知人でアーティストの亀山空(かめやま そら)氏が「おかあさんといっしょ」の楽曲『タト・テツチをしんじるかい』の作詞を手がけた。

知人でアーティストの亀山空(かめやま そら)氏が、NHK番組「おかあさんといっしょ」の楽曲『タト・テツチをしんじるかい』の作詞を手がけたので紹介したい。

『タト・テツチをしんじるかい』/NHK「おかあさんといっしょ」
(画像はNHK公式ホームページより)

亀山氏とは約一年前にあるライブイベントで知り合い、今年8月に行われた「幡ヶ谷仮面展」にも一緒に初出展した間柄だ。(亀山氏の作品

作詞した『タト・テツチをしんじるかい』は、今月、NHK番組「おかあさんといっしょ」で”11月のうた”として放映されている。

11月のうた「タト・テツチをしんじるかい」

『タト・テツチをしんじるかい』
(作詞:亀山空/作曲:まつなみりか/アニメーション:名取祐一郎)

「おかあさんといっしょ」
NHK Eテレ 毎週 月~土 AM 7:45
再放送 月~金 PM 6:00、土 PM 5:00

心地の良いアップテンポの曲と、亀山空さんらしい詞と題名、可愛らしいアニメーションがマッチした、素晴らしい作品に仕上がっている。ぜひ観てみてください!テレビの前のお子様が、歌って踊るのが目に浮かびます♪

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オーストラリア在住の17歳学生との会話-「不気味の谷現象(ぶきみのたにげんしょう)」(物理工学)、「がん細胞とT細胞と樹状細胞」(医学)、「夢でよく見るドラゴン」(スピリチュアル)

先日(2025年9月30日)、オーストラリアに住む古くからの友人が家族で一時帰国し、彼の17歳の息子(仮にG君とする)と話す機会があり、細胞や免疫、AI(人工知能)などの話題で盛り上がり、いくつかおもしろい話を聞いたので紹介したい。

「不気味の谷現象」(物理工学)
がん細胞とT細胞&樹状細胞(医学)
夢でよく見るドラゴン(スピリチュアル)
【番外】「Violet Crumble」オーストラリアのお菓子


「不気味の谷現象(ぶきみのたにげんしょう)/Uncanny Valley phenomenon」(物理工学)

G君が描いたイラスト。
AI(人工知能)を進化させるにあたり、はじめは(人として認識でき)好感度は上がっていくが、ある程度リアルに達すると一気に「気持ち悪い(人じゃない)」と感じる特異点に反転し、その後進化を続けると、再び(人として)より好感度が上昇していく軌道に戻るという。

その特異点(軌跡・グラフ)を「不気味の谷現象(又は 不気味の谷理論)」と呼ぶというのだ。
確かに、AI(人工知能)搭載のロボットが、人間に近づくこと自体は好感度が持てるが、ある一定のレベルを超えてリアルすぎた場合、気持ち悪くて拒絶反応がでてしまうのはわかる。そして、そのレベルを超越すると再び好感度が持てるのもわかる。そこがシンギュラリティ(人工知能が人間の知能を超える時点)なのかもしれない。

調べると、「不気味の谷現象」とは、1970年にロボット工学博士で東京工業大学(現 東京科学大学)名誉教授だった森政宏氏(故人)が提唱した現象で、ロボットの外観や動作が人間らしく作られるようになるにつれ、好感的、共感的になっていくが、ある時点で突然強い嫌悪感に変わり、人間の外観や動作と見分けがつかなくなると、再びより強い好感に転じ、人間と同じような親近感を覚えるようになると予想した理論。

G君が言うには、これはAIやロボットだけに当てはまるわけでなく、様々な物事にも当てはめて考えることができるというのだ。
例えば、人形やキャラクター。なぜか、完成度の高い人形やキャラクターでも、ヒットしないものは、この「不気味の谷」にはまっている可能があるという。
また、映画やゲームも。とてもリアルで良くできた作品でも、なぜかヒットしなかった作品は、もしかしたら同様にこの「不気味の谷」に当てはまってしまった可能性が高いという。

私の生まれる前の、今から50年以上前に、このような理論が日本人から提唱されていたことに驚くと同時し、オーストラリアに住みながら、この理論を17歳にして勉強しているG君に感銘を受けた。主に、YouTubeなどで知識を深めているという。私は、「不気味の谷現象」という言葉をこの時初めて知ったので、今後も深堀りしていきたいと思った次第だ。


