神、精霊(妖精)、宇宙人、人類、幽霊の関係。宇宙と脳、アカシックレコードと量子情報、ブラックホール、フォログラフィー宇宙論(ホログラフィック宇宙論)などを考察する。

先日、宇宙人とお稲荷様との関係があるのではないかという記事を書いたが、その延長で、我々が”神”と呼んでいる存在や精霊、宇宙人や幽霊など、より視野を広げて考察したいと思う。

神、精霊(妖精)、宇宙人、幽霊の存在とは
アカシックレコード
 ・ブラックホール

フォログラフィー宇宙論とシュミレーション仮説
 ・フォログラフィー宇宙論
 ・シュミレーション仮説
高次元意識体の存在
まとめ

(イラスト・文/大嶋信之)


神、精霊(妖精)、宇宙人、幽霊の存在

神とは、世界や自然の根源に関わる“超越的存在”として扱われている。
宇宙や生命の創造者、人間の理解を超えた力・意志を持つ、宗教・哲学の中心的概念だ。

精霊(妖精)とは、自然界(森・水・風・火)や場所に宿る存在として扱われるもので、古くから人間とは身近の存在だ。神ほど絶対的ではなく、人間と交流する物語が多い。

日本の神の使いとされるお稲荷様なんかは、この精霊(妖精)に属するのではないかと考えることができる。

宇宙人は、近代になって言われる存在で、他の星から来た存在として語られる。
宇宙工学がなかった過去の時代では、宇宙人は精霊や妖怪などと言われていた可能性が大きい。時に、神様同様人間の理解を超えた存在として語り継がれていることもあるだろう。

幽霊は、死者の魂とされ、神や精霊よりも人間に近く、人間の心の延長に存在すると考えることができる。

以上を整理してみる。

存在世界観位置づけ人間との距離
宇宙・根源超越的最も遠い
精霊自然・地域身近な超自然やや近い
宇宙人物質世界異文明中間
幽霊人間の死後個人的存在最も近い

そして、その4つがこの一つの世界に存在しているとするならば、

神:宇宙の法則を司る
精霊:自然のバランスを保つ
宇宙人:物質文明の異文化
幽霊:人間の記憶と感情の残滓

ということが言えるのではないだろうか。

アカシックレコード

アカシックレコードとは、現在多くの物理学者たちが研究し、存在するのではないかと言われている「宇宙のあらゆる情報が記録された領域」のこと。宇宙の始まりから未来までのすべての出来事が二次元空間に記述されていると考えられている。

アカシックレコードのイラストメモ(大嶋信之)
アカシックレコードをイメージした私のイラスト

宇宙のすべての出来事、個人の記憶・感情・経験、生命の進化の記録、物質・意識・魂に関する情報が、サンスクリット語(古代インドの言語)で“アカシャ(虚空・エーテル)”と呼ばれる領域に蓄積されているというのが「アカシックレコード」なのだ。

「アカシックレコード」は、科学的には今はまだ存在が確認されているわけではないが、ユング心理学での「集合的無意識」や、宇宙の情報は消えないという量子情報論、神智学者ヘレナ・ブラヴァツキーやルドルフ・シュタイナーなどの「霊的な感覚によって宇宙の記録にアクセスすることができる」といった主張などから、”世界には膨大な情報が存在し、それが何らかの形でつながっている。”という直感は、時代を超えて人間が抱いてきたものなのは確かだ。

ブラックホール

最近の研究では、ブラックホールの中に入ったものは完全に無くなるわけではなく、その中の情報すべてがブラックホールの外側の表面つまり二次元に書き込まれているということが分かってきたのだ。

ブラックホールと言えば、寿命を迎えた恒星が爆発してできたとされ、重力が強すぎるあまり言わば空間に開いた穴なのだが、その中に吸い込まれたというか落ちたものがどこへ行ってしまうのか、ずっと謎のままだった。

おそらく、私の考察では、異次元(三次元より高次元の四次元など)に行ってまうと安易に予想しているが、その情報が表面に書き込まれているというのは、驚くべき発見というか仮説だ。

脳みそも同じではないか。生まれた赤ちゃんのときから脳みそは、様々な情報を取り入れ、大人になるにつれしわが増えていく。実は、そのしわに脳内の情報が書き込まれているのではないかと思うのだ。「脳は、勉強すればするだけしわが刻まれていく」と昔誰かから聞いた気がするが、そうなら納得がいく。
肌のしわも同じかもしれない。年を取ってしわが増えるというのは、人としての経験(情報)がどんどん蓄積されていくからではないだろうか。

話は脱線してしまったが、アカシックレコードもブラックホールと同様に、宇宙の外側の表面の二次元に書き込まれている可能性があるのではないだろうか。

アカシックレコードを”宇宙の情報場”と考えると、脳は情報を生み出すものではなく、受信するものだと考えることができる。
直感・ひらめき・インスピレーションなどはこの”受信”の一種ではなかろうか。

そして、精霊や神はアカシックレコードの情報を“意識”として具現化した存在なのではないだろうか。幽霊は個人の情報がアカシックレコードに残った断片と考えられる。
こう考えると、宇宙・霊界・神話が一つの体系にまとめることができる。

では、どうやって脳はそれらの情報を受信できるのか。
その方法の一つとして私が考えているのは、脳波だ。

脳波をイメージしたイラストメモ(大嶋信之)
脳波をイメージした私のイラスト

脳波とは、脳から発せられる電気信号で、その時の感情によって周波数の異なる信号になる。リラックスして落ち着いているときは周波数は下がり、怒りや興奮状態では周波数が上がる傾向がある。就寝時は最も周波数が下がる。周波数帯によって、デルタ波(δ)、シータ波(θ)、アルファ波(α)、ベータ波(β)、ガンマ波(γ)などと呼ばれている。当然だが、死ぬと脳波も0になる(発信されなくなる)。

脳波が周波数を伴った電気信号であるということは、この周波数に共鳴させることで、情報を伝達できる可能性があると私は思っている。ラジオやテレビを受信するのと同じ原理だ。

また、シューマン共鳴と言われる、地球特有の周波数は、リラックス時のアルファ波とほど同じ周波数ということを考えると、(リラックスしている)休日に仕事のアイデアが湧いてくる、何も考えていないときに突然ひらめきが降りてくる、夢の中で問題が解決するなどといったよくある不思議体験も説明できる。要するに、脳波の周波数が下がっているときに、宇宙の情報場であるアカシックレコードにアクセスできるのではないか。

また、ある量子科学者は、脳の働きには、量子現象が関わっている可能性を指摘している。脳は情報伝達時に、量子的な情報場とつながる可能性があるというのだ。そもそも脳は、時間や空間を超えた情報処理が可能であり、アカシックレコード的な概念と相性が良いのだ。もちろん、これはまだ仮説の段階だが、「脳は単なる生物学的コンピュータではない」という示唆になる。
脳の75%が水、宇宙の75%がダークマター(エーテル)という、興味深い類似点もある。

以上を考えると、神、精霊、幽霊などは、アカシックレコードの情報を、脳で受信し視覚化されたものなのかもしれない。私たちの考える宇宙人は三次元の存在なので、また別なのだが、もし精霊の種に入るとするならば同じ(高次元の存在)と言える。

ただこれらだけでは、アブダクション現象は説明できない。
そこで、加味したいのが「フォログラフィー宇宙論(フォログラフィック宇宙論)」と「シュミレーション仮説」だ。

