏は藤田氏に「これからの時代はコンピューターだ」と助言を受けたとされる。
Amazon>本>藤田田



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