仏眼相(ぶつがんそう)

手の指の第一関節のしわの話で、このしわが二重で目のようになっていることを「仏眼相(ぶつがんそう)」と言うらしい。

仏眼相(ぶつがんそう)-左手の親指
仏眼相(ぶつがんそう)-右手の親指


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屏風スケートボードエリア(杉戸スケートパーク)-平面(フラット)、ミニランプ、アールとサーフスケートにも最適な広いスケボーパーク(スケパー)!

昨日(2025年11月15日)、埼玉県北葛飾郡杉戸町屏風にあるスケートパーク(スケボーパーク・スケパー)「屏風スケートボードエリア」を訪れました。

/屏風スケートボードエリア(杉戸スケートパーク・スケボーパーク・スケパー)

長くアールが続くエリア。
サーフスケートで斜面を楽しんだり、ミニランプとして練習したりできる。

ボウル/屏風スケートボードエリア(杉戸スケートパーク・スケボーパーク・スケパー)

奥がボウルになっている。

/屏風スケートボードエリア(杉戸スケートパーク・スケボーパーク・スケパー)

アールの外側にも、長く続くゆるめのアール面がある。
ここもサーフスケートを楽しんだり、コーピングの技(トリック)の練習にも最適。
サーファーの私には、波にしか見えませんでした(笑)

/屏風スケートボードエリア(杉戸スケートパーク・スケボーパーク・スケパー)

とても広いフラットエリア。
オーリーの練習をしたり、自由に滑ることができる。

レールや縁石/屏風スケートボードエリア(杉戸スケートパーク・スケボーパーク・スケパー)

レールや縁石も置かれているので、スライドなどの練習もできる。

まとめ

とても広いスケートパークで、ゆったりスケボー(スケートボード)を楽しむことができる。どのセクションも広くばらけているので、誰の邪魔をすることもなく練習に没頭できると思う。特に、私のようにサーフィンのイメトレ(イメージトレーニング)でスケボーを楽しむような方には、とても重宝するパークだと感じました。

屏風スケートボードエリア
埼玉県北葛飾郡杉戸町屏風


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埼玉県熊谷市の銭湯「さくら湯(さくらゆ)」-古銭湯めぐり・大正レトロ

仕事繋がりでもあり、銭湯仲間のINOUE氏(レトロ古銭湯フリーク)が、写真を送ってくれたので紹介したい。埼玉県熊谷市筑波にある銭湯「さくら湯(さくらゆ)」(埼玉県熊谷市筑波3丁目98−1)です。

今日は仕事終わりに熊谷のさくら湯に行ってきました。

僕が今まで行っていた銭湯では建物が新しい方ですが、創業は大正8年の老舗。
お馴染みの富士山のペンキ絵に浴槽は座湯・バイブラ・薬湯の3つ。

今日は背中全体に和彫りの入ったおじさんに遭遇したのですが、実は銭湯にハマったきっかけが初めて入った栃木の金魚湯で和彫りのおじいちゃんを見たのが始まりなのを思い出しました(笑)

INOUE氏より

創業が大正8年(西暦1919年)とはすごい!100年以上営業されてる!!
たしかに、入れ墨していると、スーパー銭湯とかは入っちゃいけないところが多いが、銭湯はほぼ大丈夫。私もあらゆる銭湯でよくそういう方と遭遇するし、しょっちゅう行く銭湯でも背中にばっちり入ってる常連のおじちゃんもいる。それもそれで銭湯ならではの情緒と言えば情緒だと改めて気付かされた。

栃木市の「金魚湯(玉川の湯)」は、たしか2Fがスケートパーク(金魚湯ランプ)になってるから、一回行ってみたいと思ってる。スケボー→銭湯コースで!