フォログラフィー宇宙論とシュミレーション仮説

フォログラフィー宇宙論

フォログラフィー宇宙論(フォログラフィック宇宙論)とは、この世は三次元空間ではなく、低次元(二次元)から投影された世界、つまりフォログラフィーだという物理仮説で、日本の物理学者で東京大学およびカルフォルニア工科大学教授の大栗博司(おおぐり ひろし)教授などが研究している理論だ。

アカシックレコードのようなこの世のすべての情報が書き込まれた領域があり、そこから投影されている世界が、私たちの住むこの世界という考え方だ。

シュミレーション仮説

シュミレーション仮説とは、「私たちの世界(宇宙)は、より高次の存在が作った“シミュレーション”である。」という、現代の科学者・哲学者が真剣に議論している仮説だ。

そもそも宇宙が、計算可能な情報構造になっているという点でも、納得がいく理論だ。DNA配列も同様、アインシュタインの相対性理論も同じだ。どれも数学的かつデジタルデータで、特に興味深いのは相対性理論での時間の概念(重力が強い場合と、速度が速い場合に時間が遅れる)で、これは負荷を減らすコンピューターやゲームと同じ現象とも思える。
また、最先端物理学である量子物理学では、粒子は観測するまでは波の状態、観測時に粒の状態に決定されるというのも、まさに負荷を減らすコンピューターのような振る舞いだ。これを発見した有名な実験は「二重スリット実験」、そしてそれら粒子の振る舞いを実際に活用しているのは、医療分野でのMRI検査や、次世代コンピューターとして開発が進む「量子コンピューター」などだ。特に、”量子もつれ”という現象は、片方の素粒子を観測した瞬間に、もつれ状態にあるもう片方の素粒子の状態が決定するといった、摩訶不思議な現象だ。そこに距離と時間の制約は受けない。それぞれがいくら離れた場所にあっても瞬間的に決定する。これは、ゲーム(この世界)の操作に大きく関わった現象に思える。

高次元意識体の存在

この世界は、誰かが作ったゲームなのかもしれない。
もし仮に、そうだとすると、次の謎が湧いてくる。
それは「この世は、誰が作ったのか?」という謎だ。ただそれは、残念ながら今のところ私たちには理解が難しいだろう。次元の違う場所の住人の可能性が高いからだ。(その存在がわかったところで、「ではその世界は誰が作った?」と”鶏が先か?卵が先か?”的な永遠ループに陥ってしまうが。)
それは、コンピューターゲームの登場人物が、そのゲーム開発者や操作しているプレイヤーの存在を知ることができないのに似ているだろう。いくらがんばっても、彼らはモニターの中から出ることはできないし、モニターの外の世界を知ることも理解することも難しいだろう。

しかし、私たちはこの世界の管理者、いわば高次元意識体にアクセスできる可能性はゼロではない。
今後、人類の数学的進歩が進み、宇宙構造をより理解したとき、そのアクセス方法を解明できるかもしれない。
他の星の住人で文明が進んだ異星人たちで、すでにそこへアクセスできている可能性だってある。その異星人と人類がもし接触しているとすれば、我々人類もアクセス方法を教えてもらっているかもしれない。

また、その逆も考えられる。
管理者である高次元意識体の介入である。
それは、古代から伝承される神話や神の存在などかもしれない。
現代のアブダクション現象もそうかもしれないし、
日常で起こる、奇跡とか、シンクロニシティなどの現象もそうかもしれない。
ただ、どれも立証は難しい。

高次元意識体が介入する目的は、シュミレーション(この世界)がより良い方向へいくためと考えたほうが自然だし、そのために私たち人類の進化(文明の上昇)を早めたり、宗教心を変化させたりすることだろう。

なので、アブダクション現象(神、精霊、一部の宇宙人などの霊的存在との接触)は、そういった介入のひとつと考えることができる。

まとめ

以上、今回は神・精霊・宇宙人・幽霊などから、この世界の構造的仮説について考察してみたが、ますます謎が深まるばかりだ。
以前、アメリカのアート・ベル氏(故人)のトークラジオ番組で、エリア51の元職員を名乗る男性からの電話があり、「宇宙人は、私たちの考える宇宙人ではなく、本当は”霊的(異次元の)存在”なんだ。宇宙開発先駆者たちが初めて接触し、アメリカ政府はすでに深く彼らと関与している。」と緊迫した様子で話しているのを動画で聴いて、妙に信憑性を感じてしまった。しかも途中で番組が途切れてしまったのだ。(→アートベル氏の番組を取り上げた動画
この出来事(電話)は、今から20年近く前の1997年のことなので、現在はどうなっているのだろうと考えると、想像が及ばない。
今後もリサーチを続けたい。


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お稲荷様(お稲荷さん)・稲荷神(いなりのかみ)は宇宙人?

お稲荷様(お稲荷さん)

私は最近、宇宙人とお稲荷様には、深い関係があるのではないかと思ってきた。
そのきっかけについてお話ししたい。

はじめに
 ・お稲荷様(お稲荷さん)とは
お稲荷様と宇宙人の関係
 ・ぶっち・ぎりお氏の動画
 ・「広大な宇宙ラジオ」さんの動画
 ・私の遭遇した宇宙人と類似事件との共通点
私のエピソード
 ・18歳から5年間務めた会社
 ・銭湯「稲荷湯(いなりゆ)」
 ・きつね塚通り商店街
 ・公園でのUFO撮影
 ・その他のエピソード
お稲荷さんにまつわる動画
その他の関連情報
まとめ

(文/大嶋 信之)


はじめに

お稲荷様(お稲荷さん)とは?

お稲荷様(お稲荷さん)とは、稲荷神(いなりのかみ)を指し、五穀豊穣や商売繁盛、家内安全など生活全般を守る神様。本来は穀物(稲)の神様だが、その使いとされる狐(キツネ)が、神使(しんし)として広く信仰されている。稲荷神社の数は、全国に約3万社以上とされ、日本で最も多い神社のひとつ。総本宮(そうほんぐう)は京都の伏見稲荷大社。


お稲荷様と宇宙人の関係

ぶっち・ぎりお氏の動画

私が、お稲荷様と宇宙人の関係について考察したいと考えるようになったきっかけは、私が以前出演したYouTube番組のチャンネル「デイトナインターナショナル公式」に、先日出演されていた、京都のカフェ店主で作家のぶっち・ぎりお氏の以下の動画を観たことだ。

ぶっち氏は、この動画の前に自身が体験したUFO宇宙人体験を語った動画も配信されている。(→ぶっちぎりお氏の動画2

【霊能者】「見えないものが視える人」が本気で薦める「伏見稲荷大社の謎の力」

本動画の中でぶっち氏は、以前見たUFOはお稲荷さん(が姿を現したもの)だった、とか、若いころから自身が経験した不思議体験のほとんどが、今になってお稲荷さんの仕業だったことが分かったと語っている。
私も若いころから、お稲荷様に何かとご縁を感じていたので、共感する部分が多かった。
また、ぶっち氏の経営するカフェは、なんと全国の稲荷神社の総本宮である伏見稲荷大社の表参道前!ということから信憑性を感じざる得ない。また、ぶっち氏は自身の不思議体験を綴った本(書籍)「伊奈利CAFE物語: 神様と白狐と前世の記憶」を出版している。非常に興味深い内容だ。

