靴職人でアーティストの三澤則行(みさわ のりゆき/Noriyuki Misawa)氏のトークライブ『日本の靴(履物)、未来の(革)靴』を訪れました。

2025年8月23日(土)、浅草雷門前にある「浅草文化観光センター」で開催された、靴職人でありアーティストでもある三澤則行氏によるトークライブ『日本の靴(履物)、未来の(革)靴』を訪れました。

トークライブは、8日17日から開催中の靴の展示イベント「靴が歩んだ “昭和100年”(J- s h o e s 1 9 2 5- 2 0 2 5)」のスペシャルイベントとして行われた。

スペシャルトークライブ『日本の靴(履物)、未来の(革)靴』by Noriyuki Misawa

トークライブに登壇する三澤則行氏-『日本の靴(履物)、未来の(革)靴』

トークライブに登壇する三澤則行氏。
靴づくりからアート作品制作のプロセス、最近の活動内容など、貴重なお話を伺うことができた。

三澤則行氏の靴アート作品「MUSIC Ⅵ-horn(ホルン)-」、「畳(Tatami)」、「波(Nami)」

三澤氏が今年になって制作した、靴アート作品「MUSIC Ⅵ-horn(ホルン)-」(写真手前)、「畳(Tatami)」(写真中央)、「波(Nami)」(写真奥)。

三澤則行氏の靴アート作品「畳(Tatami)」2025年大阪万博出展作品

「畳(Tatami)」
EXPO2025 大阪・関西万博(大阪万博)「未来の靴のカタチ/The Contours of Future Shoes」出展作品。
草鞋(わらじ)や雪駄(せった)など、日本古来の履物を意識し制作した。
土台の形状は、畳の編みをイメージ。

三澤則行氏の靴アート作品「波(Nami)」2025年大阪万博出展作品

「波(Nami)」
EXPO2025 大阪・関西万博(大阪万博)「未来の靴のカタチ/The Contours of Future Shoes」出展作品。
葛飾北斎の波(海)の絵、「富嶽三十六景(ふがくさんじゅうろっけい)『神奈川沖浪裏(かながわおきなみうら)』」からインスパイアされた。

三澤則行氏の万博テーマ「未来の靴のカタチ」への思考は、
『未来はもしかしたら、乗り物や移動手段の進化によって、人間は極限に歩かないで移動できるかもしれない。そうなると、現在考えられている靴の必要性はなくなり、最低限少し履ければよい程度の靴しか必要なくなる可能性がある。日本古来の草鞋(わらじ)や雪駄はそういった靴に適しているかもしれない。』
といった想いを作品に込めたのだそうだ。

★より詳しいイベントレポートは、以下ページをご覧ください。
イベントレポート詳細


浅草文化観光センター
東京都台東区雷門2丁目18−9


Nobuyuki Oshima(大嶋 信之)
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「第八回 幡ヶ谷仮面展」を訪れました。

2025年8月23日(土)、渋谷区幡ヶ谷「はじめ」で開催中の「第8回 幡ヶ谷仮面展」を訪れました。仮面作品は、どれも作り手(アーティスト)の個性が溢れ出ていて、とても楽しかったのと刺激を受けました。
仮面展は、8月30日(土)まで開催されていますので、ぜひ足を運んでみてください。

会場の「はじめ」/第8回 幡ヶ谷仮面展

会場の「はじめ」(東京都渋谷区幡ケ谷2丁目5−8)。

大嶋信之(Nobuyuki Oshima)製作した仮面/第8回 幡ヶ谷仮面展
作品と私(大嶋信之)

私の制作した作品(3点)は、入り口を入ってすぐのところに飾っていただいておりました。

大嶋信之(Nobuyuki Oshima)製作した仮面3点/第8回 幡ヶ谷仮面展

こちらの3点が、私が出品した作品です。
写真中央下「私が見た宇宙人はガネーシャ?」、右上「ヘキサゴン of ドゴン」、左上「トライアングル of ドゴン」。
それぞれ、私なりの意味を込め制作した。(→制作した作品の詳細

