銭湯「滝野川 稲荷湯(たきのがわ いなりゆ)」と長屋(ながや)へ。

昨日2025年9月4日(木)、仕事で近くに行く用事があり、「滝野川 稲荷湯」(東京都北区滝野川6丁目27−14)へ。(→滝野川 稲荷湯ホームページ

銭湯「滝野川 稲荷湯」(東京都北区滝野川6丁目27−14)
銭湯「滝野川 稲荷湯」(東京都北区滝野川6丁目27−14)

本銭湯は、映画『テルマエ・ロマエ』の撮影場所にも使用された、昭和の佇まいが色濃く残る老舗で、昭和5年(1930年)築(それ以前は駒込で営業されていたとのこと)。先の大戦でも焼けずに残り、国の登録有形文化財(建造物)に指定されている。

滝野川「稲荷湯」
滝野川「稲荷湯」入り口

ここは、ぬる湯、普通、あつ湯があり、あつ湯はかなり熱い。
私は熱いお湯が好きなので、あつ湯によく入っている。私が知っている銭湯の中で今のところNo1の熱さ!なので気に入っている。いつも帰宅するまで体が冷めない(笑)

富士山のペンキ絵(中島盛夫

銭湯絵師中島盛夫氏による富士山の壁画(「ナカジマ」サインの絵)
(中島盛夫氏による富士山の壁画/写真は稲荷湯店主撮影)

立派な富士山の絵。「ナカジマ」サインのペンキ絵。
日本を代表する銭湯絵師、中島盛夫氏による富士山の壁画だ。(→中島盛夫 公式ホームページ
銭湯では浴室内の撮影は禁止されているため、
壁画の写真は、稲荷湯店主様より拝借させていただきました。感謝申し上げます。

滝野川稲荷湯(ファッション誌「smart」)

雑誌のレイアウトデザインの仕事をしている私の友人(高校の同級生)が、稲荷湯で撮影された雑誌の記事(ファッション誌「smart」)の校正デザインに携わり、その後現地(稲荷湯)を訪れて撮った写真。

中庭

中庭の池に泳ぐ鯉-銭湯「滝野川 稲荷湯(たきのがわ いなりゆ)」

庭には池があり鯉が泳いでいます。湯上がりは、外へ出て湯涼みできます。

「滝野川 稲荷湯」オリジナルタオル(手ぬぐい)

「滝野川 稲荷湯」オリジナルタオル(手ぬぐい)

番台で売られていたオリジナル手ぬぐいを購入。

「滝野川 稲荷湯」オリジナルタオル(手ぬぐい)のプリント

稲荷湯の建物のプリントがされている。

東京銭湯コレクションカード

「滝野川 稲荷湯」東京銭湯コレクションカード

「滝野川 稲荷湯」東京銭湯コレクションカード。
番台で買い求めることができる。

長屋

滝野川「稲荷湯」長屋
滝野川「稲荷湯」入り口

銭湯裏(横)には、長屋を改装したこ洒落たお店がある。(→「稲荷湯長屋」インスタグラム

滝野川「稲荷湯」長屋の店内
滝野川「稲荷湯」長屋の店内

長屋店内は、当時の雰囲気を残しつつ、和洋折衷の昭和レトロで素敵な空間になっている。

滝野川「稲荷湯」長屋の店内
滝野川「稲荷湯」長屋の店内

店内の一角には、銭湯や銭湯の歴史にまつわる書籍や絵本が置かれていて、手に取って自由に読むことができる。

滝野川「稲荷湯」長屋で湯上りのビール

長屋では、ビールなどのアルコール飲料が売られていて、ここでの風呂上がりの一杯は最高だ。

滝野川「稲荷湯」長屋で湯上りの一杯


いつも風呂上りに立ち寄って、ここで一杯飲むことが多いのだが、日によってレンタルスペースとして貸出してしているようで、昨日木曜日は「かようびのおいなりさん」という王子にあるお稲荷さん専門ショップが出店していた。
本当に偶然だが、ショップオーナーは私の古くからの友人なので紹介したい。

かようびのおいなりさん-滝野川「稲荷湯」長屋
「かようびのおいなりさん」の看板

お店は、友人夫婦で営業されている。
現在は(王子、長屋での営業は休止し)、稲荷湯近くに実店舗を出店し営業中!

かようびのおいなりさん、メニュー表-滝野川「稲荷湯」長屋
「かようびのおいなりさん」のメニュー

お稲荷さんと言えど、メニューが豊富で、どれも味には定評がある。
稲荷湯と長屋、ぜひ立ち寄ってみてください。

追記:「かようびのおいなりさん」は、2025年11月11日より実店舗で営業されます!

滝野川稲荷湯
東京都北区滝野川6丁目27−14


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Nobuyuki Oshima(大嶋 信之)
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