「広大な宇宙ラジオ」さんの動画

次に見た動画で、私の気持ちは確信に近いものに変わった。
私が以前電話出演したYouTube番組のチャンネル「愛宇宙博」さんに、以前出演されていた、広大な宇宙ラジオさんの以下の動画だ。

緊急生電話!未だ誰も知らない「稲荷」の正体がヤバすぎた…【広大な宇宙ラジオさん】

動画内で、広大な宇宙ラジオさんは「稲荷はキツネじゃなく宇宙人、というか地底人」と語っている。古くから人類に関わっているのだそう。

この二つの動画を観て、私は自身の体験も含め、なるほどと納得してしまう部分が多かった。
そして、極めつけは以下だ。

私の遭遇した宇宙人と類似事件との共通点

まず、私が1982年に遭遇した宇宙人はこちら

私が1982年ごろに茨城県水戸市(姫子)で遭遇した宇宙人の絵画-Nobuyuki Oshima(大嶋信之)
(イラストは2025年5月YouTube出演にあたり、改めて描き直したもの。)

身長は120cmくらいと低く、頭が大きく、目も大きい、特徴的なのは耳で、大きく上に尖っていた。手足は異様に細かった。(詳細:私が見た宇宙人

埼玉県毛呂山町で起きたUFO誘拐事件(1981年)の宇宙人

先日(2025年12月12日)、山口敏太郎のATLASラジオに電話出演した流れで、山口敏太郎祭り(2025年12月27日)に参加した際、会場で知り合った怪談師のレムリアmanaさんから「大嶋さんの宇宙人によく似ているから観てみて!」と教えてもらった動画。

動画:「埼玉県でUFOに拉致され催眠術で記憶回復」(日本テレビ/1981年11月深夜放映)
前編
本編

この事件は、1981年埼玉県毛呂山町で畑仕事をしていた男性が、UFOを至近距離で目撃した事件。
UFOを目撃した男性に退行催眠をかけたところ、UFOに攫われていたことが判明し、目撃した宇宙人を思い出すといった内容の番組。
私の遭遇体験(1982年)と年代が非常に近く(1981年)、宇宙人の容姿も背が小さく、耳が大きいというところなどが似ているだけでなく、本人もUFOを見て眠くなって寝てしまったというところも似ていたことに驚いた。
しかし、この宇宙人は、犬っぽいというかキツネっぽいのだ。
宇宙人の容姿は、身長70cmくらい、二足歩行、手の指が二本、大きな耳(犬のように尖っている)、大きな目、鼻はなし、毛は生えていない、骸骨のよう、何かナイロンのようなウェットスーツを着ていた。

埼玉県起きたUFO誘拐事件(1981年)の宇宙人のイラスト
(退行催眠によって描かれた宇宙人の姿/画像は本編動画より)

UFO遭遇者が、退行催眠によってUFOに誘拐(アブダクション)されたことを思い出し、描いた宇宙人の姿。当事者は、退行催眠中「殺される!」と恐怖心をにじませていた。

琵琶湖大橋で起きたUFO誘拐事件(1977年)の宇宙人

次の動画は、琵琶湖大橋で起きたUFO遭遇事件。
1977年1月3日、4人のスタントマンたちが、車で琵琶湖大橋を渡ろうとしたときに、UFOに遭遇。スタッフ全員に記憶に空白があることから、当事者の一人に退行催眠をかけて当時の記憶を呼び戻す内容の番組となっている。

動画:「11PM 矢追純一UFO取材 琵琶湖でUFOに拉致催眠術で記憶呼び戻す」(日本テレビ/1983年11月 深夜放映)
前編
後編

後編動画では、退行催眠によって宇宙人の容姿が思い出される。
身長120cmくらい、頭は大きく、大きな目(目の玉がない)、耳が大きく尖っているところが、私の見た宇宙人に似ている。指が二本というところが、毛呂山町の事件と似ている。

琵琶湖で起きたUFO誘拐事件(1977年)の宇宙人のイラスト
(画像は後編動画の34:15あたりから)
琵琶湖で起きたUFO誘拐事件(1977年)の宇宙人のイラスト2

退行催眠にかかった遭遇者が、宇宙人の姿を思い出しながら描いているとき、「口元がモコッとしている」と何度か言っているところが、非常に興味深かった。
犬っぽいというか、キツネっぽいというか、お稲荷様そのものだと思ってしまった。

しかも琵琶湖大橋は、全国の稲荷神社の総本宮、伏見稲荷大社のすぐ近くだ。また、冒頭のぶっちぎりお氏の不思議体験も伏見稲荷大社(お稲荷様)と大きく関わっている。これらは関連があると感じざる得ない。今後もリサーチを続けたい。


私のエピソード

私とお稲荷様との不思議なご縁や、その他のエピソードを紹介したい。
私は、豊島区西巣鴨で生まれ育ち、のち北大塚へ引っ越し、現在は板橋区に住んでいる。
たが、1997年(19歳の時)初めて就職した北区滝野川6丁目に不思議なご縁を感じていた。そこに、お稲荷様が関係していると今になって気づいたのだ。

19歳から5年間務めた会社(1997~2002年)

私は、高校時代どっぷりサーフィンにハマってしまい、高校卒業後サーフィンとバイトといった生活を約1年間過ごした。後半には、千葉県九十九里沿いのホテルに短期だが住み込みバイトをし、そのバイト代を元手に運転免許を静岡県御前崎市の合宿で取得した。両方ともサーフボードを持参して、バイトの合間にサーフィン、免許の講習の合間にサーフィンといった具合だった。
(サーフィン関連記事:【不思議体験】17歳のとき阿字ヶ浦へサーフィンに行った時に親子の何かを感じた日私が描いたサーフィンや海の絵画

そして東京に戻り、地元のある会社に就職した。
当時、私はサーフショップで働きたいと思っていたところ、家からほど近い場所(北区滝野川6丁目)にスケボー(スケートボード)を飾ってる会社を発見。入り口に「バイト募集」と貼り紙してあったので、飛び込んだ。

その会社は、サーフィンやスケボーショップではなく、ジェットスキー(水上バイク)のパーツをアメリカから輸入して全国のジェットショップに卸している小さな商社だった。
「仕入れ元のアメリカ(サンディエゴ)へ年1回は行くよ。」と社長。サーファーの私は「(サーフィンの本場の)西海岸に年1回行けるなら面白そう。」と思い、すぐに「ここで働きたい。」となった。バイト期間1カ月を経て正社員として雇用された。

そして、5年間のあいだで4回、ロサンゼルス~サンディエゴ(カリフォルニア州)、ジェットスキーの年一の世界戦を行うレイクハバス(アリゾナ州)に行くことができた。サーフィン好きの私のために社長の計らいで、道中にカリフォルニア州「オーシャンサイド」というサーファーにとっては魅力的な町に寄ってレンタルボードでサーフィンさせてくれたり、「ハンティントンビーチ」という世界サーフィン大会のメッカの海岸に観光で立ち寄ってくれたりもした。社長には感謝でしかない。
レイクハバス(アリゾナ州)への道は、拠点のサンディエゴ(カリフォルニア州)から砂漠の中を車でひたすら走っていくのだが、ついでに観光がてらラスベガス(ネバダ州)に一泊したり、フェニックス(アリゾナ州)で一泊してグランドキャニオン(アリゾナ州)を観光したりした。今考えると、UFOで有名な「エリア51」のあるネバダ州や、「フェニックスの光」でも有名な町にも立ち寄った貴重な体験であった。そういえば、一度だけ夜中の3時に不思議な飛行体を見たこともあった。(当時サンディエゴの会社社長には報告した。)