会場内の様子/第8回 幡ヶ谷仮面展

他にも様々な作品が、飾られている。

店内の仮面作品/第8回 幡ヶ谷仮面展

どれも、アーティストの個性と手の込んだ作品ばかり。

会場内の仮面作品1F/第8回 幡ヶ谷仮面展

各アーティストによってテーマはまちまち。見てるだけで楽しい。

会場1Fの仮面作品/第8回 幡ヶ谷仮面展

小林雄二氏の作品「マスク仮面」/第8回 幡ヶ谷仮面展

主催者のひとりの小林雄二氏の作品「マスク仮面」。
さすがに上手い。

仮面(マスク)をモチーフにした絵画アート作品/第8回 幡ヶ谷仮面展

仮面(マスク)をモチーフにした絵画アート作品。

和紙のような素材で作られたユニークな作品/第8回 幡ヶ谷仮面展

和紙のような素材で作られた、ユニークな作品。

絵画と仮面が融合したような作品/第8回 幡ヶ谷仮面展

絵画と仮面が融合したような作品。

妖怪を連想させる仮面作品/第8回 幡ヶ谷仮面展

妖怪を連想させる仮面作品。

非常に繊細な作りの仮面/第8回 幡ヶ谷仮面展

非常に繊細な作りの仮面。三つとも同じアーティストの作品だ。
どれも30万円前後という値段だったが、2つは売約済になっていた。

作品名「キノピオ」by Masksmith/第8回 幡ヶ谷仮面展

作品名「キノピオ」by Masksmith
表情豊かで、非常に繊細な作りなのがわかる。

作品名「コックリさん」by Masksmith/第8回 幡ヶ谷仮面展

作品名「コックリさん」by Masksmith

作品名「酒呑童子」by Masksmith/第8回 幡ヶ谷仮面展

作品名「酒呑童子」by Masksmith

会場2Fへ/第8回 幡ヶ谷仮面展

会場2Fへ。
階段の途中にも、仮面作品が飾られている。

階段横の壁に飾られた仮面作品/第8回 幡ヶ谷仮面展

階段横の壁に飾られた仮面作品。

仮面をモチーフにした絵画アート作品/第8回 幡ヶ谷仮面展

階段横の壁に飾られた、仮面をモチーフにした絵画アート作品。

ハイレベルな作品/第8回 幡ヶ谷仮面展

しっかり作りこまれた、ハイレベルな作品が多い。
中央は、主催者のひとり小林雄二氏の作品「叫び」。額に書かれた「ころすな!」が印象的。作りもメッセージ性も、さすが!という感じの作品。

所狭しと飾られた仮面アート作品/第8回 幡ヶ谷仮面展

多くの作品が、所狭しと飾られている。

作家名「Krampus」by 田中健一/第8回 幡ヶ谷仮面展

作家名「Krampus」by 田中健一

知人のアーティストである「亀山空(かめやま そら)」氏の作品/第8回 幡ヶ谷仮面展

中央二つは、知人のアーティストである「亀山空(かめやま そら)」氏の作品。

作品名「エルビス・プレスリー」by 亀山空/第8回 幡ヶ谷仮面展

作品名「エルビス・プレスリー」by 亀山空

作品名「デューラーの母」by 亀山空/第8回 幡ヶ谷仮面展

作品名「デューラーの母」by 亀山空

作品名「オカリナ」by 亀山空/第8回 幡ヶ谷仮面展

作品名「オカリナ」by 亀山空

作品名「狐半面アールデコ」by サカマタ/第8回 幡ヶ谷仮面展

作品名「狐半面アールデコ」by サカマタ

作品名「シャンバラアウル」by 小松里榮/第8回 幡ヶ谷仮面展

作品名「シャンバラアウル」by 小松里榮
この作品をひっくり返すと・・・・

作品名「シャンバラアウル」by 小松里榮の裏面/第8回 幡ヶ谷仮面展

裏面を見てびっくり!
なんと空き缶で作られていた!スゴっっ!!

小林雄二氏のアーカイブ作品「スカイキャプテン」/第8回 幡ヶ谷仮面展

主催者、小林雄二氏のアーカイブ作品「スカイキャプテン」。
人間の生命力を表現したという。

平置きされた仮面作品/第8回 幡ヶ谷仮面展

平置きされた、様々な仮面作品。

「幡ヶ谷仮面展」公式ホームページ
「幡ヶ谷仮面展」公式ホームページ

「幡ヶ谷仮面展」公式ホームページでは、作品一覧や参加アーティスト一覧がご覧いただけます。ぜひアクセスしてみてください♪(→「第八回 幡ヶ谷仮面展」作品一覧

番外

昨年まで幡ヶ谷仮面展に出展されていた、靴職人で会場からほど近いところに「The Shoe Work Shop(ザ・シューワークショップ)」という素敵なビスポークシューズ(オーダーシューズ)店を構える、末光宏(すえみつ ひろし)氏が、猛暑の中会場に駆けつけてくれた。

末光宏作の革サンダル

末光氏の足元を見ると、とても履き良さそうなサンダルを履いていたので尋ねると、自分の足に合わせて自作したサンダルで、革で巻いたソールと鼻緒と足首のストラップによって足がしっかり固定され、非常に履きよいのだそう。このサンダルを履いて、毎日一万歩歩いているというから驚き。
聞けば、走る民族として知られるタラウマラ族が履いている「ワラーチ」という履物から着想を得たという。タラウマラ族は、スニーカーやランニングシューズなどではなく、裸足にワラーチのみを履いて、多くの世界ランニング大会で優勝を果たすなど実績をのこしているというから驚きだ。
私も、鼻緒型の開放型履物かつ、足首を固定し踵を安定させるのは、歩行には向いていると、靴屋として納得してしまった。
ご興味ある方は、ぜひ「The Shoe Work Shop」に行かれてみてください。オーダーであなたの足にぴったり合ったサンダルを製作してくれます。

The Shoe Work Shop(ザ・シューワークショップ) 
東京都中野区南台4-30-11-1F

はじめ
東京都渋谷区幡ケ谷2丁目5−8


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知人の事務所に飾られた、私の「宇宙人(エイリアン)Tシャツ」。

2025年8月23日(土)、グラフィックデザイナーをしている友人の事務所にお邪魔した。
友人は、高校の同級生(クラスメイト)で、現在は渋谷区初台で雑誌のデザイン業を営んでいる。今回、私が出展している「第八回 幡ヶ谷仮面展」に一緒に行こうとなり、事務所に伺った。(→幡ヶ谷仮面展の様子

友人の会社(@adapt_hatsudai)

グラフィックTシャツの数々

今年着ているというTシャツを、インテリアも兼ねて壁にかけて飾ってあった。
どれも、かっこいい!中でも、岡本一生(Issei.Okamoto)さんというアーティストのコラージュTシャツがあった(写真右3枚)。初台の近所のバーで、岡本氏が個展をしていて購入したという。聞くと、同氏(デザイナー)自身でシルクスクリーンプリントして制作したものらしい。

グラフィックTシャツと宇宙人Tシャツ(オカルトアート)

