東京都台東区の銭湯「天然温泉 湯どんぶりの栄湯」を訪れました。

昨日、8月24日(土)前から気になっていた、東京都台東区にある銭湯「天然温泉 湯どんぶりの栄湯」を訪れました。 こちらは、銭湯でありながら、お湯は天然温泉となっています。
場所は、JR「南千住駅」か、東京メトロ「三ノ輪駅」が最寄りになるのでしょうか。筆者は浅草駅から歩いて、こちらの銭湯に入って、南千住駅から帰りました。

湯船は、露天風呂、ジェットバス、電気風呂、薬湯、超高濃度炭酸泉、水風呂、サウナと充実しています。
しかも、お湯はすべて太陽光で沸かしているというので驚きです。
どの湯船も、適度な熱さで身持ち良かったです。
露天風呂には、一人が入れるくらいの小さな湯船が2つ設置されていて、これが「湯どんぶり」の名前の由来なのかな?と思いました。
筆者も入らせていただきました。一人だけのお風呂を堪能することができ、贅沢な気持ちなります。

帰り道、南千住駅近くで、盆踊り&和太鼓がやっていました。

帰って調べると、「第一回 南千住中央町会盆踊り大会」だったようです。
生の和太鼓は迫力があって、とても良かったです♪

天然温泉 湯どんぶりの栄湯
東京都台東区日本堤1丁目4−5


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【夢に出てきた話】『神の分かれ道』を執筆しました。

2023年12月12日朝、少しおもしろい夢を見たので、その内容でストーリを作って執筆した。
題名は『神の分かれ道』とした。

『神の分かれ道』-2023年大嶋信之(Nobuyuki Oshima)著
『神の分かれ道』

1000文字程度なので、2~3分で読み切れる内容ですので、よろしければ読んでみてください。
『神の分かれ道』



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銭湯「第一金乗湯(だいいちきんじょうゆ)」(東京都板橋区若木1丁目)へ。―銭湯めぐり(板橋 若木温泉)

昨日は、銭湯「第一金乗湯(だいいちきんじょうゆ)」(東京都板橋区若木1丁目19-6)へ。

銭湯「第一金乗湯(だいいちきんじょうゆ)」(東京都板橋区若木1丁目19-6)
(「第一金乗湯(だいいちきんじょうゆ)」入り口)

昭和35年創業(今年2023年で63年)、2013年にリニューアルして、現在はモダンな雰囲気となっている。
浴槽は、ジェットバス、電気風呂、気泡風呂と充実していて、お湯もやや熱めなところが私はお気に入り。また、オーストリアのバドガシュタイン地方でしか採掘できない鉱石によるラドン(ラジウム)風呂も人気がある。

温泉分析書/銭湯「第一金乗湯(だいいちきんじょうゆ)」(東京都板橋区若木1丁目19-6)
(温泉分析書)

ここのお湯は、温泉に認定されている。(源泉名:板橋 若木温泉)

温泉分析書「板橋 若木温泉(メタケイ酸)」/銭湯「第一金乗湯(だいいちきんじょうゆ)」(東京都板橋区若木1丁目19-6)
(温泉分析書「板橋 若木温泉」)

「温泉分析書」
メタけい酸の項で温泉に認定されている。(2019年認定)
メタケイ酸は、「天然の保湿成分」とも呼ばれており、保湿効果が高く、美肌効果が期待できるとされています。
また、メタケイ酸に多く含まれる「ケイ素」は、肌や髪などを生成するために必要なミネラルのため、メタケイ酸を摂取することで、綺麗な肌や髪を手に入れることができると言われてます。

休憩所-銭湯「第一金乗湯(だいいちきんじょうゆ)」(東京都板橋区若木1丁目19-6)
(休憩所)

湯上がり後の休憩所もモダンな空間になっています。
缶ビールやハイボールなどのアルコールも販売されていますので、お風呂で暖まった後は、ゆっくりくつろぐことができる。