そんな会社のあった場所のすぐ近くに「きつね塚通り商店街」という商店街があった。偶然にもそのきつね塚通り商店街内に親戚の営むお煎餅屋さんもあった。当時は、そこまで気にも留めていなかったが、今になってその場所周辺が、自分にとってなぜか縁があることに気づいた。

銭湯「稲荷湯(いなりゆ)」

きつね塚通り商店街のある地区内(同じ滝野川6丁目)にある銭湯。国の登録有形文化財(建造物)に指定されている。

以前の会社を辞め、月日は20年近く経過したある日、その会社近くに住む叔父と話していたところ、銭湯好きの私に「あそこの稲荷湯さん(きつね塚商店街と同じ地区にある)に一度行ってみるといいよ。」と勧められた。私が「古い銭湯で、熱いお湯が好き。」と言ったからだ。「お湯はすごく熱いよ。」と叔父。私は、今住んでいる板橋区内の銭湯はほぼモーラしていたが、稲荷湯は以前から知っていたものの一度も行ったことがなかった。
後日、さっそく稲荷湯へ。叔父の言う通り、稲荷湯は古い宮造りの建物のままで情緒があり、お湯(数ある浴槽のうち「熱湯」)は私の銭湯の中で一番熱く、今でも私のお気に入りの銭湯の一つなのだが、ここで私にとっては驚きの偶然が起こる。しかも、初めて行った日から!

以前勤めていた会社の社長との再会

初めて稲荷湯へ行った日のこと。
脱衣所で服を脱ぎ、浴室のカランの前に座り、浴槽に目をやると、なんと、5年務めた以前の会社の社長がお湯に浸かっているではないか!
会社を辞めて、はじめのうちは何回か会う機会はあったものの、10年以上は会っていないかった。「なんて偶然なんだ!」私はそう思い、社長に話しかけた。
そこで、久しぶりに会話を交わし、その後、一緒に飲みに行ったりして、今もゆるく交流を再開できたのである。当時の取引先のサンディエゴの社長とも帰国のタイミングに合わせ再会することができた。
そうだ、社長も昔から銭湯好きって言ってたのを思い出した。

友人Tとの再会

稲荷湯には、建物の脇の裏に”長屋(ながや)”という、昔の従業員を寝泊りさせていた部屋があり、そこを改装した古民家カフェのようなお店(スペース)があった。私が稲荷湯に行きだした当初、そのお店が完成してすぐだったこともあり、物珍しげに、お風呂上りにそこで一杯飲むのがルーティンになっていた。そのお店はイベントなどに貸し出ししたりしている。
そんなある日、いつも通り稲荷湯に行くと、入り口前に古くからの友人Tがいるではないか!10代後半~20代前半まで、一緒にサーフィンに行ったり、飲みに行ったり頻繁に遊んでいた仲の良い友人だった。お互い結婚して10数年会っていなかった。誰かと携帯で話しているところだったのが、その電話相手も同様の古い友人Hだった!その友人Hは、当時稲荷湯近く(実家)に住んでいたため、私が近くの会社で勤めていたころは、しょっちゅう会って、きつね塚通り商店街にあった中華屋や焼き鳥屋で頻繁に飲んだり遊んだりした。(関連記事:友人Hとの不思議体験「服同士のあいさつ」
友人Tは、稲荷湯にお風呂に入りに来ていたわけでなく、稲荷寿司の専門店をやっていて、たまたま長屋のお店をポップアップストアとして週一で間借りしていたところだった。
「稲荷湯で、お稲荷さん?」なんというご縁なんだと、思ってしまった。のち友人Tは、2025年11日11日、この稲荷湯近く(滝野川6丁目)にお稲荷専門店の実店舗を構えた。(→お稲荷さん専門店「かようびのおいなりさん」
このようなことがあって、私はこのきつね塚通り商店街周辺(滝野川6丁目)に何かと縁を感じざる得ないと感じるようになった。

2025年11月11日オープンした、お稲荷さん専門店「かようびのおいなりさん」
(2025年11月11日にオープンした、お稲荷さん専門店「かようびのおいなりさん」

きつね塚通り商店街

きつね塚通り商店街(北区滝野川6丁目)
きつね塚通り商店街(北区滝野川6丁目)

どこにでもあるような、地元の小さな商店街。
しかし、この名前、”きつね”が気になり調べてみると、やはり稲荷社が関係していた!
しかも二つ!
この商店街を抜けたところに、二つの稲荷社があることがわかった。
一つ目は「重吉稲荷神社(しげよしいなりじんじゃ)」、二つ目は「伏見稲荷大明神(ふしみいなりだいみょうじん)」、どうやらこの二つは、この土地の古い資料からすると夫婦塚らしい。(ご参考:古墳なう>東京都北区「狸塚(重吉稲荷神社)」

重吉稲荷神社(東京都北区滝野川6丁目76−1)
重吉稲荷神社(東京都北区滝野川6丁目76−1)
伏見稲荷大明神(東京都北区滝野川5丁目39)
伏見稲荷大明神(東京都北区滝野川5丁目39)

「重吉稲荷神社」は、もともと狸(タヌキ)塚があった場所に建てられ、「伏見稲荷大明神」にはもともと狐(キツネ)塚があった場所なのだそう。
ちなみに、きつね塚通り商店街の名前の由来は「伏見稲荷大明神」の方らしい。
今まで私は、その二つの稲荷社の存在自体も知らず、お参りしたこともなかったが、最近になって、その周辺に行くことがあれば参拝するようにしている。
それにしても、狐(キツネ)も狸(タヌキ)も、人を化かす動物の代表格なところが興味深い。

昨年(2025年)、たまたま高校の後輩Sが、きつね塚通り商店街内に飲み処(日本酒Bar)を出店した。(→日本酒バル「S16(シズクイロ)」)もともと、私の住まい(板橋区)の近くにお店があったが移転したかたちだ。

(日本酒バル「S16(シズクイロ)」)

ある日、稲荷湯の後にそのBarに立ち寄った日、偶然その近く(同じくきつね塚通り商店街内)にあるフランスのアート店「MAISON PETIT RENARD(メゾン プティ ルナール)」に高校同級生でクラスメイトTが仕事で来ていたことが判明。私も絵を描くので、そのお店は気になっていたが、店員さんやお客さんは外国人が多いため、お店に入るのをいつも躊躇していた。だが、後日その同級生Tにそのお店とフランス人の店長を紹介してもらった。(店長は日本語ペラペラなのでご安心を。)

(フランスのアート店「MAISON PETIT RENARD」)

このお店の名前「MAISON PETIT RENARD」はフランス語で、日本語では”小さなキツネの家”という意味なのだ。まさにきつね塚(稲荷社)にあやかったいい名前!と思ってしまった。

またその後、ひょんなご縁をいただき、その同級生Tとデュエットで、カラオケYouTubeに出演することになった。(→2026年1月16日『第4回 KARA×KARA 歌うまグランプリ』に出演しました。

