UFO?不思議な光を見た-2025年7月28日東京都板橋区上空(20時15分ごろ)

2025年7月28日(月)、板橋区上空で不思議な光を目撃したので、記録のために記事にしておきます。

上の写真は、加工ソフトで作ったイメージ写真です。
星だと思って見上げていたら、突然消えてしまったので、「え?え?」ってなってカメラに収めることができませんでした。

後から撮影した実際の写真です。
丸で囲った部分に、目立つ星があります。(後から調べた結果、こと座のα星で一等星の「ベガ」だと思われます。)

拡大写真です。
カメラのせいか、四角いのですが。

<ここからは、復元イメージです>

場所は板橋区前野町5丁目付近、時刻は20時15分、ジョギングをしていてふと頭上の空を見上げたところ、ずいぶん明るい星だなと思い、立ち止まって見ることにしました。

二つの星が並んで輝いていました。
北向きに立って、ほぼ真上に向かって見上げている状態です。
上下に二つの星が並んでおり、上(南側)に位置する星の方が、少し明るめでした。
最近、UFOをカメラに収めようと、コンパクトデジカメを常に携帯しているのですが、まさかその星(光)が消えるだなんて思ってもみなかったので、カメラはスタンバイしてませんでした。

すると、突然明るい方の上の星の一瞬光が強くなりました。

強く光った次の瞬間、少し薄くなりました。
「え?」となりました。

そして、そのまま徐々に薄くなっていくのです。
「ま、まさか・・」と思いました。今からカメラの準備は無理です。

みるみる薄くなり、消えてしまいました。

上の明かるかった星は完全に消えて、下の一つの星だけになってしまったのです。
その後、何度見ても消えてなくなっている。二つ並んでいた星が一つになってしまった。
その後ジョギング中、何度もその星を見上げましたが、そのままでした。
もちろん、飛行機やヘリコプターの音は聞こえませんでした。

<復元イメージはここまで>

検証1:飛行機の可能性
夕刻~夜間、飛行機が着陸時に点灯させるランディングライトを、遠くから手前に向かってくる飛行機を見た場合、飛行機の進行方向がずれると、光が急に消えるように見える現象があります。筆者も何度も見たことがあります。ただ、それは遠くの飛行機が正面を向いているときに見えるものであって、頭上で見えるものではありません。
飛行機が頭上を通過する場合は、音を立てながら動いていますし、翼の点滅等が見えるので、明らかに飛行機だとわかります。

検証2:ヘリコプターの可能性
ヘリコプターが地上に向けて光を照射していることがあります。ただ、その場合ヘリコプターの音はしますし、多少でも動いていると思いますので、明らかに違いました。一切音はしてなかったです。

検証3:人工衛星の可能性
この可能性が一番高いと思います。時間的にも7月28日の板橋区の日没時間は18時50分、日没から1時間25分、人工衛星が太陽光を反射する時間内だと思います。現に、その後、近くの公園でしばらく空を眺めていると、人工衛星を見つけることができました。ただ、筆者は今まで何回も人工衛星を見たことがありますが、人工衛星の特徴は一直線に動くというところです。
同じ場所で星のように輝いていて、一瞬強く光って、薄くなりながら消えていく発光体は、今まで見たことがありませんでした。

検証4:流れ星の可能性
もし、私のいた付近の頭上90度(直角)に近い角度で落ちてきた隕石(流れ星)があったなら、そういった光り方になるでしょう。
一瞬光が強くなって、徐々に消えていくのも納得できます。

翌朝、なんとも納得がいかず、星座早見盤を引っぱり出して、当時の空を調べました。

日時を合わせ、北向きに見上げ、頭上(天頂)より少し北西、東京の空で明るく見えるのは一等星なので、その星はおそらく「ベガ」です。

この辺りに、星のように輝く何ものかが見えたことになります。
ベガのやや南側で、ベガと天頂の間くらいでした。

以上ですが、同じようなものを見たという方がいらっしゃいましたら、ご連絡またはコメントいただけると大変嬉しいです。


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アメリカ、カリフォルニア州カンポ(Campo)で撮影されたUFO?