私が今年(2025年5月)、あるYouTube動画に出演したきっかけで描いた、宇宙人の絵画をプリントしたTシャツを友人は色違いで二枚購入してくれて、壁に掛けてあった。
ハイセンスなデザイナーTシャツと一緒に飾ってくれていて、嬉しい気持ちになった。

宇宙人(エイリアン)プリントTシャツ(オカルトアート)-Nobuyuki Oshima(大嶋信之)

こちらがそのTシャツ。
私が幼少期に遭遇した宇宙人を、当時の記憶をできるだけ正確に思い出して、今年(2025年)改めて描き直した絵画だ。(→宇宙人遭遇体験の詳細

榎本マリコ×「F/CE. (Functionality. Culture. Exploration)」のコラボロングTシャツの前面

オカルトフリークの私が、特に目を引いたのが、このTシャツ。
なんともオカルティックなデザインの、素敵なロングTシャツ。

榎本マリコ×「F/CE. (Functionality. Culture. Exploration)」のコラボロングTシャツの背面

聞くと、榎本マリコさんというアーティストと、ファッションブランド「F/CE. (Functionality. Culture. Exploration)」のコラボだという。かっこいい!


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靴職人でもあり世界的アーティストでもある三澤則行(みさわ のりゆき/Noriyuki Misawa)氏のトークライブ、靴の作品展が浅草で開催されます。

国内でも指折りの実力者の靴職人でもあり、ロンドンやニューヨーク、パリ、シンガポールといった海外でも個展を開催し好評を博したアーティストでもある三澤則行(みさわ のりゆき/Noriyuki Misawa)氏によるトークライブと靴の作品展が、東京・浅草で開催されるので、紹介したい。

「靴の街・浅草イベント2025」
「靴の街・浅草イベント2025」(8月17日~31日)

浅草は、日本で初めて革靴工場ができた地で、今でも国内最大の革靴生産地となっている。そんな浅草・雷門前「浅草文化観光センター 」で2025年8月17日~31日まで、革靴にまつわるイベントが開催されている。23日(土)には6階多目的ホールにて三澤則行氏によるトークライブが行われ、イベント後半(8月25日~31日)は、7階展示スペースにて三澤氏と同氏の生徒さんの作品の展示が行われる。


■8月23日(土)
スペシャルトークライブ『日本の靴(履物)、未来の(革)靴』

スペシャルトークライブ『日本の靴(履物)、未来の(革)靴』三澤則行(みさわ のりゆき/Noriyuki Misawa)

時間:14:00-16:30
会場:浅草文化観光センター6階多目的ホール

イベント詳細

イベントレポート


■8月25日(月)~31日(日)
展示イベント『くつのおと(The Sound of Shoes)』
~東京の靴作り教室「The Shoemaker’s Class」生徒と、講師・靴職人 三澤則行による靴の作品展~

展示イベント『くつのおと(The Sound of Shoes)』
~東京の靴作り教室「The Shoemaker’s Class」生徒と、講師・靴職人 三澤則行による靴の作品展~

時間:10:00-19:00(初日25日は12:00から/最終日31日は17:00まで)
会場:浅草文化観光センター7階展示スペース

イベント詳細


関連記事:靴職人の三澤則行(Noriyuki Misawa)氏の個展『A single sketch Vol.1 ~Creative Toughness ~ 』を訪れました。


浅草文化観光センター
東京都台東区雷門2丁目18−9


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「第8回 幡ヶ谷仮面展」に出展した知人でアーティストの亀山 空(かめやま そら)さんの作品。

今年(2025年)私と一緒に「第8回 幡ヶ谷仮面展」に出展した知人のアーティスト「亀山 空(かめやま そら)」さんの作品を紹介したい。(→私の作品

亀山空さんは、歌を作詞作曲して自らギターを演奏して歌ったり、曲に合わせて踊ったり、絵を描いたり、脚本を作ったりと、多岐にわたる才能の持ち主で、様々な創作活動を行っています。(※以下写真は「幡ヶ谷仮面展」公式サイトより)

私が彼に出会った時は、ギターで曲を奏で歌を歌い、自作の仮面を被って、即興で踊る演技を披露してくれた。なので、「自分も初めて出展予定の『幡ヶ谷仮面展』に一緒に出展しましょう。」とお誘いしました。(→ギター演奏をする亀山空さん

どれも、空さんの世界観が垣間見れる、個性的な素敵な作品です。
実物をご覧になりたい方は、ぜひ「幡ヶ谷仮面展」に足を運んでみてください。
2025年8月16日~30日まで開催しています!

亀山空氏の作品展示の様子

【アーティスト情報】

亀山空(かめやま そら)
https://hatagaya-kamen.tokyo/artist/sora_kameyama/


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スポーツトレーナーの友人が絵本を描いた 。「ほどよいマッチョになりたいんだ」(くるみ出版)上野 央(ウエノ ナカバ)著

高校の同級生(クラスメイト)で、同じラグビー部(私は1年だけ)だった友人が、ちょっと面白そうな絵本を作ったので紹介したい。

友人は、高校ではラグビー部、大学ではアメフト選手として活躍(日本一を経験)した後、就職先で社会人ラグビー選手を経て、現在は理学療法士としてフリーのパーソナルトレーナーをしています。
ある日、絵本作ろうと思ってるんだけど見てほしいと、私のもとに相談に来てくれた。喫茶店で内容を聞いて面白いと感じたが、登場人物が実際の高校のクラスメイトをモデルにしていた感じが、私個人的には面白い点だった(笑)