その他、きつね通り商店街には、かつて私の親戚の営む煎餅屋があり、以前の会社勤めの時によく行って大好きだった「仙華(せんか)」という中華料理店があり、友人Hとしょちゅう飲みに通った「たぬき」という焼き鳥屋などがあった。(今気づいたが、「たぬき」の名前の由来は狸塚だった「重吉稲荷神社」に違いない。お店はもうないが、のれん分けした分店が少し離れた場所にあるので、今度行ったら確認してみようと思う。)特に、中華料理店「仙華」は大好きすぎて、会社勤めの時は、昼飯でしょっちゅう、夕食でしょっちゅう、お世話になった。最高一日3回(昼飯、夕飯、店出たら友人Hに偶然会ってしまい飲みにまた同店に戻る)行ったこともあるほど(笑)

ちなみに、稲荷湯のマスターに銭湯名の由来を聞くと、このきつね塚通り商店街の由来の「伏見稲荷大明神」ではなく、稲荷湯の横に違う稲荷社があったことが由来なのだそう。(現在、この稲荷社は敷地建物の建て直しのため、一時的に氏神様の神社に保管されているそうです。)この地区、どんだけお稲荷様と関係しているんだと、驚いてしまう。

公園でのUFO撮影

私が最近挑戦しているUFO撮影。
今まで、「多分、写真には収まらないだろう。」と、UFOの写真を撮ろうなんて思ってもみなかったが、昨年(2025年)5月に私の動画出演をきっかけに、同年7月に甲府UFO事件の遭遇体験者の山畠克博さんとお会いしてから、山畠さんに感化されて始めた。
山畠さんは、小学生のときのUFO宇宙人遭遇から、頻繁にUFOを目撃することが多くなり、多数を写真にも収めている。なので、「よし、私も挑戦てみよう!」となった。(→私のUFO写真撮影

前の会社に勤めていた時、昼食後の一服でしょっちゅう来ていた、稲荷湯からほど近い場所(滝野川6丁目)にある小さな公園があった。最近、稲荷湯に来るがてら、その場所で空に向けて写真を撮ると、高確率で何かわからないものが映ることがあった。
他の場所でもたくさん撮っているが、このような物体が映ることはないので、カメラの仕業ではないと思っている。
その写真を紹介したい。

■最初に撮った写真(2025年6月15日)

東京都北区滝野川上空のUFO写真(2025年6月15日)

緑色がかった丸い球体の横に、無数の小さな子機のような球体が輪っかを形成しているように見える。
詳細はこちら

■次に撮った写真(2025年9月5日)

東京都北区滝野川上空のUFO写真(2025年9月5日)

2機のUFOが高速で通り過ぎたよう。
詳細はこちら

■次に撮った写真(2025年11月1日)

東京都北区滝野川上空のUFO写真(2025年11月1日)

最初(2025年6月15日)の写真にそっくり。
詳細はこちら

興味深いことに、3枚ともどれも同じ場所に出現しているのだ。
「なんか、不思議だな。」そう思っていたところで、冒頭のぶっち氏の動画を観て、ピーンときてしまった。
動画内で、ぶっち氏が「自分にしか見えていなかった、若いころ見た、ものすごい速さで街中を移動する半透明の球体は、後から”お稲荷様が一度だけ姿を現したもの”だったことがわかった。」と言っているのを聴いて、「もしかして、あの公園でしか映らないあの不思議な物体は、お稲荷様なのかもしれない。」と私も思ってしまった。
今後もリサーチを続けたい。

その他のエピソード

大塚北口商栄会(2006年)

大塚北口商栄会のきつねのマスコットキャラクター

写真は、かつて私の父の店(靴屋)があった大塚北口商栄会の、”きつね”のキャラクター。
2006年、当時父のお店で働いていた私が、もともとあったキャラクターデザインを、イラストレーターで描き起こして、季節に合わせて何個かアレンジさせていただいた。(→私の制作実績
なぜ、大塚北口商栄会のマスコットキャラクターが”きつね”なのか、不思議に思った私は当時の商栄会副会長の方に聞くと、「北大塚3丁目にある出世稲荷神社が由来」との返答をいただいた。

出世稲荷神社(東京都豊島区北大塚3丁目5)
北大塚3丁目にある「出世稲荷神社」(豊島区北大塚3丁目5)

奇遇にも、その北大塚3丁目内に今の私の実家がある。
実は、私が今住んでいる家(板橋区)の氏神様も、偶然にも稲荷神社なのだ。

氏神様のお稲荷さん
私の住まい(板橋区)の氏神様の神社のお稲荷さん

親戚Sのお父様のお稲荷信仰

私の親戚Sのお父様は、数十年前に仕事の関係から心の病で苦しんだ経験があった。家族で支え、今は何とか乗り越えたのだが、その時、心の安泰のきっかけとなったのが、なんとお稲荷さん信仰だったという。当時、心が不安定なSのお父様は、家を出て帰らなかったり、心療内科に入院したりした。
そんなある日、急にお稲荷さんを信仰するようになり、その日を境に人が変わったように落ち着きを取り戻し、今に至っているというのだ。当然、現在でもお稲荷さん信仰は続いている。
Sに何度も確認したが、新興宗教とか、何かの団体に属しているわけでもなく、単独で信仰しているという。
そのお父様はどうやって稲荷信仰に行きついたのか、何があったのか、Sが聞いても話さないという。非常に興味深いお話。


お稲荷さんにまつわる動画

その他、お稲荷さんにまつわる動画をご紹介したい。

【怖い話】伏見稲荷大社にまつわる不思議な話…失くした大切なものが…稲荷神の存在を確認【伊山亮吉】【ナナフシギ】

動画内で、怪談師の伊山亮吉氏が、お稲荷様の総本宮の伏見稲荷大社(京都)での不思議なエピソードを語っている。伊山氏は「お稲荷さんは絶対いる」と確信したという。

ぶっち ぎりお氏の動画2

【宇宙人】消えていた“UFOの記憶”が数十年後に突然よみがえった男

伏見稲荷大社の秘密。ご利益が出るお稲荷様の参拝方法!!


その他の関連情報

怪談師のレムリアmanaさんのお言葉

後日(2026年1月22日)、怪談師のレムリアmanaさんに「宇宙人とお稲荷様には、なにか深い関係があるのかもしれないので、今後調べたいと思う。」と伝えると、

お稲荷さんとの関連も、もしかしたらあるかも知れません。と言うのも、ある物理学者さんにお会いした際、神様として祀られている存在に宇宙人もいる、と話していたからです。

という、興味深い返答をいただいた。今後もリサーチを続けたい。


まとめ

日本では昔から「狐(キツネ)につままれる」とか「狐(キツネ)に化かされた」という言葉がある。キツネが人間を騙す、キツネに騙されたなどという意味だが、もしキツネがお稲荷様で、お稲荷様が宇宙人、というか地球人を昔からコントロールしている(文明の発展を仕向けている)高次元意識体であるとしたら、そのような伝承は迷信ではあるものの、あながち嘘ではなかった(本当にあった話だった)のではと思ってしまうのである。

そんなこんなで、私は「宇宙人とお稲荷様には、なにか深い関係があるのかもしれない。」と思うに至った次第だ。今後もリサーチを続けたい。


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【手相占い】仏眼相(ぶつがんそう)&神秘十字線、両手離れ型、指の反り方など-手相から見るスピリチュアル

手相の源流はインドで、仏教では手は「行(ぎょう)」と呼ばれ、行いの象徴であって生き方そのものを表す鏡とされるらしい。(参考動画02より)
なので、その人の手を見れば、その人の素質や生き方、未来がわかるというのだ。私の手を見本(モデル)に見ていきたい。