アメリカ、カリフォルニア州サンディエゴ在住の知人(というか人生の大先輩)より、同州Campo(カンポ)という場所で撮影した、もしかしたらUFOかもしれないという写真をいただいたので紹介したい。

2020年1月、奥様とメキシコ国境からカナダ国境まで続く「パシフィック・クレスト・トレイル」を旅行中、同トレイル南端の町「Campo(カンポ)」近くで撮影。
写真は、当日何枚か撮影した中の一枚。

拡大してみる。
一見鳥のように見えるのだが、撮影時は全く気が付かなかったという。
同じ日にいろいろな場所で写真を撮ったが、鳥は一切映っていなかった。
後で見返して「あれ?」と思ったのか、当人も(当日の何枚かと別に)この一枚だけピックアップし「UFO?空の左側?」と自身のFacebookに投稿している。

撮影時には気が付かなかったというのは、相当高速で飛んでいるためだったと思われる。
私はこの写真を見た瞬間、今ではフェイク動画だと言われている、2000年(9.11同時多発テロの1年前)にニューヨークのツインタワーで撮影された以下動画のUFOに酷似していると感じた。

ヘリに最接近時を、スローモーションやコマ送りでよく見てほしい。一見円盤に見えるUFOなのだが、胴体に翼がある構造に見えるのである。

2000年にニューヨークのツインタワーで撮影されたUFO動画

現在は画像が荒い動画しかないようだが、当時は少しマシな動画があって、筆者は何度もコマ送りで見たものです。

また、私は幼少期、比較的低空を高速で飛ぶ小型の球体を目撃したことがあるので、写真のような飛行体が空を飛んでいても、なんらおかしくないと思っている。(→「1988年ごろ私が目撃したUFO」)

鳥なのか、UFO(未確認飛行物体)なのかは、視聴者次第と言ったところ(笑)


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宇宙人がもし本当にいるなら、戦争を止めて欲しい。/宇宙人キャラクター「Spaceboy(スペースボーイ)」のイラスト

宇宙人がもし本当にいるなら戦争を止めて欲しい。/宇宙人キャラクター「Spaceboy(スペースボーイ)」のイラスト-Nobuyuki Oshima(大嶋 信之)
(C)2025-Nobuyuki Oshima

もし、本当に宇宙人が昔から地球に干渉しているなら、人類の前に出てくるのは、「今しかない!」と思うのは、私だけでしょうか?

戦争を止められるのは、宇宙人しかいない。

7月5日、イスラエルにUFOが現れ、「戦争はやめなさい。争いは無駄。ましてや核を破壊に使うのはもってのほか!」と宇宙人から忠告してほしい。  

宇宙人は、人類をはるかに上回る高文明なのだから、私たち地球人には「神」のようなもの。 
だから、宗教の違いで争うことも、意味がなくなるはず。 
平和のために、地球がひとつになるために、宇宙人が人類の前に現れるのは、今しかないと思う。  


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YouTubeに出演しました。宇宙人遭遇体験談とUFO目撃談。オカルト好き必見!

このたび(2025年5月19日)、オカルト番組をメインに配信されている、デイトナインターナショナルさんのYouTubeチャンネルに出演させていただきました。
(株)デイトナインターナショナルは、フリークスストアというアパレルショップ(ブランド)を全国に展開している企業です。

今回、私が幼少期に体験した、宇宙人遭遇体験談と、UFO目撃談を、自身で描いたイラストと共にお話しさせていただきました。MCは、お笑いコンビ「ナナフシギ」のノヴ(大赤見ノヴ)さんでした。

私としては、1975年の国内での宇宙人遭遇事件「甲府UFO事件」とコラボ動画のように編集いただけたことに大変感激し、遭遇から数年後(10歳ごろ)に本屋で「甲府事件」を知った時の想いがひとつ叶った感じです。
デイトナインターナショナルさん、動画制作の方々ありがとうございました!

