月は、地球を回る唯一の惑星で、私たちにとって最も身近な天体です。
しかし、この月という惑星には、未だ謎の部分が多く、地球や生命体、人類にとって神秘的な天体なのです。
▼ 月の特性
・周期
・潮の満ち引き(潮汐)
・月の周期と生命サイクル
・地球から見た大きさ
・自転と公転
・隕石から地球を守っている
▼ 逸話や陰謀論
・空洞説
・かぐや姫(竹取物語)
・アポロ陰謀論
・月の裏側に宇宙基地?
・月で見つかったミイラ
(文・写真/大嶋 信之)
月の特性
周期
月は、地球の周りを27.3日かけて一周します。
そして、約29.5日(平均29日12時間44分)の周期で、満ち欠け(新月~満月)を繰り返しています。
潮の満ち引き(潮汐)
海では1日に約2回、月の引力の影響で海面が上がる”満潮(まんちょう)”と海面が下がる”干潮(かんちょう)”を繰り返します。
そして2週間周期で、潮の差が最も大きくなる”大潮(おおしお)”と、潮の差が最も小さくなる”小潮(こしお)”を繰り返します。
これらは、月の引力が影響しています。
大潮は太陽と月と地球が一直線に並ぶ満月時と新月時、小潮は太陽と地球と月が垂直に並ぶ半月時です。
月の周期と生命サイクル
この月の周期は、様々な地球上の生命体のサイクルに影響しています。
たとえば、女性の月経周期は平均28日と、月の周期に非常に近い値となっています。そのため、古来から「月のもの」と呼ばれてきました。
また、満月の日(特に大潮の日)は、オカガニやサンゴ、フグなどの海洋生物が一斉に産卵・放卵を行う神秘的なタイミングになっています。
地球から見た大きさ
地球から見た月と太陽の大きさは、ほぼ同じ大きさに見えます。
これは、太陽の大きさは月の大きさの約400倍、そして地球から太陽の距離は月との距離の400倍と、偶然にも一致しているためで、このような偶然(同じ大きさに見える)は、天文学的確率の偶然と言えます。
そのような偶然から、地上では、太陽が完全に月で隠れてしまう「皆既日食(かいきにっしょく)」のようなイベントが起こるのです。
自転と公転
月の最もおもしろい特性が、公転周期と自転周期がどちらも約27.32日(約27日)とピタリと一致しているところです。そのため、月は常に同じ面を地球に向けて、地球を回っています。地上からは月の裏側を見ることができません。
隕石から地球を守っている
月は隕石から地球を守っているという話があります。
これは、地球に近づいてくる小惑星が、手前の月に落ちることで、地球に到達するであろう小惑星の数を減らしているという事実のお話。
月があるからこそ、地球は隕石による被害が少なくて済んでいるのだ。
逸話や陰謀論
空洞説
月の中は空洞ではないかという仮説があります。
これは、アポロミッションによって月面に設置された地震計が、宇宙船が月面衝突時に長時間の振動を記録したという話がもとで、鐘のように響くその現象から、月の中は(鐘のように)空洞なのかもしれないという憶測が広がったものです。
現在、様々な探査船の調査から、一部の空洞は確認できているものの、全体が空洞であるかどうかはわかっていない。
その空洞説を発展させた逸話もある。
月が空洞になった理由が、もともと月の内部に多くの水が存在し、なにかの拍子に月の表面が割れて、大量の水が地球に降り注ぎ、それが地球では海となった。月の内部の核にあたる鉄分がその割れた表面を覆い塞いで、地上からウサギの餅つき模様にに見える黒い海となった。現に月の裏側には黒い海は存在しない。月はピンポン玉のような空洞構造となり、重さの比重が重い黒い海のある片側を地球に向け続けている(自転と公転が一致)という話。海水の満ち引きも月の引力の影響を受けているという親和性も、なんとなくこれで納得がいってしまう不思議な話。
かぐや姫(竹取物語)
日本最古の童話で、竹取の翁が光る竹の中から小さな女の子を見つけ育てあげ、その子は「わたしは月の住人、いつか帰らねばならぬ。」と告げ、最後は十五夜の満月に月の都へ帰ってしまうとい内容。
なんとも不思議な話だが、もしかしたら、昔に本当にあった逸話なのかもしれないと、ささやかれることがある。
アポロ陰謀論
人類が初めて月面に降り立ったとされるアポロ計画。
しかし、それから50年、人類は再び月へ行っていない。そのため、本当は月へは行っていないのではないかなど、多くの憶測を生んでいる。
現に、今計画されていいる新たな月への有人探査(アルテミス計画)で、最大の課題とされているというのが、”どうしたらヴァンアレン帯(強い放射線帯)を無事に通過することができるか”ということらしいのだ。もしそれが今の課題だとしたら、50年以上前にどうやってヴァンアレン帯を通過できたのか、一部のオカルト界隈では話題になることが多い。
月の裏側に宇宙基地?
自転と公転で述べた通り、月の裏側は地上から見ることができない。そのため、月の裏側には宇宙人の基地がある、とか、月内の空洞に宇宙人の基地があるといった話が、古くからオカルト界隈では話題になることがある。
月で見つかったミイラ
アポロ計画で、月面からミイラが見つかったという逸話がある。
そのミイラは、東洋人(日本人に近い)の女性のミイラで、「月のモナリザ」と呼ばれている。
かぐや姫の逸話とこのミイラの逸話、そして月にいる住人(宇宙人)の指示により、次回の有人月面探査には日本人を乗せるのだとささやかれることがある。
現に、次回の有人月面探査のアルテミス計画では、日本人2名が探査船に搭乗することになっている。
Nobuyuki Oshima(大嶋 信之)
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