仏眼相(ぶつがんそう)
 ・仏眼相とは
 ・片手に仏眼相
 ・両手に仏眼相
 ・親指以外の指に仏眼相
 ・すべての指に仏眼相
 ・私の手
 ・二重仏眼相(にじゅうぶつがんそう)とは
 ・参考動画

神秘十字線(しんぴじゅうじせん)
 ・神秘十字線とは
 ・両手離れ型

指の反り方
 ・親指と人差し指の開く角度
 ・親指の反り方
 ・参考動画

まとめ

(写真・文/大嶋 信之)


仏眼相(ぶつがんそう)

仏眼相とは

仏眼相(ぶつがんそう)

仏眼相とは、手の指の第一関節のしわが二重で目のようになっていることを言う。
二重になったしわの両側が閉じて目のようになっている様を、仏教では”仏様の開いた眼”とたとえ表し「仏眼相(ぶつがんそう)」と言われる。
仏眼相は主に親指に現れやすく、稀に他の指にも現れる方もいる。
仏眼が出ている人は、霊感があると言われる。

片手に仏眼相

片手に仏眼相

もっとも多いのが、片手の親指に仏眼が現れるケース。
手相の世界では、左手は生まれつきもっている先祖代々の素質、右手は未来を意味するので、左手にある場合と、右手にある場合とで、少し意味合いが違ってきますが、霊感があり、死後の世界に興味を持っていたり、記憶力、直観力に優れていることが特徴です。

両手に仏眼相

両手に仏眼相

両手に仏眼相がある人は、ご先祖様と強固な絆で結ばれているだけでなく、神仏の守護も相まって、不幸な目に遭いにくいと言われている。
また、霊感が非常に強く、意識と無意識の境界を見通す力もあるとさえ言われる。
また、両手をすり合わせて念じるだけで、願いを叶えることができるという特質を持っているとされる。

親指以外の指に仏眼相

親指以外の指に仏眼相

稀ですが、親指以外に仏眼相が現れるケースがあります。
その場合、現れる指によって能力が異なってきます。(詳くは、参考動画01をご覧ください。)

すべての指に仏眼相

すべての指に仏眼相

非常に稀なケースで、すべての指に仏眼相がある人がいる。
すべての指に仏眼相がある人は、霊感が強すぎるあまり、日常生活に支障をきたすほどだと言われている。

私の手

それでは、私の手を見ていきます。

仏眼相(ぶつがんそう)-左手の親指

私の左手。
親指に仏眼相がある。

仏眼相(ぶつがんそう)-右手の親指

次に右手を見てみる。
右手の親指にも仏眼相がある。
両手に仏眼相がある人は、ご先祖様との絆が強固かつ、霊感が非常に強いとされている。(→両手に仏眼相

左手の手相

左手の全体を見てみる。

左手の小指ににある仏眼相

よく見ると、私の左手の小指に仏眼相があった。
小指に仏眼相がある人は、コミュニケーション能力に優れているのだそう。
親族とも良好な関係を築き、ご先祖様を大切にする傾向が強いらしい。

右手の手相

右手全体を見てみる。

右手の薬指にも仏眼相

よく見ると、私の右手の薬指に小さいながら仏眼相があった。
薬指に仏眼相がある人は、自己利益に対する直観力が優れているそう。
仕事やトレンド、富や名声といった嗅覚に優れていて、ご先祖様の名声にあやかることで、成功をつかむ可能性が高いという。

二重仏眼相(右手)

また、親指の付け根のしわに小さな仏眼相を見つけた。
これを仏眼と言っていいのかわからないが、親指の第一関節と第二関節に仏眼が現れることを「二重仏眼相(にじゅうふつがんそう)」と言うらしい。

二重仏眼相(にじゅうぶつがんそう)とは

二重仏眼相(にじゅうぶつがんそう)

二重仏眼相とは、親指の第一関節と第二関節の両方に仏眼が現れる非常に稀な手相で、仏眼が一つの場合の倍の霊感・直観力を持つと言われている。
また、ご先祖様のご加護も強く、不幸な目に遭いにくい。
その反面、霊感が強すぎることで、霊を引き寄せてしまう可能性もあり注意が必要とのこと。

両手に仏眼相がある場合で、二重仏眼相がある場合は、より稀な大吉相とされている。

その他の指に仏眼相が出ている場合や、仏眼相についての詳細は、以下の動画がわかりやすいので、ぜひ視聴してみてください♪

参考動画01

『【手相占い】五指にあらわれる仏様、仏眼相の意味10選』


神秘十字線(しんぴじゅうじせん)

神秘十字線とは

神秘十字線(しんぴじゅうじせん)

神秘十字線とは、感情線と頭脳線の間に現れる、十字(クロス)状のしわ(十字線)のことです。
仏眼相があるだけでも、スピリチュアルな能力に優れているのですが、この神秘十字線も加わると、その能力はますます強まると言われています。(ご参考:「手相の仏眼とは? 霊感を表す仏眼の見方【手相占い】」by マイナビウーマン

この相(仏眼相+神秘十字線)を持つ人は、第六感や霊感に非常に鋭いため、占い師やセラピストなどのスピリチュアルな職業に就くと、能力をいかんなく発揮できると言われています。また、慈愛の精神があるので、人助けの仕事にも向いています。

神秘十字線(左手の手相)

私の左手。
神秘十字線のようなものが見えます。

神秘十字線(左手の手相)

十字線が、三つ並んでいました。
左手に神秘十字線がある人は、生まれつき霊感が強かったり、直観力が優れていると言われています。三つもあったら、その能力も三倍?笑

右手の手相

私の右手。
右手には、十字線は見当たりませんでした。
私は、幼少期に不思議な体験をする体質だったのですが、手相にそのことがしっかり刻まれていることに驚きました。大人になるにつれ、体験しにくくなっていますので、左手(先祖からの生まれつきの能力)と右手(現在や未来の努力の末の能力)との違いにも納得してまった。

両手離れ型(りょうてはなれがた)

ちなみに、私の手(両手)は「頭脳線」と「生命線」(「感情線」も)が離れている手相をしているが、両手がそうなっている手相を「両手離れ型(りょうてはなれがた)」と言うらしい。片手だけでも珍しい手相なのだそうだが、両手となるとかなり希少らしい。
両手離れ型の確率は、1000人に1人(0.1%)らしい。

「両手離れ型(りょうてはなれがた)」の手相

両手離れ型の手相を持つ人の特徴は、何事にも好奇心旺盛で前向き、大胆な発想力と、強い独立心、非常に強い個性を持っていて、それを武器に人生を拡大していく人に多く見られる手相とのこと。
誰かの言いなりにならず、自分の道は自分で決めていく、その人にしかできないオリジナルの人生を歩むことができるという。
運気は、腹をくくった人から開けていくと言われていますので、自身の手相を受け入れ信じ、未来を明るいものにしていきたいものです。

実は私の妻も両手離れ型で、二人の息子のうち次男も両手離れ型、長男は片手のみ離れ型だ。手相は遺伝するのかな。うちの家族4人のなかに、1000人に1人の両手離れ型が3人もいるなんて!(驚)しかも、もう1人も離れ型(片手)。