INOUE氏は、古い銭湯が好きなだけではなく、古い日本の靴も大好きで収集している古靴コレクターなのだ。革靴好き必見!同氏のインスタグラム→@japan_shoes_1870

さくら湯(さくらゆ)
埼玉県熊谷市筑波3丁目98−1


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「東京バンド・デシネ・フェスティバル(TOKYO BD FESTIVAL 2025)」を訪れました。

2025年11月1日(土)、東京国際フランス学園で開催された「東京バンド・デシネ・フェスティバル(TOKYO BD FESTIVAL 2025)」を訪れました。

本イベントは、会場からほど近い場所にある、フランスの絵本やマンガ(バンドデシネ)・アートブック専門店「MAISON PETIT RENARD(メゾン プティ ルナール)」が主催し、フランスをはじめヨーロッパのアーティストやマンガ(バンド・デシネ)を日本に紹介するイベントで、11月2日(日)まで2日間にわたって行われました。今回が初開催となります。

東京国際フランス学園の正門前に並ぶキッチンカー/東京バンド・デシネ・フェスティバル(TOKYO BD FESTIVAL 2025)

会場の東京国際フランス学園の正門前には、食べ物や飲み物を販売するキッチンカーがいくつか出店しており、賑わいを見せていた。

東京国際フランス学園入り口/東京バンド・デシネ・フェスティバル(TOKYO BD FESTIVAL 2025)

東京国際フランス学園入り口。

東京国際フランス学園体育館前の校庭/東京バンド・デシネ・フェスティバル(TOKYO BD FESTIVAL 2025)

会場の体育館前の人工芝の校庭も解放されており、お子様連れの親子が遊ぶ姿があった。

フランスコミック「Asterix(アステリックス)」のポスター/東京バンド・デシネ・フェスティバル(TOKYO BD FESTIVAL 2025)

校内の階段の踊り場に貼られた、フランスコミック「Asterix(アステリックス)」のポスター。

展示会場の様子/東京バンド・デシネ・フェスティバル(TOKYO BD FESTIVAL 2025)

会場内の様子。
体育館を使って、たくさんの出展社と、来場客で賑わっていた。

スタロ・ニコ(Nico STARO)氏/東京バンド・デシネ・フェスティバル(TOKYO BD FESTIVAL 2025)

2年前にフランスから日本に移住し、日本でプロの漫画家を志しているという、スタロ・ニコ(Nico STARO)氏。会場で、漫画スケッチの実演を披露されていた。「(世界で)漫画と言えば、やっぱり日本!」と言っていて嬉しくなった。(スタロ・ニコ氏のインスタグラム

会場の壁に飾られた漫画の原画/東京バンド・デシネ・フェスティバル(TOKYO BD FESTIVAL 2025)

会場の壁に飾られた、漫画の原画(だと思う)。

フランス漫画の様々な説明/東京バンド・デシネ・フェスティバル(TOKYO BD FESTIVAL 2025)

フランス漫画の様々な説明。

イベントカタログ/東京バンド・デシネ・フェスティバル(TOKYO BD FESTIVAL 2025)

入り口で販売されていた、イベントカタログ。

イベントカタログのフランスコミック/東京バンド・デシネ・フェスティバル(TOKYO BD FESTIVAL 2025)

フランスコミックが日本語訳され、楽しく読むことができる。

滝野川稲荷湯と長屋/東京バンド・デシネ・フェスティバル(TOKYO BD FESTIVAL 2025)

同じ滝野川にある、私も良く行く銭湯「滝野川 稲荷湯」(登録有形文化財)と長屋も掲載されていた。

「TOKYO BD FESTIVAL 2025」公式ホームページ

本イベントを訪れて

このような海外のアーティストと接し、海外の文化を感じることができるイベントは、本当に素晴らしいと思った。しかも、日本のアニメは海外にも多くのファンを持っていて、日本でビジネスがしたいというアーティストも多く、アニメ大国日本でこういった流れが大きなうねりになってくれるといいなと思いました。また、海外の作品の画風など、日本の作品とは一味違った作品が多く、見ているだけでも楽しいイベントでした。