がん細胞とT細胞&樹状細胞(医学)

次の話題は免疫と癌細胞。
私は、以前より自然界のありとあらゆるところに存在する「菌糸」の振る舞いは、体内に存在する「免疫」と似ていると感じていた。その話をしたところ、G君はT細胞(免疫)とがん細胞についておもしろい話を教えてくれた。

G君が言うには、がん細胞(イラストA)には窓があって、T細胞(イラストB)はその窓からがん細胞を攻撃する。そのT細胞とがん細胞を繋ぐ役割のあるさわさわした形状の細胞(イラストC)があるという。
私は、がん細胞を攻撃するキラーT細胞のことは知っていたが、このさわさわした形状の細胞のことは知らなかった。後で調べると、このさわさわした細胞(C)は「樹状細胞(じゅじょうさいぼう)」と言うらしい。
G君が言うには、この樹状細胞が、がん細胞(の窓)を見つけ出し、T細胞にその情報を伝え、T細胞にがん細胞を攻撃させる役割があるという。

キラーT細胞だって発見されたのは比較的最近(1986年 谷口克氏により発見)だし、こういった樹状細胞とのコンビネーションでがん細胞を攻撃しているなんて、とてもホットな情報だと感銘を受けた。きっと、どんな癌でも当たり前に治る日は、そう遠くないと改めて確信した。G君はまだ17歳、この先の将来に大いに期待したい。


夢でよく見るドラゴン(スピリチュアル)

この話は余談だが、G君と話をするにあたり、私のメモ帳を広げたのだが、そこに下のような私が先日描いたイラストがでてきた。

このイラストは、つい先日(2025年9月16日)に夢に出てきた、不思議な飛行物体のメモだ。(→夢で見た飛行体

G君が「この絵は何?」と興味ありげに聞いてくれたので、「ちょっと前に夢で見たんだよ。眼の部分がカメラとセンサーになっていて、頭の部分にAI(人工知能)が搭載されている。投げて飛ばすと、あとは勝手な意志で自由に飛び回るんだ。」と伝えたところ、「僕も同じようなもの、夢でよく見るんだ。」とイラストを描いてくれた。

空を飛ぶドラゴンのような、生き物いうかロボットなのだそうだ。
よく夢に出てくるらしいが、何なのかわからないとのこと。
なんとなく、私のイラストに似ているとのこと。

普通、ドラゴンなら手足があるが、夢に出てくるのは、手足がないそうだ。
自由に空を飛び回るそう。

私は、恐竜にも似ているなと思った。
恐竜は、小型の一部は、鳥類として現代に生き残ったとされているが、
私はほとんどの恐竜が空を飛んでいた、もしくは翼を持っていた可能性が大きいと思っている。その話は、また別の機会でお話したい。

夢は本当に不思議で、つい先日、小学校からの友人より20年ぶりに連絡をもらってお茶したところ、私と友人とでほぼ同じ夢を何度も見ていた話になった。
いつも夢に出てくる建物(特徴あるビル)、構造、自身の行動、すべてが一致したのだ。聞きながら、鳥肌が立ってしまった。
この話もまた、別の記事にしたいと考えている。

【番外】「Violet Crumble(バイオレットクランブル)」オーストラリアのお菓子

お土産にいただいた、オーストラリアのチョコレート菓子「Violet Crumble(バイオレットクランブル)」MINT(ミント)。

通常はバー(棒)状が一般的らしいのだが、今回はブロックタイプをと。蜂蜜(ハチミツ)と蜂の巣(ハニカムトフィー)を混ぜたものをチョコレートでコーティングしたもので、めちゃめちゃ甘いお菓子だから、少しづつ食べて慣らしたほうが良いとのこと。G君は、ちゃんと勉強したい時の勉強前に、頭を回転させるために食べると言う。

甘党かつチョコミント好きの私にはぴったりで、美味しくいただきました!
コーヒーのお供に最適でした。



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スポーツトレーナーの友人が絵本を描いた 。「ほどよいマッチョになりたいんだ」(くるみ出版)上野 央(ウエノ ナカバ)著