休憩所に飾られた浮世絵の額装アート/銭湯「第一金乗湯(だいいちきんじょうゆ)」(東京都板橋区若木1丁目19-6)

休憩所に飾られた浮世絵の美人画の額装アート。
銭湯らしい風流がある。

第一金乗湯
東京都板橋区若木1丁目19-6



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「CULTURE WEAVERS 01」を訪れました。カルチャーウィーヴァー合同会社主催の台湾、香港、トルコ、インドネシアの若手アーティストのアート作品の展示会。

2023年5月27日(土)、20日(土)~28日(日)まで下北沢「砂箱」で開催中の「CULTURE WEAVERS 01」を訪れました。
本アート展は、私の高校の同級生(クラスメイト)だった友人が立ち上げた、国境を超えたコンテンツビジネスをサポートする会社「カルチャーウィーヴァー合同会社」が主催するイベントで、海外アーティスト達を紹介する第一弾のアート展となります。

今回は、台湾、香港、トルコ、インドネシアの若手アーティストのアート作品やNFTアートなどが展示されています。(イベント詳細

会場の「砂箱」入り口。

会場内の様子。

アーティストの作品がずらりと並ぶ。

吊り下げられ展示された海外アーティスト作品。

カラフルで個性的な作品が目立つ。

NFTで活躍する海外アーティストの作品。

ユーモアなキャラクター作品。

繊細なタッチのアート作品。
インドのアーティストの作品だろうか、象のイラストに目がいく。

キャラクター性が一際目を引く作品。

デジタル掛軸と言ったらよいだろうか、日本の掛軸にデジタルで動的なアートをのせた斬新なアート作品。

漫画(マンガ)作品。

アートをプリントしたTシャツ。

高校のクラスメイトで、カルチャーウィーヴァー合同会社代表の平柳竜樹(ひらやなぎ たつき)氏(左)と私(右)。

平柳氏はもともとデジタル漫画の配信サイトを運営する会社に長く勤め、独立して、今のようなビジネスを展開している。外国語も堪能なので、海外のクライアントを多く抱えている。アートや漫画の国境を越えたグローバルな事業、今後の益々の活躍を期待したい。

友人(平柳氏)の会社→カルチャーウィーヴァー合同会社

「CULTURE WEAVERS 01」
会場:下北沢「砂箱」(世田谷区北沢2-6-4 ミカン下北 E街区2F)
会期:2023年5月20日(土)~28日(日)
時間:10:00〜14:00(最終日28日)


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【私が見た夢】宇宙人の指は24本、火星の記憶、この世界の「重力と時間と次元」。

不思議な夢を二日連続で見た。

2023年5月7日
「宇宙人の指は、6本×(腕2+足2)=24本」と夢の中で告げられた。
(関連記事:私が遭遇した宇宙人

2023年5月8日
「人類は火星のことを憶えていないだけで、知っている。だから、近い将来必ず行くことになる。米国はすでに訓練を始めている。」と夢の中で告げられ、その訓練(ドカ雪の中を歩く訓練)を見せられ、自分も夢の中でそれを体験した。
その日の寝起きに、夢うつつの状態で思いついたのが以下文章。

「重力と時間と次元」

この世は重力で操られている。
重力があるがゆえに、地面に垂直に立っていられ、遠心力も発生し、車で移動できる。
建物も垂直に建てられ、力学を使って、トンネルも掘れる。
重力の強さによって時間もコントロールされている。

人類の住むこの世の中は、3次元に見えて、実は2次元である。
物理的に、地球と宇宙のスケールから考えても、ビルや山、谷などの凹凸は、
卵に例えれば、卵を覆う殻の上のざらざらに過ぎない大きさなのである。
また、地球の構造も、卵そのもので、中身は液化した高温のマントル、表面には冷えて固まった薄い地盤が覆っている。
地盤の厚みは、卵で言えば殻の厚みに過ぎない厚みなのである。
だから、人間や動物は、卵の殻表面に付着した肉眼では見えないとても小さな微生物に過ぎない。