※1 バンドデシネ(bande dessinee)とは、フランス語圏の漫画のことをいう。バンデシネとも呼ばれる。略称は「B.D.(ベデ)」。

東京国際フランス学園
東京都北区滝野川5丁目57−37


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フランスの絵本、マンガ(漫画コミック・バンドデシネ)、アートブック店「MAISON PETIT RENARD(メゾン プティ ルナール)」(東京都北区滝野川6-75-5)

東京都北区滝野川6丁目にある、フランスの絵本やマンガコミック(バンドデシネ※1)、アートブック、イラスト集などを販売するお店「MAISON PETIT RENARD(メゾン プティ ルナール)」のご紹介。

フランスの絵本、マンガ(漫画・バンドデシネ))、アートブック店「MAISON PETIT RENARD(メゾン プティ ルナール)」(東京都北区滝野川6-75-5)

場所は、きつね塚商店街にあります。(東京都北区滝野川6-75-5)

フランスの絵本、マンガ(漫画・バンドデシネ))、アートブック店「MAISON PETIT RENARD(メゾン プティ ルナール)」(東京都北区滝野川6-75-5)店舗入り口

JR板橋駅から旧中山道方面に進み、きつね塚通りに入って、国道17号(中山道)に出る手前、左側にあります。

フランスの絵本、マンガ(漫画・バンドデシネ))、アートブック店「MAISON PETIT RENARD(メゾン プティ ルナール)」(東京都北区滝野川6-75-5)店舗正面

私は、以前(20年以上前)ここのすぐ近くにあった会社に勤めていたこともあり、同じ滝野川6丁目にある銭湯「滝野川 稲荷湯」によく来るのだが、そのたびに店の前を通り気になっていたお店である。
外国人のお客様が多く来店されている様子で、店員さんに日本語が通じなかったらどうしようっと思ってなかなか入れなかったところ、友人(高校の同級生)が仕事つながりで店長さんとお知り合いというので、紹介していただいた。

「MAISON PETIT RENARD(メゾン プティ ルナール)」ティボー店長と私(Nobuyuki Oshima/大嶋信之)
ティボー店長(左)と私(大嶋信之)

店主のティボー店長。フランス出身。
日本語は堪能なので、非常にスムーズに会話ができる。なんと奥様も日本人!(一緒にお店を切り盛りされている。)
ティボー店長は、今年(2025年)の11月、近くにある東京国際フランス学園で、フランスの漫画家などのアーティストを集めたイベントを主催し開催した。(→「東京バンド・デシネ・フェスティバル 2025」の様子

店内には、日本ではなかなかお目にかかれない、漫画コミック(バンドデシネ※1)や、アートブックが店内に多く並んでいます。
フランスの文化、アートなどにご興味ある方、ぜひ立ち寄ってみてください。
以下の公式ホームページでは、通信販売も行っています。

MAISON PETIT RENARD 公式ホームページ
公式インスタグラム

店名の「MAISON PETIT RENARD」はフランス語で、日本語訳は「小さなキツネの家」、きつね塚通りにぴったりの店名だ。お店のマークのキツネもかわいい。近くにはきつね塚通りの名前の由来となったであろうお稲荷さまが二つ(※2)あって、とても縁起が良い感じだ。

※1 バンドデシネ(bande dessinee)とは、フランス語圏の漫画のことをいう。バンデシネとも呼ばれる。略称は「B.D.(ベデ)」。

※2 伏見稲荷大明神(ふしみいなりだいみょうじん/滝野川5丁目39)と、重吉稲荷神社(しげよしいなりじんじゃ/滝野川6丁目76−1)。伏見稲荷大明神はかつて狐塚があった場所とされる滝野川消防署三軒家出張所の横にあり、重吉稲荷神社の場所はかつて狸塚だったといわれ、この狐塚と狸塚は夫婦塚だと古くから伝わる。(参考:古墳なう