「ほどよいマッチョになりたいんだ」(くるみ出版)-上野 央(ウエノ ナカバ)著
「ほどよいマッチョになりたいんだ」(くるみ出版)/上野 央(ウエノ ナカバ)著

絵本の内容は、
スマホゲーム好きの冴えない小学生が、あるトレーナーの出会いから少しずつ努力するようになり、ほどよいマッチョになっていくというストーリー。実際に友人(著者)の息子さんの意見も参考にしたリアルな内容で、絵もストーリーも本人がオリジナルで描いたというから驚きでした。

ご興味ある方、Kindle版で価格もお手頃なので、ぜひ読んでみてください。(→Amazonで購入する



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【不思議体験】「私が見たガネーシャ」- ガネーシャ神ほか、ヒンドゥー教の神々が寝室に現れた二度の体験談。

私は、幼少期より不思議体験を経験する体質だったが、大人になるにつれそういった体験は少なくなっていった。

結婚して、子どもが生まれ、家庭ができると、ますます大きな不思議体験などはしなくなっていた。
しかし、大人になって初めてと言っていいほどインパクトの大きい不思議体験を3年前の2022年2月と4月に体験した。

それは、寝ていた寝室に「ガネーシャ」およびヒンドゥー教の神々が現れたことだ。
恥ずかしながら、当時、象のような神がインドにいることくらいは知っていたのだが、ヒンドゥー教のことも「ガネーシャ神」のこともあまり詳しく知らなかった。
体験後の翌朝、起きてすぐに調べところ、私が見たものは「ガネーシャ神」そのものだった。
その時の体験談を、自身の記録という意味も含め、以下に紹介したい。
同じような体験をされたという方がいらしゃいましたら、コメントかご連絡いただけると嬉しいです。

寝室にガネーシャ現る 
後で調べたこと
番外
 ・関係のない絵を描いていたらフラッシュバックした
 ・待乳山聖天
 ・余談(ガネーシャ出現の本当の意味?!)


寝室に現れた「ガネーシャ」ほかヒンドゥー教の神々

2022年2月17日、寝室で家族4人で寝ていたが、深夜(時間は不明)ふと目を覚ますと、目が眩むほどまばゆい緑色の光に寝室の部屋中が包まれていた。寝室は、八畳の洋室で、妻と息子二人の4人で布団を敷いて寝ていた。(いつも遮光カーテンを閉めていて真っ暗の状態。)

明るさに驚き、とっさに目を閉じると、まぶたの裏に残像がくっきり残ったため、本当の明るさで、かつ夢でもないことに気づいて、急に怖くなった。しかし、この光が何なのか確かめるべく恐る恐る目を開けた。

すると、緑の明るさで真っ暗な室内が明るくなっていて、寝ている妻の姿や子供たちの姿が見えた。
光源は、窓のカーテンの方(室内)で、何やらいくつもの緑色の光が動いていた。

よく見ると、何体もの小さな人間と言うか、神様のようなものが、それぞれキント雲のようなものに乗って踊っていた。
揺れながら楽しく踊っている感じだった。中央にいる神様をよく見ると、顔が象、体は人間だった。同じキント雲にはもう一体の少年のような顔の神様が横に同乗していた。しかしよく見ようとすればするほど、(フォログラフィーのような感じで)光が薄くなっていってしまう。

神様の数は、上のイラストのように、中央にガネーシャ含め二体、周りに4体だったと思う。そして、どれも手が2本ではなく4本かそれ以上あった。手足を動かしながら、キント雲も少し揺れながら、楽しそうに踊っていた。

私は目が悪く、眼鏡をかけないとよく見えないのだが、眼鏡をかける暇もなく、その光たちは少しずつ薄くなり、消えていってしまった。先にも述べたが、その光(と神様)は、実体のないどこからか投影された3Dホログラムのような印象だった。

驚いてしばらく目を覚ましたまま、部屋をの中を見ていたが、光は戻ってくることはなく完全に消え去り、部屋は真っ暗な状態へ戻ってしまった。すると、暗くて何も見えない。「今のは何だったのだろう?」と思い、また寝た。

翌朝起きてすぐに調べたところ、私が見たものは「ガネーシャ神」そのものだった。
周りにいた数体も、ヒンドゥー教の神のような容姿だとわかった。特に、ガネーシャのすぐ隣にいたのは「クリシュナ」か「ラクシュミー」が一番似ていた。

同様の体験を2カ月後の4月1日にも経験し、合計二度体験した。

一度目の体験以降、ガネーシャのこと、ヒンドゥー教のことに興味が格段に強くなり、詳しく調べることになった。ヒンドゥー教は、密教として仏教とともに日本にも伝わってきたこと、日本でも名前を変えて「歓喜天(かんぎてん)、聖天(しょうでん)」と呼ばれ、ガネーシャ神を祀っているお寺があることなどを知った。

当時、長男が中学3年生で、高校受験に向けて勉強を頑張っていた。
寝室に勉強道具を持ち込んで、みんなが寝た後も、暗がりにスタンドライトをつけて夜遅くまで勉強していた。
だから、「学業の神様がいらしてくださったんだ。」と勝手に思い、家族へは報告はしなかった。しかし、後日ある出来事をきっかけに報告することになる。(→きっかけとなった出来事

また、長男が3、4歳の時、私が「生まれるとき、どこから来たの?」と問うと、長男は「子どもの象さんに乗って山から降りてきた。親の象さんも一緒にいて、僕を降ろすと、象さん親子は山に帰っていった。」とよく答えていた。だから、象さん=ガネーシャだと思い、長男のもとにガネーシャが現れたことは、なんら不思議にも思わなかった。

下の写真は、その時(長男が3、4歳のころ)おもちゃ屋さんで購入した、象の親子の置物。15年経った現在もリビングに飾っている(笑)