地球の地殻の厚み、マントルの深さから成層圏の高度、月への距離のイラストーNobuyukiOshima(大嶋信之)
(地球の地殻の厚み、マントルの深さから成層圏の高度、月への距離のイラスト)

空を飛ぶ飛行機だって、卵表面数ミリ上に過ぎない。
人工衛星や宇宙ステーションも同様。
宇宙ステーションの船内で宇宙飛行士が浮遊しているのを見て「宇宙は無重力だ」と思ってしまう人も多いが、
正確にはそれは誤りで、宇宙ステーションは自由落下しているだけで、地上重力の70%は残存する高度なのだ。

では、その重力はどこから来ているのか。
それは、地球の中心部である。
では、地球の中心部には何があるのか。
それは、高温の高圧の液体とされるが、実はプラズマと呼ばれる、物質第四の形態(個体、液体、気体、プラズマ)。
プラズマのことは、まだよくわかっていないのが現状で、宇宙の99%がプラズマだと言われている。
太陽ももちろんプラズマだ。
ゆえに地球は太陽の重力の影響も受け、太陽を公転している。

「この世は異次元から投影されたフォログラフィー?」



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『私が見たUFO(UAPs I saw)1988 at Tokyo』(1988年頃に東京都豊島区上空で目撃した未確認飛行物体)

私が小学4~5年生くらい(当時10歳くらい)の頃(1988年ごろ)、いつも通る学校の帰り道の途中、UFOを見た。というか呼んだら(念じたら)出現したと言ったほうが良いかもしれない。

場所は、当時自宅のあった東京都豊島区西巣鴨某所の上空、通っていた小学校で「UFOを見た」という友達が頻発していたのだが、自分は見れてなかったので「僕も見たいな」と思っていた。
ある日の学校の帰り道、いつも通る路地裏で立ち止まって、狭い空を見つめながら「UFO来い、UFO来い」と心の中で念じていた。
多分10分~20分くらい念じていたと思う。

すると、一瞬だったが、高速で直線的に移動する、野球ボールのような物体が、空を横切ったのである。

私が見たUFO(UAPs I saw)1988 at Tokyoの再現写真
(実際の現場での再現イメージ写真/2025年撮影)

色は青みがかった緑色で、上空20~40m位と比較的近い距離だった。一定の速度で飛び去ってしまった。目の錯覚や見間違いではなく、本当にはっきり見えた。野球のゴムボールのような真ん丸な形状だった。
大きさは、上空20~40mだったことを考慮すると、ハンドボール~バレーボールくらいの大きさがあったのではないかと推測できる。

近くに公園などなく、家とマンションに挟まれた細い道だったので、ボールが飛んでくるはずもない場所だった。また、ゴミが舞うような風の強い日でもなかった。

帰宅し、仕事中で靴職人だった祖父に「UFOが出た」と伝えたところ、「ああそうか」と反応は鈍かった。
私は5~6歳の頃に、宇宙人と思しき何者かと遭遇した記憶もある(→私が見た宇宙人)ので、それと関連しているのかもしれない。

また、UFOとは直接関係ない話ですが、この現場のすぐ近くで、1,2年後の6年生の時、学校帰りに自殺者を発見し、その数年後に霊魂のようなものに遭遇する不思議体験もしました。ご興味あれば併せてご覧ください。→自殺者を発見した不思議体験

UFO Japanさんにも投稿させていただきました!(→投稿記事

ちなみに、ここ最近、米国海軍などから公開されている、過去のUFO(UAP)映像は、どれも高速で移動する比較的小さな物体が多いが、自分もこの物体を目撃したのですんなり理解できる。空中だけでなく、海中でも高速で移動できるようなので、プラズマ・磁場などを利用し移動する反重力テクノロジーが推進力だと予想する。


追記(2025年5月20日):YouTubeに出演させていただきました。

デイトナインターナショナルさんのチャンネルで、宇宙人の遭遇談とともにこのUFO目撃内容をお話しさせていただきました。よろしければご覧いただけると嬉しいです♪


追記(2025年6月24日):

特に、以下の2025年6月21日ライブ配信された動画で紹介されている、謎の球体(ブガの球体)は私が見たUFOそっくりで驚いた!動きも形状も大きさもそっくり!!