MAISON PETIT RENARD(メゾン プティ ルナール)
東京都北区滝野川6丁目75−5 鈴木ビル 1階


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UFO?友人が不思議な発光体を撮影した。

友人が、不思議な発光体を撮影したと写真を送ってくれたので、紹介したい。 
日時は2025年11月2日(日)の16時50分ごろ、場所は友人の住む東京都豊島区上空。

夕焼けの空-2025年11月2日(日)16時50分ごろ/東京都豊島区上空

友人は自宅近くで、夕焼け空が綺麗だなと、西の空にカメラ(スマートフォン)を向けて何枚か写真を撮った。

UFO?不思議な発光体の写真/東京都豊島区上空

その中の一枚に、丸で囲った部分(電線のところ)に何やら発光体が映っている。
撮影時には気が付かなかったとのこと。

UFO?不思議な発光体の写真/東京都豊島区上空-拡大

ん?電線の手前??

UFO?不思議な発光体の写真/東京都豊島区上空-拡大2

より拡大してみると、やはり電線の隙間に映っている。

UFO?不思議な発光体の比較写真/東京都豊島区上空

映っていない写真と比較した写真。
不思議だ。

検証してみる

他の写真に写っていないということは、発光は一瞬だったと予想できる。
何かが超高速で横切った可能性もある。

もうひとつ、可能性があるのはカメラレンズのいたずら(ノイズ等)だ。
写真の中に唯一、光源(街灯)があるのに気が付いた。

UFO?不思議な発光体の写真/東京都豊島区上空

不思議な発光体の下にある街灯。

写真に映り込ん不思議な発光体と街灯の比較

比較した写真。
それぞれ拡大縮小などせずに、元のままの写真。
角度や大きさが酷似している。

写真に映り込ん不思議な発光体と街灯の角度の比較

右の発光体の長さに合わせて描いた線を、街灯に重ねてみた。
角度はほぼ同じ。長さは若干街灯の方が長い。

写真に映り込ん不思議な発光体と街灯の角度と大きさの比較

二つの写真を重ねてみる。
角度や大きさもほぼ一致する。

写真に映り込ん不思議な発光体と街灯の角度と大きさの比較2

先ほどの線を重ねてみる。
可能性の一つとして、この光源が何らかの原因でレンズのバグで映り込んだということも考えられる。
しかし、他に撮った数枚には映っていないため、不思議は残る。

まとめ

なぜか、夕焼け時に不思議な発光体を目撃する人は多い。
UFOの目撃情報も、圧倒的に夕暮れ時が多いそうだ。
以前に、他の都内に住む友人も、夕暮れ時に不思議な光を見たと、写真を送ってくれたことがあった。(→友人が龍のような光を目撃した。
これらの現象は、どれも非常に興味深く、今後もリサーチを続けたいと思う。


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おいなりさん専門店「かようびのおいなりさん」が11月11日に実店舗をオープン!(東京都北区滝野川6丁目31-14/旧中山道沿い)

古くからの友人が、2025年11月11日(11時)に、東京都北区滝野川6丁目の旧中山道沿い(滝野川6-31-14)においなりさん専門店をオープンするので、紹介したい。

オープンに向け設営作業している店舗の様子/おいなりさん専門店「かようびのおいなりさん」
オープンに向け準備作業している店舗の様子。

「かようびのおいなりさん」はもともと王子のポップアップストア(毎週火曜日営業、のち月曜日も営業)から始まり、木曜日は今回オープンする場所からほど近い銭湯「稲荷湯」の長屋で営業してきたが、今回、王子と稲荷湯のポップアップストアは閉じて、実店舗オープンという運びになった。

オープン後は、毎日営業することになるのだが(定休日は設けると思うが)、店名は「かようびのおいなりさん」のままで、11月11日の”火曜日(かようび)”午前11時にオープンする予定。