象の親子の置物
象の親子の置物

後で調べたりしたこと

以上2回の体験以来、ヒンドゥー教のことが気になってしまい、今でも何かにつけて調べたりしています。

ある縁日の出店で購入。(2022年9月14日購入)
そのお店は、様々な宗教グッズを売っていたので、店員の外国人女性に聞くと、「すべて『密教』のグッズ(商品)よ」と教えてくれた。その時、恥ずかしながら「密教」を知らなかった私は、そこから「密教」について調べるきっかけになった。

2023年1月、民族雑貨店で見つけて購入した置物。
ガネーシャ(右)とラクシュミー(左)が一緒になっている。私が見たもの(同じキント雲に乗ったガネーシャともう一体)に非常に近いと思い購入した。
ラクシュミーは、ヒンドゥー教では豊穣、富、幸運、美、繁栄を司る女神で、インドでは最も人気のある神様の一人であり、仏教では「吉祥天(きっしょうてん、きちじょうてん)」として知られている。

購入した民族雑貨店は、ヒンドゥー教のグッズを多く販売していたので、会計時に店員女性に「実は先日、私の部屋にガネーシャとヒンドゥー教の神様が現れたんです。そういう方、ほかに聞いたことありますか?」と思わず聞いてしまった。
すると、「神様が現れたって方は今までいませんけど、寝てたら『曼荼羅(まんだら)』が現れた(見えた)というお客様が以前いらっしゃいましたよ。」と教えてくれた。
興味深いなと思い、その後、曼荼羅についても調べることになった。

同雑貨店で購入した、シヴァ神の真鍮の置物、「踊るシヴァ神(ダンシング・シヴァ)」。
シヴァはブラフマー(創造神)、ヴィシュヌ(維持神)と並んで、ヒンドゥー教の三大神の一柱であり、ガネーシャの父親だ。破壊と再生を司っていて、ヨガのルーツとも言われている。日本では、「大黒天(だいこくてん)」や「不動明王(ふどうみょうおう)」の名で知られている。
シヴァは誤って息子の首を切り落としてしまい、あわてて象の頭をとって付けたのがガネーシャ誕生のエピソードだ。
ちなみに、この「踊るシヴァ神」は、素粒子物理学の世界的な拠点「欧州原子核研究機関(CERN/通称 セルン)」にも展示されている。「なぜ、セルンにシヴァ神?」と時にオカルト界隈では騒がれるが、インド政府から寄贈されたのだそうだ。

同雑貨店で購入したガネーシャの真鍮。
私が見たものもこのように手が何本もあった。

同雑貨店で購入した、ガネーシャの真鍮の置物。

2024年、ネパール人が経営するハラルフード店で購入した、「ガネーシャ」と「シヴァ&パールヴァティ」の絵画。ネパールは、国民の8割がヒンドゥー教を信仰している。
シヴァとパールヴァティは、ガネーシャの両親(父がシヴァ、母がパールヴァティ)だ。

同じくハラルフード店で購入した、「ガネーシャ」と、ガネーシャの母親である「パールヴァティ」の絵画。
店主のネパール人に、「実は先日、私の部屋にガネーシャと、一緒に他のヒンドゥー教の神様が現れたんです。」って聞いてみたところ、「あなたはとてもラッキーな人よ。ガネーシャは願い事をすべて叶えてくれる神様だから、なんでも願い事してみてください。」と言ってくれた。
加えて、「ガネーシャの周りにいた神様は○○と○○と○○と○○だったはずよ。」と神様の名前も教えてくれた。残念ながら、メモを取っていなかったので、名前は忘れてしまったので、再度聞きに行きたい。


番外

絵画を描いていたら不思議な感覚になった。

このガネーシャ体験とは、直接は関係ないが、後日(約1カ月後の2022年3月22日)、以下の絵画を描いているときに、不思議な感覚に陥ったので紹介したい。絵を描いていて、そういう感覚になったことのは初めてだったので、記録のためにも書いておきます。

絵画アート「年輪」2022年3月22日制作-Nobuyuki Oshima(大嶋信之)
「年輪(Nenrin)」2022年3月22日制作
(C)2022-Nobuyuki Oshima

上は「年輪(Nenrin)」という作品名のガネーシャとは関係ない絵画作品なのだが、この絵画を描いているときに、不思議な感覚に陥った。ガネーシャを見た体験から約1カ月後の3月22日のことだ。
ガネーシャのことなど一切頭になく、ただ集中して絵を描いていたのだが、この絵が完成間近に差し掛かったとき、急にガネーシャを見た時の感覚がフラッシュバックし始めたのだ。
その時の光景が、鮮明に頭に映し出される感じだった。
絵はリビングで描いていたので、妻や子供もその場にいた。
私はなぜか、顔がニヤニヤしていたらしく、それを見た妻が「なんでニヤニヤしてるの?」と聞いてきた。
私もなぜ自分の顔がニヤニヤしているのかわからず、ドキッとして、そこで迷わず「実は、先月・・・・」と2月17日にガネーシャを見た一部始終をすべて話した。
妻は「なんで、1カ月も経って言うの?」と言うので、「なんか、話したくなかった。信じてもらえる気がしなかったから。でも長男が勉強を頑張っていたから、来たんだと思う。」と答えた。(その後、現に長男は第一志望の高校入学を果たした。)
絵を描いていて、こんな感覚になったのは初めてだったので、自分でもすこし驚いた。思いつくまま筆を動かし、太陽光を光合成する植物、そして永遠に輪を刻む樹木の渦巻きを意識しながら描いた絵画だった。この絵に何か、そういったパワーがあるのかな。自分でもわからない。

待乳山聖天(まちつやましょうでん)

