作家活動(短編小説、絵本など)

私が書いた、ストーリー(物語)、小説、ショートショート(短編小説)、絵本など。

超短編小説
 ・ノンフィクション
4コマ漫画
絵本


超短編小説(1000文字ショートショート)

三角形の山のイラスト絵-『天才登山家』(2024年12月1日 大嶋信之著)

『天才登山家』(2024年12月1日著)
若き天才登山家が、世界で最も難関の山に挑む。その結末とは!?

地球から打ち上げられたロケットのイラスト絵-『光の速さ』(2024年12月1日 大嶋信之著)

『光の速さ』(2024年12月1日著)
ある宇宙飛行士が、光速に達することができるロケットに乗り込み、未来の地球へ帰還するミッションに挑戦した。その結末とは!?

『神の分かれ道』(2023年12月12日 大嶋信之著)

『神の分かれ道』(2023年12月12日著)
ある男が一本道を歩いていると、いくつかの分かれ道に遭遇する。男は迷いながらも進んでいく。その結末とは!?

『山小屋のお婆さん』(2020年10月23日 大嶋信之著)

『山小屋のお婆さん』(2020年10月23日著)
ある若者が、登山中に登山道から反れて山で迷ってしまった。暗闇の中、下山するにもできず、やっとの思いで明かりの灯る一軒の家を発見した。その結末とは!?

『漁師の息子』(2020年9月23日著)
その昔、村で腕一番と言われる漁師には、誰も見たこともない、ずっと家に引きこもっていた一人の息子がいた。その結末とは!?

ノンフィクション

『服同士のあいさつ』(2025年5月11日著)
私が高校生だった1993~95年頃に実際にあった話をもとに書いた、ウソのようで本当の話。ちょっとスピリチュアルでファニーな内容です。

『親子の目に見えない何かを感じた日。』(2025年9月20日 大嶋信之著)

『親子の目に見えない何かを感じた日』(2025年9月20日著)
高校3年生だった1995年の夏休み、お盆に茨城県水戸市にあった母の実家からひたちなか市の阿字ヶ浦海岸へ一人でサーフィンしに行った時に起きた出来事。(ブログ「私が体験した不思議体験」より)


4コマ漫画(四コマ漫画・よんコマまんが)

『物理学者(ぶつりがくしゃ)』2025年-大嶋信之(おおしまのぶゆき)-4コマ漫画(四コマ漫画・よんコマまんが)

『物理学者(ぶつりがくしゃ)』(2025年9月18日作)


絵本


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Nobuyuki Oshima(大嶋 信之)
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