指の反り方

仏教では、手の指の反り方で、その人の素質や生き方がわかるという面白い動画を見つけました。(→参考動画02
私の手を見本(モデル)に、解説していきます。
仏教では、左手は生まれつきの「宿命(前世の因縁)」を表し、右手は未来を表します。

親指と人差し指の開く角度

人差し指と親指の開きかたが、90度未満か、90度以上かによってその人の素性が判断できる。

人差し指と親指が開く角度(左手)

私の左手は90度以上に大きく開くことができる。
90度以上開く人は、行動的で、心の中に自由と挑戦する気持ちを持っている人。
新しいことに対し恐れよりワクワクする、指の間に空間があることで、周囲の意見を吸収しやすく、縁を紡ぐ力が高いのだそうだ。

人差し指と親指が開く角度(右手)

私の右手は、90度くらいの開きだった。
開きが90度未満の人は、慎重かつ内向的で、守りの人。
堅実に歩んでいくタイプなので、失敗が少ない。
その反面、目の前に訪れたチャンスを、逃しやすい傾向があるそうだ。

親指の反り方

親指の反りかたで、その人の意志と運命の形が分かるそうだ。

親指の反り(左手)

私の左手。
親指をグイッと外に大きく反ることができる。

親指の反り(右手)

右手も同様、大きく反ることができる。

親指が大きく反るタイプの人は、社交性があり、柔軟性に富み、わりと自由に生きる方が多い。どんな環境でも順応しやすく、斬新なアイデアを生む。人と違う角度で物事を見ることができるので、自然に人が集まりやすいそうだ。

ただその反面、
動く=形を保てない
ということから、時間にルーズになったり、お金の使い方が雑になったりしがちなのだそう。

親指が反らずまっすぐな人は、意志が非常に強い傾向があるという。自分を貫くという良い部分もありつつ、人の言うことをまったく聞かない頑固な一面もあるとのこと。
ご興味ある方は、ぜひ以下の動画を視聴してみてください♪

参考動画02

『親指の反り方で分かるあなたの意思と運命について【開運 / 金運 / 手相】』


まとめ

仏教においての手相の見方は、一般的な手相占いとは異なる点が多く、興味深いものを感じた。
特に、左手(ご先祖様からの生まれつきの特性)と、右手(未来を表す)は、今まで生きてきて本当に納得させられる内容だった。
これほどまで、自分の特性が手相に出るなんて!と驚いてしまった。
また、仏眼相においては、私は、祖父の代から同じ仕事をさせていただいている関係上、常に故人(祖父と祖母)のことを考えながら仕事をしているという一面があり、毎年二度のお彼岸には父母を連れて墓参はかかさない。そのような思考と行動が、手に出ているのだろうと、感銘深いものがありました。
先にも述べましたが、運気は腹を括った人から開けていくと言われているらしいので、自身の手相を信じ、未来を明るいものにしていきたいと思いました。

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【不思議体験】「私が見たガネーシャ」- ガネーシャ神ほか、ヒンドゥー教の神々が寝室に現れた二度の体験談。

私は、幼少期より不思議体験を経験する体質だったが、大人になるにつれそういった体験は少なくなっていった。

結婚して、子どもが生まれ、家庭ができると、ますます大きな不思議体験などはしなくなっていた。
しかし、大人になって初めてと言っていいほどインパクトの大きい不思議体験を3年前の2022年2月と4月に体験した。

それは、寝ていた寝室に「ガネーシャ」およびヒンドゥー教の神々が現れたことだ。
恥ずかしながら、当時、象のような神がインドにいることくらいは知っていたのだが、ヒンドゥー教のことも「ガネーシャ神」のこともあまり詳しく知らなかった。
体験後の翌朝、起きてすぐに調べところ、私が見たものは「ガネーシャ神」そのものだった。
その時の体験談を、自身の記録という意味も含め、以下に紹介したい。
同じような体験をされたという方がいらしゃいましたら、コメントかご連絡いただけると嬉しいです。

寝室にガネーシャ現る 
後で調べたこと
番外
 ・待乳山聖天


寝室に現れた「ガネーシャ」ほかヒンドゥー教の神々

2022年2月17日、寝室で家族4人で寝ていたが、深夜(時間は不明)ふと目を覚ますと、目が眩むほどまばゆい緑色の光に寝室の部屋中が包まれていた。寝室は、八畳の洋室で、妻と息子二人の4人で布団を敷いて寝ていた。(いつも遮光カーテンを閉めていて真っ暗の状態。)

明るさに驚き、とっさに目を閉じると、まぶたの裏に残像がくっきり残ったため、本当の明るさで、かつ夢でもないことに気づいて、急に怖くなった。しかし、この光が何なのか確かめるべく恐る恐る目を開けた。

すると、緑の明るさで真っ暗な室内が明るくなっていて、寝ている妻の姿や子供たちの姿が見えた。
光源は、窓のカーテンの方(室内)で、何やらいくつもの緑色の光が動いていた。

よく見ると、何体もの小さな人間と言うか、神様のようなものが、それぞれキント雲のようなものに乗って踊っていた。
揺れながら楽しく踊っている感じだった。中央にいる神様をよく見ると、顔が象、体は人間だった。同じキント雲にはもう一体の少年のような顔の神様が横に同乗していた。しかしよく見ようとすればするほど、(フォログラフィーのような感じで)光が薄くなっていってしまう。

神様の数は、上のイラストのように、中央にガネーシャ含め二体、周りに4体だったと思う。そして、どれも手が2本ではなく4本かそれ以上あった。手足を動かしながら、キント雲も少し揺れながら、楽しそうに踊っていた。

私は目が悪く、眼鏡をかけないとよく見えないのだが、眼鏡をかける暇もなく、その光たちは少しずつ薄くなり、消えていってしまった。先にも述べたが、その光(と神様)は、実体のないどこからか投影された3Dホログラムのような印象だった。

驚いてしばらく目を覚ましたまま、部屋をの中を見ていたが、光は戻ってくることはなく完全に消え去り、部屋は真っ暗な状態へ戻ってしまった。すると、暗くて何も見えない。「今のは何だったのだろう?」と思い、また寝た。

翌朝起きてすぐに調べたところ、私が見たものは「ガネーシャ神」そのものだった。
周りにいた数体も、ヒンドゥー教の神のような容姿だとわかった。特に、ガネーシャのすぐ隣にいたのは「クリシュナ」か「ラクシュミー」が一番似ていた。

同様の体験を2カ月後の4月1日にも経験し、合計二度体験した。

一度目の体験以降、ガネーシャのこと、ヒンドゥー教のことに興味が格段に強くなり、詳しく調べることになった。ヒンドゥー教は、密教として仏教とともに日本にも伝わってきたこと。ガネーシャ神はヒンドゥー教で最も人気がある神様で、商売繁盛、学業成就(学問の神)、知恵の神、障害を除去して成功へ導く力などご利益も多く、この世の望みをすべて叶えてくれるパワーがあるとのこと。日本でも名前を変えて「歓喜天(かんぎてん)、聖天(しょうでん)」と呼ばれ、ガネーシャ神を祀っているお寺があることなどを知った。