私は仕事柄、浅草(東京都台東区)へ行くことが比較的多いのですが、その浅草に、ガネーシャ(聖天さま・歓喜天)を祀っているというお寺があることを後から知り、浅草へ行った時にはできる限り参拝することにしている。
そのお寺は、「待乳山聖天(まちつやましょうでん)」。浅草寺の子院のひとつで、毘沙門天(びしゃもんてん)も祀られている。推古天皇3年(595年)に一夜で地面が隆起して山(待乳山/標高約10m)となり、金龍が舞い降りて守護したという伝説が待乳山聖天の始まりで、ご利益も大きいと言われています。

写真はお寺(待乳山聖天)の前に並ぶ仏像のひとつ。(2024年7月14日撮影)
キント雲のようなもの(たぶん蓮の葉)に乗った、複数の手を持った仏様の様子が、私の見たものに近いと思い撮影させていただきました。仏像の下には小さな仏像が三体それぞれキント雲(蓮の葉)に乗っているところも、私が見たものに近い。

余談(ガネーシャ出現の本当の意味?!)

2月、4月のガネーシャ出現から約一カ月後の2022年5月下旬、妻の兄が職場で突然倒れ、帰らぬ人となった。くも膜下出血、47歳という若さだった。私の3歳上で年が近かったため、大変親しくさせてもらっていたし、趣味のサーフィンも私と同じで、そんな話でお酒も一緒によく飲んだ。
突然すぎる死に、妻はこのガネーシャ出現は、もしかたら予知だったかもしれないと言うようになった。確かに時期から考えるとそれも不自然ではない。5月に倒れる直前の、2月と4月に体験後、今は3年以上経つが同じような経験は一切ない。また、妻は、首を切られて象の頭を付けられたガネーシャ誕生の由来と、脳出血で亡くなった兄を、重ねて連想したようだった。
それに加え、妻の実家のお墓は訳あって無宗教状態だったが、今回義理兄のお寺は、地元でも由緒ある寺院で、真言密教である真言宗豊山派に義理父が決めたのである。その寺院にはガネーシャ(歓喜天、聖天)は祀られてはいないが、同じ真言宗豊山派のお寺には密教ということもあり(ガネーシャが)祀られているところもある。
もし今回のガネーシャおよびヒンドゥー教の神々出現が、義理兄の死の虫の知らせだったとしても、私は気づく余地などなかった。それはそれで残念な思いだ。

義理兄との別れを惜しんで描いた絵画「The Fun of Surfing is Forever(サーフィンの楽しさは永遠に)」
2022年6月2日制作-Nobuyuki Oshima(大嶋 信之)
義理兄との別れを惜しんで描いた絵画「The Fun of Surfing is Forever(サーフィンの楽しさは永遠に)
2022年6月2日作、絵は一緒に火葬してもらった。

余談だが、義理兄が倒れる日の早朝、私は生涯で初めて坐骨神経痛を発症した。その日の夜、夕方倒れた義理兄の知らせを聞くことになったのだが、坐骨神経痛の症状は重く、座れない&寝られない(横になれない)という日が続き、治るのに3カ月以上かかった。葬儀の時も座った姿勢を保つのが非常にしんどい思いだった。ある動画で、「霊は腰につく」と聞いたことがあったが、それは本当だと思った。私にとっての虫の知らせは間違いなくこの「坐骨神経痛」だった。


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「第八回 幡ヶ谷仮面展」に出品する作品(仮面・お面)を製作した。

2025年8月16日(土)~30日(日)、渋谷区幡ヶ谷「はじめ」にて開催される「第八回 幡ヶ谷仮面展」に出展する作品(仮面・お面)を3点制作した。

第8回 幡ヶ谷仮面展
1つ目「私の見た宇宙人はガネーシャ?」
 ・制作秘話
  ・私の不思議体験
2つ目「ヘキサゴン of ドゴン(Hexagon of Dogon)」
 ・制作の様子
3つ目「トライアングル of ドゴン(Triangle of Dogon)」
 ・ドゴン族の不思議な話
展示の様子
はじめ(会場地図)


第八回 幡ヶ谷仮面展

毎年行われている「幡ヶ谷仮面展」は、今年で第8回目の開催となる。今年は100名近い96名のアーティストがノミネートしている。

Nobuyuki Oshima(大嶋 信之)/「第8回 幡ヶ谷仮面展」公式サイト
Nobuyuki Oshima-「第8回 幡ヶ谷仮面展」公式サイト

公式ホームページでは、参加アーティストの詳細、過去の作品、過去回のアーカイブ情報を閲覧することができる。
私は、今年初参加であり、仮面も今まで作ったことはないが、初チャレンジした。昨年まで出展していた知人で靴職人の方の紹介で参加することにした。

亀山 空(かめやま そら)/「第8回 幡ヶ谷仮面展」公式サイト
亀山空-「第8回 幡ヶ谷仮面展」公式サイト

また、昨年知り合ったアーティストの「亀山 空(かめやま そら)」さんも誘っての参加。空さんはもともと音楽演技のために独自で仮面を作っていた。(→亀山空さんの作品


1つ目、作品名「私の見た宇宙人はガネーシャ?」

テーマは「ガネーシャ」。
ガネーシャ神は、ヒンドゥー教で最も人気のある神様で、豊穣、知識、商業の神とされていて、豊作、学業成就、商売繁盛などのご利益があるとされている。また、「障害を取り除く吉祥の神様」「知恵と成功をもたらす神」としても知られ、厄除け・邪悪な力を跳ね除ける・精神の安定・自己成長・恋愛成就などのご利益もあるとされる。