今後の情報は、お店のインスタグラムをチェックしてみてください。(→「かようびのおいなりさん」公式インスタグラム

メニューは、オーソドックスなお稲荷さんから、具や素材にこだわった素敵なお稲荷さんが多いので、ぜひ立ち寄ってみて下さい♪

【TV取材】日テレ「news every.」(2025年10月3日放送)の特集「第5弾 東京いなり寿司物語」に取り上げられたとのこと!
(下動画の5:30-から。※夫の岡崎太一郎氏が私の友人です。)

【いなり寿司】愛情が隠し味! 東京いなり寿司物語『every.特集』」(日テレNEWS24公式)


追記(2025年11月16日):

私が以前勤めていた会社(滝野川6丁目)の社長の奥さんが、お店の写真と購入したお稲荷さんの写真を送ってくれました!

かようびのおいなりさん(東京都北区滝野川6-31-14)店内の様子
店内の様子
お稲荷さん(稲荷寿司)/かようびのおいなりさん(東京都北区滝野川6-31-14)店内の様子
購入したお稲荷さん

お花も素敵♪美味しそうなお稲荷さん。

かようびのおいなりさん
東京都北区滝野川6丁目31-14


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昨夜(2025年11月7日)の月の写真。Photo of the moon from last night (November 7, 2025)

昨夜(2025年11月7日 東京19:00ごろ)の月の写真を撮影。(光学30倍デジタルカメラを使用)

2025年11月7日の月の写真

スーパームーンの翌日の一昨日に引き続き、綺麗なお月さまでした。
調べると、輝面率94.7%、月齢16.6日。

2025年11月7日の月の写真の拡大

月の海(黒い部分)やクレーターなどがはっきり見える。
今後も定期的に月を撮影していく予定だ。


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『ははは SS Ⅲ』展 at 八百コーヒー店(東京・文京区本駒込)

仕事繋がりで知人の靴職人(ハンドメイド靴作家)曽田耕(SODA KO)氏と家族の作品展が、2025年12月10日~28日(11:00-18:00/月、火は定休)に、東京都文京区本駒込にある「八百コーヒー店」で開催されるので紹介したい。 

『ははは SS Ⅲ』展 at 八百コーヒー店(文京区本駒込)フライヤー
『ははは SS Ⅲ』(12月10~28日)

曽田氏は、以前より「Ko」ブランドでハンドメイドの靴を製作している靴作家だ。
作品はどれも個性的なデザインが多く、独特な魅力がある靴ばかり。
そんな彼が、靴と共に、家族それぞれが作ったお皿や小鉢、花瓶、グラス、ブローチなどの作品と一緒に展示会を開催する。
喫茶しながら楽しめますので、ぜひ足を運んでみてください♪

『ははは SS Ⅲ』
会期:2025年12月10日~28日
時間:11:00-18:00
会場:八百コーヒー店(東京都文京区本駒込2-10-5)
定休日:月、火曜日

イベント詳細

八百コーヒー店
東京都文京区本駒込2-10-5


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【UFO撮影日記】UFO・UAP(未確認飛行物体)か?2025年11月1日、東京都北区滝野川上空の写真。

先日、2025年11月1日(金)午後3時過ぎ、東京都北区滝野川某所上空で、興味深い飛行物体を撮影したので紹介したい。
ここは以前、不思議な飛行物体を撮影した場所(→2025年6月15日に撮影したUFO・未確認飛行物体)で、前回(9月5日)にも、同じ場所で撮影し、UFO?なのか、鳥か虫のようなものをカメラに収めた。(→2025年9月5日に撮影した写真
しかし今回は、前々回(6月15日)に撮影した飛行物体と非常に酷似したものを撮影できたのだ。

いつもと同じ場所から撮影。ただ、残念なことに当日カメラの設定をうっかり普段使っている最小サイズのまま撮ってしまったため、拡大すると画質が悪いのが悔やまれる。
6月15日に撮った方向にカメラを向けて、4枚続けて撮影した。

UFO(UAP)写真1枚目(2025年11月1日/東京都北区)-大嶋信之(Nobuyuki Oshima)
(1枚目の写真/2025年11月1日 15時ごろ、東京都北区滝野川上空)

