19歳の私の姪っ子Cが、体験した心霊現象を紹介したい。
▼ 足だけの亡霊
▼ スケルトンの犬
▼ あかねさん
(イラスト・文/大嶋信之 2026年1月18日著)
足だけの亡霊
時は2025年、場所は神奈川県某所、海沿いのファミレスの駐車場での出来事。
Cは彼氏と夜遅くファミレスを訪れ、閉店後の深夜、駐車場の車内で彼氏と軽い口論になった。
Cは「面倒くさいな」と思い、ボーッと助手席のサイドガラスから外を見ていると、白色で足だけしかない存在が車の横を、後ろから前へ歩くように横切った。
すぐに彼氏に伝えるも、彼氏は目撃しておらず、二人でフロントガラスから周りを見渡すも誰もいない、車を降りて周りを見渡すも、閉店後の駐車場には車は少なく、誰一人としていない状況だった。なんせ、その駐車場のすぐ裏手は海岸、車はその海岸沿いの海に最も近い位置に停車していたので、車の後ろははすぐ海岸というシチュエーションだった。
Cは、「また見ちゃった。」と思ったそう。
彼女は、生まれつき霊感のある体質で、そういった存在に対する恐怖心はなく、今でも当たり前のように日常に溶け込んでいるらしい。
特に、シャドーマンのような影のような存在はしょっちゅう目にするとのこと。(関連記事:私の知人Tのシャドーマン遭遇体験)
普段は、できるだけ意識して見ないようにしているらしいが、見えてしまうと「またか。」と思うとのこと。
スケルトンの犬
私とCでそんな話をしていると、母親の義理妹が、そういえばCが3歳くらいの時、いつも不思議なことを言っていたことを教えてくれた。
Cと外を歩いている時や、公園に行った時、何もないのにCがしゃがんで、なにかと遊んでいるというか、あやしている時があった。
「何してるの?」と母親が問うと、Cはいつも「スケルトンの犬」と答えていたというのだ!
やはり、Cには見えていたのか。
目には見えない犬の存在が。犬の霊なのだろう。
非常に興味深い。
あかねさん
これは、義理妹が最も不思議だったという知人の不思議体験。
義理妹のある知人家族が、新築の一戸建てを建てた。
その家は、建築当初からある不思議な現象が続いたという。
それは、帰宅し「ただいまー」と言うと、必ず女性の声で「おかえり~」と答える声が聞こえるという現象だった。
誰もいないのに、必ず聞こえる。
それは、家族全員が体験。
初めは怖かったのだが、そのうち慣れてしまい、怖くなくなったという。
そして、なんと、その女性の声にも愛着がわいてしまい、「あかねさん」という名前を勝手に付けて、家族は目に見えないその女性を呼んでいたという。
その家族は、仕事の都合でしばらく家を空けた期間があり、数年が経ち、家に戻ると「あかねさん」はいなくなっていたという。なんとも不思議な話だ。
私はこの話を聞いて、私の友人Mの話に似ていると思い、その話を伝えると、「知人の家は新築だし、それとは少し違いそう。」と義理妹は言う。
今後もリサーチを続けたい。
Nobuyuki Oshima(大嶋 信之)
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