材料は、たまたま仕事場にあった、革靴のレザーソール(革底材)に使われる「ベンズ」と言われる厚めの牛革(イタリー製)の端切れに、アクリル絵の具で着色して製作した。
顔のかたちにカットせず、あえて端切れのかたちそのままで絵を描いた。

一部、ラメの絵の具を使って着色したので、光を反射してキラキラする。

おでこの第三の目の部分「ビンディ」には、ラインストーン(人工宝石)を配置し装飾た。

両耳にはイヤリングを装飾。
色を塗って、星をイメージしたラインストーン(人工宝石)を配置。

裏面には、仮面装着用にゴムを取り付けた。
ゴムの付け具もリングのイヤリングをイメージ。
革の端切れなのでこういった半端な形状をしてるが、あえてカットせずにそそままで仕上げた。

制作秘話

本革製仮面「私の見た宇宙人はガネーシャ?」製作途中の宇宙人(エイリアン)の顔-Nobuyuki Oshima(大嶋信之)

当初、これで完成のはずだった。
これは、私が幼少期に遭遇した宇宙人(エイリアン)の顔だ。(→私が見た宇宙人
しかし、途中でなぜかガネーシャに見えてきてしまい、のちに鼻を描き足してガネーシャに方向転換した。なので、作品名を「私が見た宇宙人はガネーシャ?」にした。

後から気づいたのだが、ヒンドゥー教の神であるガネーシャを、ヒンドゥー教では神聖な動物とされる牛の革で作ってしまったこと、ガネーシャまたヒンドゥー教に対して大変無礼なことをしてしまった。宇宙人のままでよかったかも。。

私の不思議体験

この作品を作るにあたって、私が体験した二つの不思議体験が、インスピレーションのもとになっている。

一つは、先にも述べた幼少期の宇宙人遭遇体験。5、6歳ごろ(1982年頃)母の実家のあった茨城県水戸市で遭遇した宇宙人。容姿と目の印象が強すぎて今でも鮮明に覚えているほどだ。なので、最初はその顔を描いた。

二つめは、3年前の2022年2月、寝室に突如現れたガネーシャと、それを取り巻く数体のヒンドゥー教の神々。その後、4月にも同様の体験した。
それまで、恥ずかしながら、ヒンドゥー教のことも「ガネーシャ神」のこともあまり詳しく知らなかった。
その体験から、ガネーシャのこと、ヒンドゥー教のことを詳しく調べるきっかけになった。


2つ目、作品名「ヘキサゴン of ドゴン(Hexagon of Dogon)」

仮面(お面)絵画アート「ヘキサゴン of ドゴン(Hexagon of Dogon)」-Nobuyuki Oshima(大嶋信之)
作品名「ヘキサゴン of ドゴン(Hexagon of Dogon)」
(C)2025-Nobuyuki Oshima

六角形の張りキャンバスに、絵(アクリル水彩画)を描いて作った作品。
ヘキサゴン=六角形、ドゴン=ドゴン族。
作風は、ドゴン族の仮面祭りから着想を得た。

仮面(お面)絵画アート「ヘキサゴン of ドゴン(Hexagon of Dogon)」-Nobuyuki Oshima(大嶋信之)

柄はオリジナルで、海の波をイメージした。縁の部分にも模様を描いた。
あえて(口のない)目しかない仮面にした。口の代わりに第三の目(サードアイ)でコンタクト(テレパシー交信)できるイメージ。

仮面(お面)絵画アート「ヘキサゴン of ドゴン(Hexagon of Dogon)」-Nobuyuki Oshima(大嶋信之)

ところどころにラインストーン(人工宝石)を配置。

仮面(お面)絵画アート「ヘキサゴン of ドゴン(Hexagon of Dogon)」第三の目(サードアイ・第6チャクラ)のラインストーン(人工宝石)装飾-Nobuyuki Oshima(大嶋信之)

第三の目(サードアイ・第6チャクラ)にも、ラインストーン(人工宝石)を装飾した。
これはドゴン族とは関係ないが、ヒンドゥー教でいうヒンディ(第三の目を表す装飾)からインスパイアされた。第三の目(第6チャクラ)は、直感力や洞察力、ひらめきを司るとされる。

仮面(お面)絵画アート「ヘキサゴン of ドゴン(Hexagon of Dogon)」裏面の仮面着用のためのゴム-Nobuyuki Oshima(大嶋信之)
裏面の仮面着用のためのゴム

裏面には、仮面装着用にゴムを取り付けた。

制作の様子

六角形の張りキャンバス
六角形の張りキャンバス

六角形の張りキャンバス。
なんとなく仮面になりそうな形状とサイズ感。

六角形の張りキャンバスに着色した様子。
着色した様子

着色し始めた様子。(アクリル水彩)
ここからアイデアをひねり出す。


3つ目、作品名「トライアングル of ドゴン(Triangle of Dogon)」

仮面(お面)絵画アート「トライアングル of ドゴン(Triangle of Dogon)」-Nobuyuki Oshima(大嶋信之)
作品名「トライアングル of ドゴン(Triangle of Dogon)」
(C)2025-Nobuyuki Oshima

三角形の張りキャンバスに、絵(アクリル水彩画)を描いて作った作品。
トライアングル=三角形、ドゴン=ドゴン族。
作風は、ドゴン族の仮面祭りから着想を得た。

仮面(お面)絵画アート「トライアングル of ドゴン(Triangle of Dogon)」全体像と縁の部分の模様-Nobuyuki Oshima(大嶋信之)
全体像と縁部分の模様

柄はオリジナルで、海の波と夕日、緑(植物)をイメージした。縁の部分にも模様を描いた。

仮面(お面)絵画アート「トライアングル of ドゴン(Triangle of Dogon)」目と第三の目(第6チャクラ)-Nobuyuki Oshima(大嶋信之)
目と第三の目(第6チャクラ)

