千葉・御宿、岩和田海岸でサーフィンとボディボード。

2025年8月6日、千葉県・御宿(岩和田)にサーフィンしに来た。
場所は、御宿の東側の岩和田海岸。
海開きをしているので、中央は海水浴場になっていて、海水浴場の両サイドがサーフエリアとなっている。

天気も良く、暑い日だったが、波のサイズはもも~たまに腰くらいのショアブレイクで、サーフィンには難しい波だったが、息子2人と、高校生の長男の友人1人とで、4人でサーフィンとボディボードを楽しんだ。

海と山で、景色が良い。

長男の友人は初めてのサーフィンということもあり、まずはボディボードで波に乗る感覚を体で覚える練習をした。初めてなので、波に乗ることもなかなか難しい中、何本か乗ることができた。野球をずっとやってきたということもあり、体力は抜群だった。
その後、スポンジボードでサーフィンにトライしてみたが、波には乗れるものの、さすがにテイクオフまではいかなかった。


Nobuyuki Oshima(大嶋 信之)
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猿島(さるしま)での知人の写真とスケッチ。

古くからの友人(というより幼馴染み)が、先日猿島(さるしま)へ観光に出かけ、そのときに撮った写真とスケッチを送ってくれたので、紹介したい。

猿島(さるしま)は、神奈川県横須賀市沖にある無人島で、東京湾で唯一の自然島と言われている。かつては東京湾を守る要塞として、砲台や弾薬庫が数多く存在し、今でもその跡地を自由に散策できる。写真は当時のレンガ作りの煙突。海と対岸を背景に、情緒があってとても良い風景の写真。

上の写真をもとに、ボールペンを使って描いたスケッチ。さすがに上手い。
次は、これをスキャンしてパソコンに取り込み、ソフトを使って着色していく予定とのこと。
友人は、長く「建築パース制作」の仕事をしている。こういった日常の作業が、仕事の役に立つのだと思い感心させられた。

■友人の会社→山田制作事務所

■猿島の地図


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水彩画を始めたばかりという知人の絵画。ハワイ旅行時の作品。

アメリカ、カリフォルニア州サンディエゴ在住の知人(というか人生の大先輩)より、最近始めたという水彩画の写真をいただいたので、ご紹介したい。

ちょっと前にハワイ旅行へ行ったときに描いたとのこと。
とても始めたてとは思えない出来栄えで驚いた。
特に、ヤシの木や空と雲の感じが、うまく表現されている。
私も(アクリル水彩だが)ヤシの木を描くことが多いのだが、幹の感じや葉の感じを描くのはなかなか難しい。

山の感じも素晴らしくよく表現できている。
海の水面、波の感じも、とても良い。

水彩画は、重ね塗りができないので、失敗のリカバーが難しく、一発本番的なところがあるので、正直私は苦手だ。(私はいつもアクリル水彩)
水が多いと色がにじむところも難しい。
ただ、そこが水彩画の良いところでもある。
知人のこれらの作品は、ハワイの景色を一瞬で頭に連想させてもらえる、アクリル画にはない味のある作品だなと思いました。

追記(2025年8月1日):

モンタナへの旅行の際に描いた絵日誌の写真を送っていただきました。

日記と水彩の絵がマッチした、素敵な絵日誌。
旅行の思い出をいつでも思い返せそう。写真にはない情緒を感じます。


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レジンアートとアクセサリー製作(友人の作品)

古くからの友人が、レジンアート製作とレジンアクセサリー作りを始めたというので、紹介したい。
レジンアートは、レジンと絵の具を使ったアートで、レジンのUV光などで硬化する特徴を利用した、平面的な絵画アートと比べ立体的なアートだ。

レジンアート

波打ち際に押し寄せる波の特徴をとてもよく表現できている。
波を描写するには、レジンアートが最適かもしれない。
波の気泡などは絵画で表現するのは難しい。
しかも絵画にはない立体感がとても良い点だ。

ドライヤーのような送風機を使って、白波の様子を描いていく。
筆では表現し難い、波の泡など白波の様子を表現することができる。


レジンアクセサリー

キーホルダー

レジンを使ったアクセサリー(写真はキーホルダー)。
とてもよくできている。
砂浜と海の感じが、VeryGoodだ。サーフボードとウミカメもかわいい!

