銭湯「清水湯(しみずゆ)」(東京都板橋区大原町)へ。―銭湯めぐり

昨日は、銭湯「清水湯(しみずゆ)」(東京都板橋区大原町24−3)へ。

銭湯「清水湯(しみずゆ)」(東京都板橋区大原町24−3)
(「清水湯(しみずゆ)」入り口)

もともと綺麗で清潔感ある銭湯だったが、つい先日プチリニューアルして、外装も浴場内もより綺麗になった。

銭湯「清水湯(しみずゆ)」(東京都板橋区大原町24−3)の湯舟の種類
(「清水湯」の施設案内)

湯舟は「岩盤泉」「ハーブ風呂」「ボディマッサージ」「スーパーエステバス」「ミクロンバブルバス」「座風呂」と充実していて、特に私はやや熱めの岩盤泉がお気に入りだ。
また、ボタン式の強力スーパージェットが、温まった体のコリをほぐしてくれる。

清水湯
東京都板橋区大原町24−3



Nobuyuki Oshima(大嶋 信之)
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銭湯「滝野川 稲荷湯(たきのがわ いなりゆ)」へ。裏の長屋で毎週木曜日に営業されている「かようびのおいなりさん」のご紹介。

昨日2025年9月4日(木)、仕事で近くに行く用事があり、滝野川「稲荷湯」(東京都北区滝野川6丁目27−14)へ。
本銭湯は、映画『テルマエ・ロマエ』の撮影場所にも使用された、昭和の佇まいが色濃く残る老舗で、昭和5年(1930年)築(それ以前は駒込で営業されていたとのこと)。先の大戦でも焼けずに残り、国の登録有形文化財(建造物)に指定されている。

滝野川「稲荷湯」
滝野川「稲荷湯」入り口

ここは、ぬる湯、普通、あつ湯があり、あつ湯はかなり熱い。
私は熱いお湯が好きなので、あつ湯によく入っている。私が知っている銭湯の中で今のところNo1の熱さ!なので気に入っている。いつも帰宅するまで体が冷めない(笑)

滝野川「稲荷湯」長屋
滝野川「稲荷湯」入り口

銭湯裏(横)には、長屋を改装したこ洒落たお店がある。(→「稲荷湯長屋」インスタグラム
私はいつも風呂上りに立ち寄って、ここでビールなどを飲むことが多いのだが、昨日木曜日は「かようびのおいなりさん」という王子にあるお稲荷さん専門ショップが出店していた。(稲荷湯長屋では木曜のみ営業)ショップオーナーは私の古くからの友人なので、紹介したい。(→「かようびのおいなりさん」インスタグラム

かようびのおいなりさん-滝野川「稲荷湯」長屋
「かようびのおいなりさん」の看板

お店は、友人夫婦で営業されている。
長屋(木曜)以外は、月曜、火曜は王子で営業しているとのこと。

かようびのおいなりさん、メニュー表-滝野川「稲荷湯」長屋
「かようびのおいなりさん」のメニュー

お稲荷さんと言えど、メニューが豊富で、どれも味には定評がある。
稲荷湯と長屋、ぜひ立ち寄ってみてください。

滝野川稲荷湯
東京都北区滝野川6丁目27−14



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銭湯「テルメ末広(すえひろ)」(東京都北区志茂5丁目)-銭湯めぐり

2025年8月31日(日)、東京・赤羽にある銭湯「テルメ末広」(北区志茂5丁目16−14)を訪れました。

お風呂は、露天風呂、薬湯、サウナと充実していました。
ボディソープ&シャンプーも完備されてるのが嬉しい。
お湯が熱めの「高温湯」があり、熱い湯好きの私には良かった。

ちなみに、店名の「テルメ(therme)」はドイツ語で「温泉」や「公衆浴場」を意味する言葉のようです。

裏には、駐車場(3台)もありました。

テルメ末広
東京都北区志茂5丁目16−14



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東京都台東区の銭湯「天然温泉 湯どんぶりの栄湯」を訪れました。

昨日、8月24日(土)前から気になっていた、東京都台東区にある銭湯「天然温泉 湯どんぶりの栄湯」を訪れました。 こちらは、銭湯でありながら、お湯は天然温泉となっています。
場所は、JR「南千住駅」か、東京メトロ「三ノ輪駅」が最寄りになるのでしょうか。筆者は浅草駅から歩いて、こちらの銭湯に入って、南千住駅から帰りました。

湯船は、露天風呂、ジェットバス、電気風呂、薬湯、超高濃度炭酸泉、水風呂、サウナと充実しています。
しかも、お湯はすべて太陽光で沸かしているというので驚きです。
どの湯船も、適度な熱さで身持ち良かったです。
露天風呂には、一人が入れるくらいの小さな湯船が2つ設置されていて、これが「湯どんぶり」の名前の由来なのかな?と思いました。
筆者も入らせていただきました。一人だけのお風呂を堪能することができ、贅沢な気持ちなります。

帰り道、南千住駅近くで、盆踊り&和太鼓がやっていました。

帰って調べると、「第一回 南千住中央町会盆踊り大会」だったようです。
生の和太鼓は迫力があって、とても良かったです♪

天然温泉 湯どんぶりの栄湯
東京都台東区日本堤1丁目4−5


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