あえて(口のない)目しかない仮面にした。口の代わりに第三の目(サードアイ)でコンタクト(テレパシー交信)できるイメージ。

仮面(お面)絵画アート「トライアングル of ドゴン(Triangle of Dogon)」-Nobuyuki Oshima(大嶋信之)
第三の目の装飾「ヒンディ」

第三の目(サードアイ・第6チャクラ)に、ラインストーン(人工宝石)を装飾した。
これはドゴン族とは関係ないが、ヒンドゥー教でいうヒンディ(第三の目を表す装飾)からインスパイアされた。第三の目(第6チャクラ)は、直感力や洞察力、ひらめきを司るとされる。

仮面(お面)絵画アート「トライアングル of ドゴン(Triangle of Dogon)」-Nobuyuki Oshima(大嶋信之)
裏面の仮面着用のためのゴム

裏面には、仮面装着用にゴムを取り付けた。

ドゴン族の不思議な話

ドゴン族は、西アフリカにあるマリ共和国のバンディアガラの断崖(バンディアガラ山)周辺に居住する民族で、独自の言語、伝統文化、宗教を保持し、特に仮面を使った踊りやダンスといった独自の文化、60年に一度行われるシギ祭りなどが有名です。

ドゴン族には、不思議な話が二つあります。
一つは、シリウス神話。
ドゴン族は、なぜか天体の知識を持っており、自分たちの先祖はシリウス星系から来たと伝承されており、シリウスはA、B、Cの三つの星があると言い伝えられていた。後になって、1862年望遠鏡での観測で、ひとつの星だと思われていたシリウスは、シリウスA、Bの連星であることが確認された。(シリウスBは肉眼では見えないし、小さな望遠鏡でも確認できない暗い恒星なので、なぜドゴン族が知っていたかは不明。)ドゴン族の言うシリウスCについては、まだ観測されていない。
(参考動画:古代の宇宙人の来訪は事実なのか?/HISTORY公式チャンネル

二つめは、アディンクラコードにまつわる話です。
下の動画によれば、最先端の研究によると、宇宙を満たすエーテルに満たされた情報コードは「アディンクラコード」という記号で記述され動いていることがわかったようだ。しかし、ドゴン族はどうやらそのアディンクラコードをもともと知っており、そのコードを自分たちの衣類の柄に織り込んでいた。なぜドゴン族がアディンクラコードを知っていたかは不明。ちなみに、アディンクラコードを三次元に取り込むと、エラー修正コードのような高度な数値数学になり、現在のインターネットを動かしているというからますます驚かされる。
(参考動画:DNAと引き寄せの関係性、量子力学 による願望実現 の仕組み/Captain AT Channel

以上より、ドゴン族の不思議さには魅力を感じます。
まだまだ、古代文明には、現代科学では分からないことがたくさんあると、心がワクワクします。

展示の様子

展示の様子は、写真をクリックしてください。

第八回幡ヶ谷仮面展での展示の様子(Nobuyuki Oshima /大嶋信之)

作品展示の様子


はじめ
東京都渋谷区幡ケ谷2丁目5−8


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銭湯と宿「ぬる湯旅館」(福島県田村郡三春町)-銭湯めぐり・昭和レトロ

仕事繋がりでもあり、銭湯仲間のI氏(レトロ銭湯好き)が、写真を送ってくれたので紹介したい。福島県・三春町にある、銭湯ながら旅館の「ぬる湯旅館」です。

I氏より:
福島旅行2日目に三春町にあるぬる湯旅館に泊まってます。(→1日目の銭湯
何と明治創業の銭湯が始めた旅館で、今でも現役の銭湯として営業してます。
2つの小さな浴槽に(良い意味で)程よく汚い(古い)タイル、「ぬる湯」なのでお湯はぬる目…と思いきやお湯は結構熱めでした。

筆者(私)より:
なんともI氏らしい、ノスタルジックな銭湯宿。もともと銭湯からの旅館なんて、銭湯好きにはたまらない宿ですね。I氏はどっちかというとぬるめのお湯が好みらしいのですが、私は熱い湯が大好きなので、とても魅力を感じました。

I氏は、古い銭湯が好きなだけではなく、古い日本の靴も大好きで収集している古靴コレクターなのだ。革靴好き必見!I氏のインスタグラム→@japan_shoes_1870

ぬる湯旅館
福島県田村郡三春町八幡町55


Nobuyuki Oshima(大嶋 信之)
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福島県会津若松市「竹の湯」-銭湯めぐり・昭和レトロ

仕事繋がりでもあり、銭湯仲間のI氏(レトロ銭湯好き)が、写真を送ってくれたので紹介したい。福島県会津若松市上町にある銭湯「竹の湯」です。

I氏より:
お盆休みなので、福島旅行のついでに会津若松にある竹の湯に行ってきました。
浴室は白タイルに壁はお馴染みの水色…と思いきや意表を突くエメラルドグリーン。
お湯はやや熱めでした。(→旅行2日目の銭湯&宿

筆者(私)より:
なんとも(良い意味で)ノスタルジックな銭湯。調べると、猪苗代湖からほど近いロケーション、旅の疲れをちょうどよく癒してくれそうな素晴らしい銭湯だなと思いました。また、お湯が熱いのは気持ち良さそう。

I氏は、古い銭湯が好きなだけではなく、古い日本の靴も大好きで収集している古靴コレクターなのだ。革靴好き必見!I氏のインスタグラム→@japan_shoes_1870

竹の湯
福島県会津若松市上町7−26


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