動画は、メキシコの著名なUFOジャーナリストで研究家の、ハイメ・マウサン(Jaime Maussan)氏が、コロンビアだけでなく世界中で大きな話題を呼ぶ謎の物体(球体)「ブガ・スフィア(Esfera de Buga)」についての驚くべき発見を発表するライブカンファレンス内容となっている。

比較的、低空を飛ぶ球体。

目撃者による証言。

よく見ると、緑色に発光しているようにも見えるシーンも。

回収された球体。
文字や模様が刻まれている。厳密な内部調査が行われた。

また、ハイメ・マウサン氏は、別の動画で「球体は電源が入ると緑色に見えたり、時には青色に見えたりします。」と述べている!(動画の3:15あたり)
まさに、私が見た物と全く同じ!青っぽい緑色!!
飛ぶ高度、動き、大きさ、色、どれも酷似している、非常に興味深い!

以前より南アフリカや、ベトナム北部などで謎の球体が落下したニュースがあり、その写真を見ると今回の球体「ブガ・スフィア(Esfera de Buga)」によく似ている。また、古代オーパーツの中でも、「クラークスドルプの鉄球」という磁気を帯びた謎の球体も南アフリカには存在する。クラークスドルプの鉄球の大きさは直径4センチ程度と小さいが、形状は似ている。

南アフリカ・ケープタウン近郊に落下した金属の球体。(2000年/時事通信より)

ベトナム北部に落下した謎の球体。(2016年/AFP BB Newsより)

ナミビアに落下した金属の球体。(2011年/時事通信より)

クレルクスドルプ球体。30億年前とされる奇妙な石。(MRUより)


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【不思議体験】瞼(まぶた)の裏に映って見える模様や光「丹光(たんこう/たんみつ)」

丹光(たんこう/たんみつ)

2年くらい前の2020年頃(42歳ごろ)のある日、寝ようと目を閉じた瞼の裏に、動く光が見えた。
今まで、意識もしなかったのに、突然見えたので気づいた。
光は一点で、残像を残しながら、何かを描いているように見えた。
両目で見えているのか、片目だけ見えているのかわからないが、ピントはあっている。
パソコンのスクリーンセーバーのような動きだった。
「何だこれは?」と思いながら見ていたが、そのうち消えてしまった。
その日は、何も気にせずそのまま就寝した。
翌朝、ネットで調べてみると「丹光(たんこう)」と呼ばれる現象で、暗い場所で目を閉じたときに光が見えることだといことがわかった。
小学5年の息子に「こういう現象(目を閉じたときに動く光が見える)体験したことある?」と聞いてみたら「たまに見えるよね」と答えが返ってきた。子供も無意識に体験していることがわかった。

パソコンのCPU(半導体/マイクロプロセッサー)

数日後、また寝ようと目を閉じると、また瞼の裏に動く光が現れた。
その時はさすがに、その光が気になって、興味深く観察してみた。
すると、光が何かを描いていることには間違いなかった。
しかし、何だかわからない。
そのうち、光が消えて無くなった瞬間、鮮明に幾何学模様が現れた。
見たこともない幾何学模様だった。
「なんじゃこりゃ」と思った瞬間、パソコンのCPU(半導体/マイクロプロセッサー)のような形に変形し、その構造が鮮明に見えた。メーカーのマークのようなものまではっきり見えた。見たことないブランドマークだった。
しばらくして消えて無くなり、その日も不思議だなと思いながら就寝した。

万華鏡で見る模様、曼荼羅(まんだら)模様のような綺麗な図形

数日後、また就寝時に瞼の裏に光が現れた。
まるで万華鏡で見る模様みたいなものが鮮明に瞼の裏に現れた。
曼荼羅(まんだら)模様のような綺麗な図形(幾何学模様)だった。