高校の同級生(クラスメイト)で、同じラグビー部(私は1年だけ)だった友人が、ちょっと面白そうな絵本を作ったので紹介したい。

友人は、高校ではラグビー部、大学ではアメフト選手として活躍(日本一を経験)した後、就職先で社会人ラグビー選手を経て、現在は理学療法士としてフリーのパーソナルトレーナーをしています。
ある日、絵本作ろうと思ってるんだけど見てほしいと、私のもとに相談に来てくれた。喫茶店で内容を聞いて面白いと感じたが、登場人物が実際の高校のクラスメイトをモデルにしていた感じが、私個人的には面白い点だった(笑)

「ほどよいマッチョになりたいんだ」(くるみ出版)-上野 央(ウエノ ナカバ)著
「ほどよいマッチョになりたいんだ」(くるみ出版)/上野 央(ウエノ ナカバ)著

絵本の内容は、
スマホゲーム好きの冴えない小学生が、あるトレーナーの出会いから少しずつ努力するようになり、ほどよいマッチョになっていくというストーリー。実際に友人(著者)の息子さんの意見も参考にしたリアルな内容で、絵もストーリーも本人がオリジナルで描いたというから驚きでした。

ご興味ある方、Kindle版で価格もお手頃なので、ぜひ読んでみてください。(→Amazonで購入する



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千葉・御宿、岩和田海岸でサーフィンとボディボード。

2025年8月6日、千葉県・御宿(岩和田)にサーフィンしに来た。
場所は、御宿の東側の岩和田海岸。
海開きをしているので、中央は海水浴場になっていて、海水浴場の両サイドがサーフエリアとなっている。

天気も良く、暑い日だったが、波のサイズはもも~たまに腰くらいのショアブレイクで、サーフィンには難しい波だったが、息子2人と、高校生の長男の友人1人とで、4人でサーフィンとボディボードを楽しんだ。

海と山で、景色が良い。

長男の友人は初めてのサーフィンということもあり、まずはボディボードで波に乗る感覚を体で覚える練習をした。初めてなので、波に乗ることもなかなか難しい中、何本か乗ることができた。野球をずっとやってきたということもあり、体力は抜群だった。
その後、スポンジボードでサーフィンにトライしてみたが、波には乗れるものの、さすがにテイクオフまではいかなかった。


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川口スケートパーク(並木元町南公園スケートボードパーク)|埼玉県川口市

JR川口駅近く、「イトーヨーカドーARIO(アリオ)川口店」裏手の線路沿いにあるスケートパーク。ボウルなどのコンクリートセクションで構成されています。無料で遊べるのが嬉しい。ルール・マナーを守って楽しみましょう♪

敷地は広くなく、やや狭い感じのパークですが、どのセクションも高さがそこまで高くなく、初心者~中級者も楽しめます。

土曜日午前中はキッズデーで小学生以下の子供優先らしい。キッズスケーターにも優しい(^^)

【川口スケートパークのボウルでの私のライディング動画】
ボウルスケートは、サーフィンのイメトレに最適♪へなちょこですが、よろしければご覧ください!

■AMAZONでスケボーのハウツー本を購入する

所在地:埼玉県川口市並木元町1−22
※「アリオ川口」の裏手の線路沿いになります。
駐車場:なし(近くにコインパーキングあり)
最寄り駅:JR川口駅
入場無料(2013年9月現在)



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午後(夕方/夜)に靴を履きおろす時のおまじない・・・。

先日、5才の息子と午後散歩に出るとき、夕方にもかかわらず気温が高く暑かったので、夏用に買っておいた息子のサンダル型シューズを新しく履きおろした。
日本では、「新しい靴は、朝・午前中に履きだすもので、午後や夕方・夜におろしてはいけない。」との迷信がある。午後に新品のまま履き下ろすと、転んだり災難が降りかかるかもしれない、というものだ。だから、今回は靴底にマジックペンで”×”(バツ/ばってん)と書いてから、息子に履かせた。こうすることで、新品ではなくなるらしい。

新しい靴の靴底をマジックペンで汚す
新しい靴底にマジックペンで×と書く

でも、この迷信はいったいなぜあるのだろう?
インターネットで調べたところ、
1、新しい靴は、人も神様も羨むものなので、新しい靴だとわからないために汚れをつける。
とか、
2、「亡くなった人は夜に新しい履物を履かせて玄関から出す」という習慣があったため、縁起が悪い。
といった理由があるようだ。

2の、「亡くなった・・・」は北枕(きたまくら)や一本箸(いっぽんばし)と同等の意味だろう。亡くなった人と同じことはしないほうが良いということだ。
これは靴で言えば、「新しい靴をおろす際、家の中で履いてそのまま脱がずに外へ出てはいけない」 という習慣がある。
新しい靴を家の中で履いた場合は、一度脱いで、玄関で履き直して外出しなくてはいけないというもの。