UFO Japanさんにも投稿させていただきました。(→投稿記事


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『私が見たUFO(UAPs I saw)1988 at Tokyo』(1988年頃に東京都豊島区上空で目撃した未確認飛行物体)

私が小学4~5年生くらい(当時10歳くらい)の頃(1988年ごろ)、いつも通る学校の帰り道の途中、UFOを見た。というか呼んだら(念じたら)出現したと言ったほうが良いかもしれない。

1988年ごろ東京都豊島区上空で目撃したUFO(未確認飛行物体)/Nobuyuki Oshima (大嶋信之)作
私が見たUFO(UAPs I saw)1988 at Tokyo

場所は東京都豊島区西巣鴨上空、当時通っていた小学校で「UFOを見た」という友達が頻発していたのだが、自分は見れてなかったので「僕も見たいな」と思っていた。
ある日の学校の帰り道、立ち止まって都会の狭い空を見つめて「UFO来い、UFO来い」と心の中で念じていた。
多分10分~20分くらい念じていたと思う。

すると、一瞬だったが、高速で直線的に移動する、野球ボールくらいの大きさの物体が、空を横切ったのである。(後になって考えると、上空20~40mで野球ボールのような大きさに見えたと言うことは、ハンドボール、いやバレーボールくらいの大きさがあったのではないかと推測している。)

色は青みがかった緑色で、上空20~40m位と比較的近い距離だった。目の錯覚や見間違いではなく、本当にはっきり見えた。野球のゴムボールのような形状だった。

近くに公園などなく、家とマンションに挟まれた細い道だったので、ボールが飛んでくるはずもない場所だった。また、ゴミが舞うような風の強い日でもなかった。

帰宅し、仕事中で靴職人だった祖父に「UFOが出た」と伝えたところ、「ああそうか」と反応は鈍かった。
私は5~6歳の頃に、宇宙人と思しき何者かと遭遇した記憶もある(→私が見た宇宙人)ので、それと関連しているのかもしれない。

UFO Japanさんにも投稿させていただきました!(→投稿記事

ちなみに、ここ最近、米国海軍などから公開されている、過去のUFO(UAP)映像は、どれも高速で移動する比較的小さな物体が多いが、自分もこの物体を目撃したのですんなり理解できる。空中だけでなく、海中でも高速で移動できるようなので、プラズマ・磁場などを利用し移動する反重力テクノロジーが推進力だと予想する。


追記(2025年5月20日):YouTubeに出演させていただきました。

デイトナインターナショナルさんのチャンネルで、宇宙人の遭遇談とともにこのUFO目撃内容をお話しさせていただきました。よろしければご覧いただけると嬉しいです♪


追記(2025年6月24日):

特に、以下の2025年6月21日ライブ配信された動画で紹介されている、謎の球体は私が見たUFOそっくりで驚いた!動きも形状も大きさもそっくり!!

動画は、メキシコの著名なUFOジャーナリストで研究家の、ハイメ・マウサン(Jaime Maussan)氏が、コロンビアだけでなく世界中で大きな話題を呼ぶ謎の物体(球体)「ブガ・スフィア(Esfera de Buga)」についての驚くべき発見を発表するライブカンファレンス内容となっている。

比較的、低空を飛ぶ球体。

目撃者による証言。

よく見ると、緑色に発光しているようにも見えるシーンも。

回収された球体。
文字や模様が刻まれている。厳密な内部調査が行われた。

また、ハイメ・マウサン氏は、別の動画で「球体は電源が入ると緑色に見えたり、時には青色に見えたりします。」と述べている!(動画の3:15あたり)
まさに、私が見た物と全く同じ!青っぽい緑色!!
飛ぶ高度、動き、大きさ、色、どれも酷似している、非常に興味深い!

以前より南アフリカや、ベトナム北部などで謎の球体が落下したニュースがあり、その写真を見ると今回の球体「ブガ・スフィア(Esfera de Buga)」によく似ている。また、古代オーパーツの中でも、「クラークスドルプの鉄球」という磁気を帯びた謎の球体も南アフリカには存在する。クラークスドルプの鉄球の大きさは直径4センチ程度と小さいが、形状は似ている。

南アフリカ・ケープタウン近郊に落下した金属の球体。(2000年/時事通信より)

ベトナム北部に落下した謎の球体。(2016年/AFP BB Newsより)

ナミビアに落下した金属の球体。(2011年/時事通信より)

クレルクスドルプ球体。30億年前とされる奇妙な石。(MRUより)