ティッシュケース

砂浜に打ち寄せる波の様子が、とてもよく表現できている。
海の色もブルー(深いところ)からエメラルドグリーン(浅瀬)へのグラデーションで、リゾートチックな綺麗な海の様子がわかる。

砂浜に装飾された貝殻がかわいい。

私も、レジンアートに似た技法で波などを描写できる、「フルイドアート」というものにチャレンジしたいと思い、数年前に道具を買い揃えたのだが、まだ手を付けていない(笑)近いうち、絶対に挑戦したいと思いました。

→Amazonで「レジンアート」、「フルイドアート」の道具を見てみる。


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水墨画を描いてみた。というか、墨でお絵かき。

水墨画を描いた。
子ども(息子)たちが習字の練習をしている横で、描いてみた。
20年以上前に水墨画教室に少し通っていたこともあるが、完全に忘れてしまっているので、自己流というか、いい加減なお絵かきレベルの作品。

水墨画『樹木(じゅもく)』
林の樹木をイメージした作品(水彩画)。
木の幹から別れた枝を描くのが難しい。

『Todoroki(とどろき)』
激しく降る雨と、山に落ちる雷をイメージした作品(水彩画)。
雷が鳴りとどろいている雷轟(らいごう)の瞬間を描いた。

『Hawaii(ハワイ)』
ハワイ・オアフ島のダイアモンドヘッドと、手前のワイキキビーチを描いた作品。(水彩画)
墨で波を表現するのが難しい。

■Copyright(著作):2022年9月14日 Nobuyuki Oshima(大嶋信之/September 14,2022)


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絵(絵画)を描く(アクリル水彩絵具)

サンセット(日没後の夕焼け空)のビーチ(海)と、椰子の木の絵を描きます。

赤、黄色、白、青、黒のアクリル絵具を使って、グラデーションをつくります。

筆に多めの水を含ませて一気に仕上げます。
海も同じ筆を使って同時に描きます。
空が濡れていると水平線が馴染んでしまうので、乾き具合を見ながら描きます。

白や黄色の絵具で、空に星を描きます。筆またはブラシなどに絵具を含ませ、はじくと大小の星を一気に描くことができます。

黒の絵具を多めに付けて陸地の山を描き、ほぼ黒色で椰子の木をいてほぼ完成です。
最後に、夜空の所々にラインストーンを散りばめます。
ラインストーンは、見る角度によって、照明を反射して本物の星のようにキラキラ輝きます。
夕焼けに光る星をイメージしながら配置しました。

仕上げに、絵画表面に専用コーティングスプレーを数回に分けて吹きかけ完成です。
耐水性と艶が出て、長期の色あせも防止します。

完成した絵画


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【新作】波と月の絵画。スーパームーンとサーフィン、海にハイビスカス。

絵画アート「SuperMoon with Wave」2020年制作-Nobuyuki Oshima(大嶋信之)

波のチューブ(トンネル)を抜ける、サーファーにとって最高の瞬間を、月の光に照らされた海に描きました。


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サンシャイン水族館(sunshine aquarium/サンシャイン アクアリウム)

豊島区池袋・サンシャインシティにある水族館。2011年8月4日にリニューアルオープンして、綺麗で新しくなった。様々な魚だけでなく、アシカ、ペンギン、ラッコもいる。ダイバーの水中パフォーマンスや、アシカのパフォーマンスショーも見どころ。子供は大喜びだ。

たくさんの熱帯の魚が泳ぐ水槽の写真-サンシャイン水族館(sunshine aquarium/サンシャイン アクアリウム)
(たくさんの熱帯の魚が泳ぐ)

熱帯の海の水槽。サンゴ礁のまわりにたくさんの魚が泳ぐ。とても綺麗。

サンシャインのマンボウ君の写真-サンシャイン水族館(sunshine aquarium/サンシャイン アクアリウム)
(サンシャインのマンボウ君です!)

マンボウ(翻車魚)は 、泳ぎが上手でなく自ら水槽にぶつかって弱ってしまったり、体を人間の手で触るだけで跡に残ってしまうほど皮膚が弱いため、飼育が非常に難しいらしい!
なるほど、どおりで水槽の内側にビニールのようなもので保護されていました。

サンシャイン水族館ホームページ

サンシャイン水族館(sunshine aquarium/サンシャイン アクアリウム)
東京都豊島区東池袋3−1−1 サンシャインシティ



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ハワイ・ワイキキ ビーチ[2007年 アクリル水彩画/サーフィン・絵画・アート・イラスト]

絵画アート「ハワイ・ワイキキ ビーチ」Nobuyuki Oshima(大嶋信之)

ハワイ、オアフ島にあるワイキキビーチの絵。火山のダイアモンドヘッドをバックに、手前のワイキキ海岸には穏やかな波が押し寄せています。

■原画:アクリル水彩画(Acrylic color)
■ベース:ケント紙系(Kent paper)
■2007年制作/著作:Nobuyuki Oshima(大嶋信之)


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サンセットの海Ⅲ[2007年 アクリル水彩画/サンセットの絵・夕日の絵画・アート・イラスト]

絵画アート「サンセットの海Ⅲ」Nobuyuki Oshima(大嶋信之)

太陽が沈み、オレンジ色に光る空。波をオレンジに染めていく。

■原画:アクリル水彩画(Acrylic color)
■ベース:ケント紙系(Kent paper)
■2007年制作/著作:Nobuyuki Oshima(大嶋 信之)


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