サーフィン(サーファー)や海・波の造形アート

サーフィンや海をモチーフにした、3D造形アート。


「アートアクセサリー」付け爪(ネイルチップ)アート&木製リング(指輪)アート

ネイルチップに絵を描いて、革紐にビーズを通して、ネックレスに仕上げました。
木製のリング(指輪)にも絵付けしてオリジナルリングに。

■材料;ネイルチップ、木+アクリル水彩(Nail tips, Wood+ Acrylic watercolor)
■2000年制作/著作:大嶋信之(Nobuyuki Oshima)


波の造形アート「グーフィーウェーブ(Goofy wave)」

「グーフィーウェーブ(Goofy wave)」
紙粘土で造形した、波の3D立体アート。
グーフィー方向(サーファーから見て左方向・岸から見て右方向)に、ショルダーが張った掘れた波。チューブも巻いている。
アクリル絵の具で着色した後、表面はニスでコーティングした。

■材料;紙粘土+アクリル水彩
■2005年制作/著作:大嶋信之(Nobuyuki Oshima)


波の造形アート「三角波(さんかくなみ)」

「三角波(さんかくなみ)」
紙粘土で造形した、波の3D立体アート。
綺麗な三角波が割れているところ。レギュラー(右方向)もグーフィー(左方向)もライドしていける、チューブの巻いた波を表現した。
アクリル絵の具で着色した後、表面はニスでコーティングした。

■材料;紙粘土+アクリル水彩
■2005年制作/著作:大嶋信之(Nobuyuki Oshima)


サーファーと波のミニチュア造形アート(Miniature model of Surfers and Waves)

「サーファーと、波のミニチュア造形アート」
紙粘土で製作し、アクリル水彩で着色、ニスでコーティングした。

■材料;紙粘土+アクリル水彩
■2015年11月5日制作/著作:大嶋信之(Nobuyuki Oshima)

波の模型。
両サイドから割れた波で、レギュラーグフィー、どちらも楽しめる。

サーファーフィギアで、ターンやリッピングして遊ぶことができる。
写真は、バックハンド(グーフィー)のトップターン

フロントサイド(レギュラー)のボトムターン

サーフボードはクラシカルなシングルフィンにフィッシュテールモデル。裏面には、過去に大ブームとなったサーフブランド「BOLT(ボルト)」マークを描いた。

サーファーフィギア製作の様子。

出来上がったサーファーフィギア。
サーファーフィギアの形状は、基本姿勢を基軸に、どんな技(トリック)にも対応できる姿勢を心掛けた。

毛布の上でもサーフィンできる(笑)
写真はバックハンドボトムターン

雑貨店で購入したサーファーフィギア。
波の角度を変えてチューブイン(笑)


波の造形アート「波のボウル(Wave Bowl)」

波のボウル(Wave Bowl)
紙粘土で造形した、波の3D立体アート。
サーファーフィギア用波乗りパーク。スケボーパークにあるボウルのような形状だから、エンドレスにサーフィンを楽しめる。
裏面には、サーフィン(サーファー)の絵を描いた。Aloha!
アクリル絵の具で着色した後、表面はニスでコーティングした。

■材料;紙粘土+アクリル水彩
■2016年11月6日制作/著作:大嶋信之(Nobuyuki Oshima)


貝殻に描いた絵画アート-1

海で拾った貝殻に、夕空の海を描いたアクリル画。
表面は専用剤でコーティングした。

■材料;貝殻+アクリル水彩(Seashell + Acrylic watercolor)
■2005年制作/著作:大嶋信之(Nobuyuki Oshima)


貝殻に描いた絵画アート-2

海で拾った貝殻に、海とヤシの木を描いたアクリル画。
表面は専用剤でコーティングした。

■材料;貝殻+アクリル水彩(Seashell + Acrylic watercolor)
■2005年制作/著作:大嶋信之(Nobuyuki Oshima)


Nobuyuki Oshima(大嶋 信之)
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