よっておそらくは、1の「人も神様も羨む・・・」という理由が正しいのではないかと私は推測する。
「新しい靴を汚す」という習慣は、日本独特の習慣らしいし、
日本はもともと下駄・ぞうり文化で、靴は西洋から入ってきた異文化だったはず。
(以下写真:日本で初めて革靴を履いたとされる坂本龍馬の写真。左の写真はの足元は短靴、右の写真ではブーツのような靴を履いている。「靴のパラダイス>紳士靴まるわかりガイド」より抜粋。)

革靴を履く坂本龍馬
革靴を履く坂本龍馬
(写真:「靴のパラダイス」より)

もしかすると、過去の日本では、新しい靴をおろすことで、周囲から羨まれ、災いを受けたという時代があったのかもしれない。
だから、新品に見えぬよう履き下ろす前にわざと汚してしまえ!という感じだったかもしれない。
その名残が、この迷信なのではないだろうか? あくまで推測ですが・・・。
それでは、なぜ午前ならよく、午後はダメなのだろうか?
それは、別の機会に追って調べてみようと思う。

どちらにせよ、迷信にすぎないので特に気にする必要はないと思うが、もしも子供が転んだり何かあったら嫌なので、これからも午後に靴をおろすときは、迷信どおり汚して(靴底を汚して)から履き下ろすことにします。(^^)

追記:
昔の路面は今みたいに良くなかったうえ、靴底も滑りやすかったため、新しい靴で夜道を歩く前に、転ばないように、わざと靴底に傷をつけて滑りにくくしたのかもしれない。参考は以下ページ。

午後(夕方や夜)に新しい靴をおろす時のおまじない。靴底(ソール)をわざと汚したり傷つける。

もうひとつ、先日(2025年6月18日)、YouTubeで見つけた、以下動画がわかりやすかった。
仏教には、「点浄(てんじょう)」という、僧侶が身に付ける袈裟(けさ)という布をおろす(新品で着始める)際、墨やペンで印を付ける(汚れを付ける)行為があるそうです。それは、その布を清浄なものとして区別し、袈裟としての使用を明確にするための儀式的な行為とのこと。汚れを付けることで、一つ気の流れを作り、悪い気が入ってきたらそれを祓って、良い気を循環させるという意味があるだそう。

「丸儲け住職 -ブッダの教えで人生好転-」YouTubeチャンネル
群馬県前橋市「天明時」鈴木 辨望(すずき べんもう)住職のお話。
(「点浄」については動画の4:50あたりから)

動画より一部抜粋(動画の5:18~):
(住職)
新しい靴をおろす時には、例えば、そこ(底)に名前をわざと書き入れるとか、あとは少し使用感を出させるというのは、古くの日本人が多くやっていた行為なんですよね。

(聞き手)
昔、サッカーをやっていた時に、おろしたての靴を踏まれて、「これでもう怪我しない」みたいな、そういう事言われた事がありましたね。

(住職)
これは、点浄(てんじょう)と同じ考え方で、あえて汚すという事がすごく大事なんですよね。



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スケートコート「オリプリランド」上総更級公園(かずささらしなこうえん)内(市原市総合公園スケートパーク・スケボーパーク)/千葉県市原市

上総更級公園(市原市総合公園)内にあるスケートパーク。(SK8 Park)
スケボー、BMX、インラインスケートが楽しめる。上総更科公園の完成に合わせ、2013年4月1日にグランド(リニューアル)オープンした。

2013年4月1日のリニューアルオープン直前に撮影。セクション数がかなり増えた。入場料が導入された。

コンクリートバンクとセクションを組み合わせて、様々なライドを楽しむことができる。

奥にはコンクリートのボウルがある。やや狭いが深さのあるボウルとなっている。

グランドオープン前に撮影。ボウル、バンクなどコンクリートセクションがあるのみ。ヘルメットさえあれば入場も無料だった。(現在は有料)

スケートパーク前には、広い平面アスファルト広場があり、バスケットゴールが設置されていて、球技を楽しむ人も。現在は緊急ヘリポートが併設されている。先日このアスファルトの広場で、BMXプロライダー池田貴広氏が、雑誌かテレビの撮影を受けていました!池田プロは千葉県出身なんですね!(^^) そして、スピンでギネス世界記録を更新し続ける、平成生まれのBMX世界チャンピオンなんだって!→池田貴広オフィシャルサイト