1枚目の写真。
丸で囲った場所に虫のような黒い点が映っている。ちなみに、肉眼では確認できなかった。

UFO(UAP)写真1枚目の拡大(2025年11月1日/東京都北区)-大嶋信之(Nobuyuki Oshima)
(1枚目の写真の拡大)

拡大するとこんな感じ。
黒い点の周りに、なにか小さなものがいくつか映っている。
これは、前回撮ったものに、非常に酷似しています。画像サイズを最大にして撮らなかったことをとても後悔しています。もっと鮮明に撮れたはずなのに。

UFO(UAP)写真2枚目(2025年11月1日/東京都北区)-大嶋信之(Nobuyuki Oshima)
(2枚目の写真)

2枚目の写真。
連写機能は使っていないので、1枚目から3秒くらいは間隔が開いています。
それなのに、ほぼ同じ場所(少し下方向に移動している)に留まっています。

UFO(UAP)写真2枚目の拡大(2025年11月1日/東京都北区)-大嶋信之(Nobuyuki Oshima)
(2枚目の写真の拡大)

拡大写真。
1枚目と比べ、周りの小さな点々が少し広がって形を変えています。

UFO(UAP)写真3枚目(2025年11月1日/東京都北区)-大嶋信之(Nobuyuki Oshima)
(3枚目の写真)

3枚目の写真。
こちらも連写ではないので、2枚目から3秒くらいは間隔が開いています。
まだ、ほぼ同じ場所に留まっています。

UFO(UAP)写真3枚目の拡大(2025年11月1日/東京都北区)-大嶋信之(Nobuyuki Oshima)
(3枚目の写真の拡大)

拡大写真。
2枚目と比べ、周りの小さな点々がまた少し形を変えています。

UFO(UAP)写真4枚目(2025年11月1日/東京都北区)-大嶋信之(Nobuyuki Oshima)
(4枚目の写真)

4枚目の写真(最後の写真)。
こちらも連写ではないので、3枚目から3秒くらいは間隔が開いています。
まだ、ほぼ同じ場所に留まっていますが、点が少し薄くなっています。

UFO(UAP)写真4枚目の拡大(2025年11月1日/東京都北区)-大嶋信之(Nobuyuki Oshima)
(4枚目の写真の拡大)

拡大写真。
周りの小さな点々が消え、黒い点も薄くなって消えそうな感じになっています。
これは、一体なんなのか?
丸い点(母船)の周りに小さな点々(子船)が取り囲んでいるようにも見えますし、飛行物体が出現や消え去るにあたり、時空を歪めているようにも見えます。

UFO(UAP)写真の軌道図(2025年11月1日/東京都北区)-大嶋信之(Nobuyuki Oshima)
(1~4枚目のUFOの位置)

1~4枚目の写真を順に見ると、物体の位置が少しずつ下へ移動していることが分かった。
4枚撮影するのに少なくても10秒以上は要しているので、その間ほぼ同じ場所にとどまっていることに不思議をおぼえた。今まで様々な場所でUFOの撮影をしてきて、虫や鳥の場合、瞬時に飛び去ってしまう(フレームアウトする)ことが多いからだ。

2025年6月15日に同じ場所で撮影した写真

2025年6月15日東京都北区滝野川上空の写真-大嶋信之(Nobuyuki Oshima)
(2025年6月15日、同じ場所の写真)

2025年6月15日、同じ場所で初めて撮影した写真。

UFO(UAP)か?2025年6月15日東京都北区滝野川上空の拡大写真とUFO補足イメージ-大嶋信之(Nobuyuki Oshima)
(拡大写真、左は元写真/右は補足写真)

拡大すると、丸い点の横に、小さな点々が輪っかのような形状を作っているように見えます。母船と子船のようにも見えます。今回撮った物体に酷似しているような気がします。今後も、同じ場所でUFO撮影を続行したいと思います。


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