象形文字

数日後、また光が見えた。
光が消えた瞬間、今度は「象形文字」のような、文字列が鮮明に浮き上がって見えた。

意味の分からない謎の数式

数ヶ月後、また光が現れた。
今度は、見たこともない数式が鮮明に見えた。(写真はイメージです)

幾何学模様と曼荼羅模様

以上、何を意味しているのかわからないが、不思議な体験のひとつだ。
最近もたまに見えるときがあるのだが、見える状態とは何だと自分なりに考えた結果、おそらく脳波が下がってシータ波と呼ばれるリラックス状態になった時に見えるのではないかと思い、就寝時に深呼吸してリラックスしてみるが、なかなか意図して見ることが難しい。脳って不思議だ。
おそらく、夢を見るメカニズムも似ていて、脳の思考や無意識の記憶が視覚に影響するのだと私は推測している。
ネットで調べると、同じような体験をされている方が結構いることがわかった。
人間の不思議だ。



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サーフィン(サーファー)キャラクターを描いてみた。『大いなる何かに・・。♡』by Mai’a

サーフィン(サーファー)のキャラクターを描いてみた。

『大いなる何かに・・。♡』Mai'a Surf Island(マイアサーフアイランド)-Nobuyuki Oshima(大嶋信之)

構想中のオリジナルサーフィンアニメMai’a Surf Island(マイア サーフアイランド)の登場人物の一人、Spencer(スペンサー)。おしゃれで、サングラスと普段着でサーフィンできちゃう腕前。

『大いなる何かに・・。♡』(2022年10月7日)Mai'a Surf Island(マイアサーフアイランド)-Nobuyuki Oshima(大嶋信之)

『大いなる何かに・・。♡』by Spencer
この地球上の素晴らしい自然は、きっと大いなる何か(創造主)によって作られた、楽園に違いないという意味を込めて。

■Copyright:Oct.7,2022-Nobuyuki Oshima
(著作:2022年10月7日 大嶋信之)


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サーフィン(サーファー)キャラクター『Mai’a(マイア)』をデジタルアートで描いた。

~オリジナルサーフィンキャラクター「Mai’a Surf Island(マイア サーフアイランド)」シリーズ~
先日描いたデジタルアート絵画を背景に、オリジナルサーフィンキャラクターの「Maia(マイア)」を描いた。

『Keep on loving..』Mai'a Surf Island(マイアサーフアイランド)

『Keep on loving..』by Mai’a
流れ星に愛を想うマイア。(使用背景はこちら

『I love it..』Mai'a Surf Island(マイアサーフアイランド)

『I wish..』by Mai’a
流れ星に願いを込めるマイア。(使用背景はこちら

『I love it..』Mai'a Surf Island(マイアサーフアイランド)

『I love it..』by Mai’a
大好きなBanana(バナナ)を見上げるマイア。(使用背景はこちら


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水墨画を描いてみた。というか、墨でお絵かき。

水墨画を描いた。
子ども(息子)たちが習字の練習をしている横で、描いてみた。
20年以上前に水墨画教室に少し通っていたこともあるが、完全に忘れてしまっているので、自己流というか、いい加減なお絵かきレベルの作品。

水墨画『樹木(じゅもく)』
林の樹木をイメージした作品(水彩画)。
木の幹から別れた枝を描くのが難しい。

『Todoroki(とどろき)』
激しく降る雨と、山に落ちる雷をイメージした作品(水彩画)。
雷が鳴りとどろいている雷轟(らいごう)の瞬間を描いた。

『Hawaii(ハワイ)』
ハワイ・オアフ島のダイアモンドヘッドと、手前のワイキキビーチを描いた作品。(水彩画)
墨で波を表現するのが難しい。

■Copyright(著作):2022年9月14日 Nobuyuki Oshima(大嶋信之/September 14,2022)


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