上総更級公園(市原市総合公園)には池や広い芝生、遊具が充実しており、親子で公園遊びを満喫できる。公園の周りには、カインズやケーズデンキなどのショッピング施設も充実していて、買い物がてら遊びに来るのもよしです。高速は、館山自動車道「市原インターチェンジ」おりてスグ(数分)の立地ですので、アクセスも良好。

▼ボウルでの私のライディング♪へなちょこですが、よろしければご覧ください。

(撮影:息子7歳 笑)

■AMAZONでスケボーのハウツー本を購入する

所在地:千葉県市原市更級5-1-1
駐車場あり(無料)
入場料:大人200円/子供100円、ヘルメット着用必須。
(2013年4月現在)



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電車の見える公園(でんしゃのみえるこうえん)/東京都練馬区北町

所在地:東京都練馬区北町1丁目38−23
※駐車場なし

東武東上線「東武練馬駅」と「上板橋駅」のあいだにある、区立の児童公園。
線路に面した公園で、 次々に通過していく電車(東上線)を見ながら遊べる。
所在地は練馬区、電車線路の向こう側はすぐ板橋区。環八トンネルの上に位置する。

「電車の見える公園」がまんま名前って。笑 わかりやすいですね(^^)

園内は砂場や小さなすべり台などの遊具があり、小さい子供でも安心して遊ばせることができる。

遊びながら通過する電車を眺める子供たち。
白の車体にブルーの線が入った、今はない東上線車両に手を振る、同車両が大好きだった長男(笑)

東京都練馬区北町1丁目38−23



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東京ディズニーランド(TDL)/東京ディズニーリゾート(千葉県舞浜市)

所在地:千葉県浦安市舞浜1−1
アクセス:JR京葉線「舞浜駅」下車すぐ / 車:首都高速湾岸線「浦安出口」より5分

クリスマスを目前とした、12月中旬に家族で東京ディズニーランドへ来ました。
クリスマスモードのディズニーランドは私は初めてだった。クリスマスツリーの装飾や、どのお店も外壁などにクリスマスの装飾が華やかに施され、とてもきれいでした。

ディズニーランドといえば、シンデレラ城!

ディズニーリゾートの名物パレード!シンデレラ城をバックにパチリ(^^) 写真左の銅像はディズニー、ミッキーマウスの生みの親「ウォルト・ディズニー(Walt Disney)」氏の銅像。

ショップ街の中に装飾された、大きなクリスマスツリー。大勢の方が写真を撮っていました。

もうずぐクリスマス♪各ショップの装飾もとてもきれいでした~!これらの街並みは、ウォルト・ディズニーが幼少期に住んでいた、アメリカ・ミズーリ州マーセリンという町並みを再現したものらしいのですが、雰囲気がいいですネ!

実際にディズニーキャラクターに会えるのも、東京ディズニーリゾートに来る醍醐味のひとつ。子供たちは大喜び!!(^^)

ディズニーランドの敷地の隣には、ディズニーシーが隣接しています。(チケットは別々です。)
今度は暖かい時期にディズニーシーにも来たいと思います!

東京ディズニーランド オフィシャルウェブサイト

東京ディズニーランド
千葉県浦安市舞浜1−1



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一歳児の言葉-1歳3ヶ月の子供の言葉学習のために描いたイラスト・絵(2009年 Nobuyuki Oshima)

この絵、息子(長男)が1歳3ヶ月の時(2009年1月)に私が描いた絵。当時息子が言える言葉と、もうすぐ言えそうな言葉を絵に描いたもの。言葉の学習にと、何度も絵を指して言わせてました。が、現在、次男がちょうど1歳3ヶ月なので、ひっぱり出してきて使ってみました。次男が言えるのは、「なあな(バナナ)」と、「にゃあにゃ(ねこ)」、しかない。笑 成長には個人差がありますね!(^^)

1歳3ヶ月の子供の言葉学習のために描いたイラスト・絵(2009年 Nobuyuki Oshima)
(1歳3ヶ月の息子が話せる言葉を絵に描いたイラスト)

2009年 言葉を憶えはじめた1歳3ヶ月の息子(長男)のために描いた絵。当時息子が言える言葉と、もうすぐ言えそうな言葉を絵に描いたもの。

■Copyright(著作):2009年 Nobuyuki Oshima(大嶋 信之)



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