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【不思議体験】私が見た宇宙人-1982年ごろに茨城県水戸市で遭遇

私が、当時母の実家のあった茨城県水戸市姫子で遭遇した宇宙人のお話をご紹介したいと思います。

私が1982年ごろに茨城県水戸市(姫子)で遭遇した宇宙人の絵画-Nobuyuki Oshima(大嶋信之)
YouTube出演にあたり遭遇時の記憶を辿り改めて描き直したイラスト絵画(2025年4月制作)

私は、幼少期に宇宙人を見た鮮明な記憶がありながら、「もしかしたら夢だったかもしれない」と記憶に蓋をしてきました。ただ、遭遇から数年後の10歳くらいのとき、あるUFOの本で「甲府UFO事件」という山梨県甲府市で発生したUFO宇宙人遭遇事件を知って、私が見た宇宙人と特徴がとても似ていることに驚き、あれは本当だったかもしれないと確信に近い思いをしました。

なかなか信じてもらえない話で恐縮ですが、記録のために、以下に記しておきます。
(UFO JapanさんのHPにも投稿させていただきました。→投稿記事
似たような体験をされた方や、同じような宇宙人を見たという方がいらっしゃいましたら、ご連絡かコメントいただけると嬉しいです。

<宇宙人遭遇体験談>

私は、1977年生まれ(東京)なのですが、宇宙人に遭遇したのは確か5~6歳ごろなので、1982年ごろでしょうか。
母方の実家(茨城県水戸市姫子)の家での夜のことです。

私は双子なのですが、その日、双子で同じ布団で寝かされていましたが、寝ようとしてもなかなか寝付けず和室の部屋の天井を見ながら寝ようとしながら時間を過ごしていました。隣にいる双子の弟はすでに寝てしまっているようでした。
暗がりの部屋から、ふと、明かりのある廊下を見ると、身長1m~1.2mくらいの人間ではない2足立ちの生き物がこちらを覗き込むように立っていました。
廊下は、トイレと風呂場に続く内廊下なので、その生き物はどこからか家の中に入ってきていたことになります。明かりがついた廊下を、暗がりの部屋から見ると、黒のシルエットで肌の色までは確認できませんでした。黒っぽい色だったと思います。

ただ、見た目は人間と違い特徴的で、頭が異様に大きく、目が大きい、特に耳が大きく上に尖った形状をしていました。そして、小さな口から牙が2本出ていました。鼻は確認できませんでした。
手足と体は細く、肩から銃のようなものを提げていました。
被服は着ていたか、わかりませんでした。

すぐに私の目とあちらの大きな両目が合い、声を出す暇もなく、恐怖を憶える暇もないまま、大きな目からテレパシーのような感情が、私の目に伝わってきました。体は動かすことができませんでした。
そのテレパシーのような感情が、何年経っても忘れられないほどです。
言葉では表現できない感情、心地が良く、安心感があり、愛情のような、体を包み込まれるような温かい感情だったことを、強く憶えています。(当時、幼い自分は「母親の目と同じような印象」としか表現できませんでした。)それから記憶がなくなってしまったので、そのまま寝てしまったのだと思います。(UFOに連れ去られたかは不明です。)

朝、起きて一緒の布団で寝ていた双子の弟に、上のようなスケッチを何枚か描いて説明しました。弟は寝ていて気づかなかったようです。母にもスケッチを見せながら説明したのですが、「また馬鹿なこと言って」っと信じてもらえませんでした。

私も、もしかしたら夢だったかもしれないと、あまり人にも言わずにその後生活していました。ただ、その時見たその宇宙人らしき人物の容姿と、目から伝わってきた愛情のようなテレパシーの感情が忘れられず、よく上記のようなイラストをいつも描いては思い出していました。

その数年後、あるUFO本で「甲府事件」を見て、驚きました。
私が見た宇宙人と、甲府事件で目撃・接触してきた宇宙人が、非常に似ていたからです。
甲府事件は、1975年に山梨県甲府市で小学2年生の少年二人(従兄弟)が、UFOと宇宙人に遭遇、接触した有名な事件です。(ムーweb>甲府事件wikipedia>甲府事件

私が遭遇した宇宙人と似ている点を挙げると、

・銃のようなものを肩から下げている
・口からでている牙(甲府事件は3本、私が見たのは2本)
・異様に大きくとがった耳
・黒い肌
・小柄な身長(甲府事件130cm)
・年代(甲府事件は1975年、自分は1982年ごろ)

以上ですが、今から考えても、夢か誠かわからないのですが、夢だったとしても、異様な姿をした宇宙人と、大きな目から受けたテレパシーのような感情を忘れることができません。
その後、同じようなことを経験することはないのですが、不思議な体験として記憶に残っています。

もし、同じような体験をされたとか、同じような宇宙人を見たという方がいらしたら、ご連絡かコメントいただけると嬉しいです。

2009年ごろ友人に描いたイラスト。
当時職場の仲間に描いて渡したところ、嬉しいことに15年間財布の中に入れて常に携帯してくれていたとのこと。(2024年12月26日撮影)

筆者は、上のようなイラストを、遭遇時から数えきれないほど描いてきた。
私にとって、それほど印象が強い出来事だった。

PS:ちなみに余談なのですが、筆者は幼少期に不思議な体験を多くしました。身内の不幸や出来事がテレビに映る、街中で自殺者(赤の他人、白昼裏路地で亡くなった直後)の第一発見者になる、数年後その場を通りかかったとき、霊魂のようなもの(雲のようなモヤが地面から吹き出し空に登っていくところ)に遭遇する、その他もろもろです。大人になった現在は、そのような体験はさほどないのですが、子供の頃の様々な不思議な体験が、今も、オカルト、スピリチュアル、最新物理、自然科学、宇宙、古代文明、アート(芸術)、音楽などへの好奇心にかき立てられています。いつか、幼少期に多く体験したような目に見えない現象が、物理的・科学的に説明ができるのではないかと、筆者自身もその可能性を探求したいと思っています。

(関連記事:僕が見たUFO-1988年頃

2025年5月19日:YouTubeに出演させていただきました。
デイトナインターナショナルさんのチャンネルで、遭遇内容を取り上げていただきました。ありがとうございます。

プリントTシャツを販売しています!

エイリアン(宇宙人)Tシャツ「Nobuyuki Oshima」×「blendy tokyo」コラボT『ALIEN-1982』(UFO・オカルトアート・イラスト・絵画)

2025年7月4日:甲府UFO事件の当事者の一人、山畠克博さんにお会いすることができました。

山畠克博さんと私(大嶋信之)
私(左)と山畠さん(右)

デイトナインターナショナルさんの動画出演にあたり、甲府UFO事件の当事者である、少年Yこと山畠克博さんとSNSを通じ交流させていただくことができ、都内のイベントにて初めてお会いする機会をいただきました!感謝感激でした。
イベント後もお食事にご一緒させていただき、UFOの話、宇宙人のお話をさせていただきました。山畠さんより「私が遭遇した宇宙人は目はなかったが、保険屋の女性が見たときは目があったと言っていてイラストもある。きっと(私が遭遇した宇宙人と)同じ宇宙人ですね。」と嬉しいお言葉をいただきました。
UFO本で甲府事件を初めて知った10歳ごろ、立ち読みした本屋で「同じ宇宙人に遭遇した人がいるなんて、絶対会ってみたい!」と思いましたが、35年越しに叶えることができました。


■追記

<私が見た宇宙人に似ているものや共通点>

・伊豆熱川UFO事件の宇宙人
(動画出演後、甲府UFO事件の宇宙人のソフビを製作するザクレスホビーさんに教えていただき、初めて知った事件です。)
1979年3月 静岡県の伊豆、熱川に近い白田温泉郷の王監督の親戚の経営する中華料理店「温州軒」にて、UFO着陸と宇宙人が目撃された事件。
深夜2時ごろ、店主が庭に着陸したUFOを目撃。ただ、なぜかUFOを見ながら催眠状態になり寝てしまう。
翌朝、家の中(廊下)で宇宙人が目撃される。黒く光るウェットスーツに身を包み、身長1m程度。頭は小さく耳が大きくて頭の両側に上へ向かってピンと突き出ている。頭はとがっていて、手の指は見当たらない。
ものぐさ太郎α>「UFO伊豆熱川事件」ザクレスホビーYouTube>「伊豆事件」

<私の見た宇宙人との類似点>
・大きく尖った両耳
・黒い体
・身長1mくらい
・家の中に入ってきた
・UFO目撃時に催眠状態に。(私は宇宙人と目が合ったとき催眠状態に。)
・年代-1979年(私は1982年頃)

・リトルグリーンマン

wikipedia>リトルグリーンマン
特に、「FANTASTIC Novels(ファンタスティック・ノベルズ)」1951年1月号の表紙に描かれた、リトルグリーンマンは本当によく似ている。私の見た「銃」ではなく、「長い注射器」のようなものを持っている。

・ホプキンスビル事件のホプキンスビルモンスター
UFO事件簿>ホプキンスビル事件
1955年8月21日、アメリカ ケンタッキー州ホプキンスビル市ケリーにUFOらしきものが近くの谷に降下、その後、謎の怪物が民家を訪れ、住人2人と接触した事件。
怪物は身長1m、銀色に光る体に、大きな目と耳、長い腕を持ち、爪のついた指をしていた。

・火星人(緑色の肌に大きな耳)
ローマ法王フランシスコが12日、「すべての人は洗礼を受ける権利があり、これは宇宙人も同じ」と述べた。
法王はラジオ放送で「緑の皮膚に長い鼻、大きな耳の火星人が洗礼を受けることを望めば、そうする」と話した。(中央日報 2014年5月14日 より

・龍神(りゅうじん)

著名な超常現象研究家である秋山眞人(あきやま まこと)氏は、YouTube動画「2040年に向けて選択の時を迎えた人類と宇宙人」内で「人類は昔から爬虫的な、とんがった耳、頭でっかちのアーモンドアイの龍神(りゅうじん)みたいなものに翻弄され続けきた歴史がどの国にもある。」と発言している。(動画5:00あたりから)

・コンピューター科学者でUFO研究者でもあるジャック・ヴァレの見解
「何千件もの、知的意識体(妖精や精霊、河童、神や天使、宇宙人)との接触体験を直接調査したジャック・ヴァレは、『アブダクション現象はただの幻想幻覚ではない、なぜなら経験者に深い印象を残すから。幻想幻覚だったらそんなに深い印象は残らないだろう。人生を変えるほどの印象を残す。』と語っている。」
Dave Fromm Channelの動画/21:10あたりから)

<関連するかもしれない情報>

・江戸時代のUFO事件(虚舟/うつろぶね)の最も代表的なのは、常陸国(茨城県)の波崎で発生した事例。(wikipedia>虚舟

・北緯37度上にエリア51(米国の軍事秘密基地)があり、同じ北緯37度上に位置する茨城県はUFO多発地帯として知られているらしい。同じく北緯37度上に位置する石川県には、UFO博物館として知られる「宇宙科学博物館 コスモアイル羽咋」がある。

・演歌歌手の山本譲二さんが41歳の時、部屋に入ってきた宇宙人は「銃」を持っていたという。身長は低く、耳はなかったが、目が大きい、全身ブルー、目は濃いブルーだったという。(2020年 正月「たけし超常現象SP」 より)


<似ているキャラクター>

・妖精(怪物)「コブリン」
尖った大きな耳、小柄な身長、牙が生えているところが似ている。「妖精」というところもなにか似た印象を受ける。

・リロアンドスティッチの「スティッチ」

大きな耳、大きな目、牙が生えている、身長も低いところが似ている。しかも「宇宙人」という設定はズバリでおもしろい。

・スターウォーズの「ヨーダ」「ベビーヨーダ(ザ・チャイルド)」
耳が大きく、身長が低いところが似ている。特にベビーヨーダは目が大きく、似ている。

・「グレムリン」
耳が大きく、目が大きいところが似ている。

・ハリーポッターの「トビー」
耳が大きく、手足が細いところが似ている。

・ウルトラセブン「フック星人」

耳が大きいところが似ている。私の遭遇した宇宙人というよりは、甲府事件の宇宙人によく似ている。


Nobuyuki Oshima(大嶋 信之)
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