当時、長男が中学3年生で、高校受験に向けて勉強を頑張っていた。
寝室に勉強道具を持ち込んで、みんなが寝た後も、暗がりにスタンドライトをつけて夜遅くまで勉強していた。
だから、「学業の神様がいらしてくださったんだ。」と勝手に思い、家族へは報告はしなかった。しかし、後日ある出来事をきっかけに報告することになる。
また、長男が3、4歳の時、私が「生まれるとき、どこから来たの?」と問うと、長男は「子どもの象さんに乗って山から降りてきた。親の象さんも一緒にいて、僕を降ろすと、象さん親子は山に帰っていった。」とよく答えていた。(→私の長男の胎内記憶
だから、象さん=ガネーシャだと思い、長男のもとにガネーシャが現れたことは、なんら不思議にも思わなかった。

下の写真は、その時(長男が3、4歳のころ)おもちゃ屋さんで購入した、象の親子の置物。15年経った現在もリビングに飾っている(笑)

象の親子の置物
象の親子の置物

後で調べたりしたこと

以上2回の体験以来、ヒンドゥー教のことが気になってしまい、今でも何かにつけて調べたりしています。

ある縁日の出店で購入。(2022年9月14日購入)
そのお店は、様々な宗教グッズを売っていたので、店員の外国人女性に聞くと、「すべて『密教』のグッズ(商品)よ」と教えてくれた。その時、恥ずかしながら「密教」を知らなかった私は、そこから「密教」について調べるきっかけになった。

2023年1月、民族雑貨店で見つけて購入した置物。
ガネーシャ(右)とラクシュミー(左)が一緒になっている。私が見たもの(同じキント雲に乗ったガネーシャともう一体)に非常に近いと思い購入した。
ラクシュミーは、ヒンドゥー教では豊穣、富、幸運、美、繁栄を司る女神で、インドでは最も人気のある神様の一人であり、仏教では「吉祥天(きっしょうてん、きちじょうてん)」として知られている。

購入した民族雑貨店は、ヒンドゥー教のグッズを多く販売していたので、会計時に店員女性に「実は先日、私の部屋にガネーシャとヒンドゥー教の神様が現れたんです。そういう方、ほかに聞いたことありますか?」と思わず聞いてしまった。
すると、「神様が現れたって方は今までいませんけど、寝てたら『曼荼羅(まんだら)』が現れた(見えた)というお客様が以前いらっしゃいましたよ。」と教えてくれた。
興味深いなと思い、その後、曼荼羅についても調べることになった。

同雑貨店で購入した、シヴァ神の真鍮の置物、「踊るシヴァ神(ダンシング・シヴァ)」。
シヴァはブラフマー(創造神)、ヴィシュヌ(維持神)と並んで、ヒンドゥー教の三大神の一柱であり、ガネーシャの父親だ。破壊と再生を司っていて、ヨガのルーツとも言われている。日本では、「大黒天(だいこくてん)」や「不動明王(ふどうみょうおう)」の名で知られている。
シヴァは誤って息子の首を切り落としてしまい、あわてて象の頭をとって付けたのがガネーシャ誕生のエピソードだ。
ちなみに、この「踊るシヴァ神」は、素粒子物理学の世界的な拠点「欧州原子核研究機関(CERN/通称 セルン)」にも展示されている。「なぜ、セルンにシヴァ神?」と時にオカルト界隈では騒がれるが、インド政府から寄贈されたのだそうだ。

同雑貨店で購入したガネーシャの真鍮。
私が見たものもこのように手が何本もあった。

同雑貨店で購入した、ガネーシャの真鍮の置物。

2024年、ネパール人が経営するハラルフード店で購入した、「ガネーシャ」と「シヴァ&パールヴァティ」の絵画。ネパールは、国民の8割がヒンドゥー教を信仰している。
シヴァとパールヴァティは、ガネーシャの両親(父がシヴァ、母がパールヴァティ)だ。

同じくハラルフード店で購入した、「ガネーシャ」と、ガネーシャの母親である「パールヴァティ」の絵画。
店主のネパール人に、「実は先日、私の部屋にガネーシャと、一緒に他のヒンドゥー教の神様が現れたんです。」って聞いてみたところ、「あなたはとてもラッキーな人よ。ガネーシャは願い事をすべて叶えてくれる神様だから、なんでも願い事してみてください。」と言ってくれた。
加えて、「ガネーシャの周りにいた神様は○○と○○と○○と○○だったはずよ。」と神様の名前も教えてくれた。残念ながら、メモを取っていなかったので、名前は忘れてしまったので、再度聞きに行きたい。


番外

待乳山聖天(まちつやましょうでん)

私は仕事柄、浅草(東京都台東区)へ行くことが比較的多いのですが、その浅草に、ガネーシャ(聖天さま・歓喜天)を祀っているというお寺があることを後から知り、浅草へ行った時にはできる限り参拝することにしている。
そのお寺は、「待乳山聖天(まちつやましょうでん)」。浅草寺の子院のひとつで、毘沙門天(びしゃもんてん)も祀られている。推古天皇3年(595年)に一夜で地面が隆起して山(待乳山/標高約10m)となり、金龍が舞い降りて守護したという伝説が待乳山聖天の始まりで、ご利益も大きいと言われています。

写真はお寺(待乳山聖天)の前に並ぶ仏像のひとつ。(2024年7月14日撮影)
キント雲のようなもの(たぶん蓮の葉)に乗った、複数の手を持った仏様の様子が、私の見たものに近いと思い撮影させていただきました。仏像の下には小さな仏像が三体それぞれキント雲(蓮の葉)に乗っているところも、私が見たものに近い。


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勝浦旅行-三日月シーパークホテル勝浦(旧 勝浦ホテル三日月)、勝浦ウォーターアイランド、マリブポイント、遠見岬(とみさき)神社、JR勝浦駅

三日月シーパークホテル勝浦(旧 勝浦ホテル三日月)

三日月シーパークホテル勝浦(旧 勝浦ホテル三日月)のオーシャンビュー

千葉県勝浦市にある、三日月シーパークホテル勝浦(千葉県勝浦市墨名820)を訪れた。
全室オーシャンビューで、眼前には太平洋が一望できる。
また、大浴場もオーシャンビューで温泉だ。
最上階と屋上にはプールもある。

勝浦ウォーターアイランド

勝浦ウォーターアイランド

よく見る写真中央は、勝浦ウォーターアイランドという遊戯施設で、空気で膨らんだ島を渡り歩くお楽しみパークとなっている。私も息子二人と挑戦したが、とても難しかった。さすが中学3年の長男が一番上手に渡り歩いていた。小学5年の次男と私は恐る恐るで常にへっぴり腰(笑)

マリブ(サーフスポット)

「マリブポイント」サーフスポット

訪れた日は、波が穏やかでしたが、海岸の右奥(南側)にはSUPとサーファー(ロングボーダー)が3人入っていた。
ここは、「マリブ」という知る人ぞ知るサーフスポットで、外房の他の海岸では波が大きすぎてクローズ(サーフィンできないほど荒れた状態)しているときに、きれいな波が割れるサーフィンスポット。
過去(2005年)に、本会場の素晴らしい波のもと世界選手権が開催され、伝説となっている。(※)
私も、当時売られてた本大会を収録した、ビデオ(VHS)かDVDか忘れてしまったが、テープがすり切れるほど見た覚えがあります。

※2005年の世界選手権大会「クイックシルバープロ(Quiksilver PRO)」が、このマリブポイントの完璧な波のもとで開催され、ファイナル(決勝)はケリー・スレーター(Kelly Slater)VS アンディ・アイアンズ(Andy Irons)という最強トッププロ対決となり、アンディが素晴らしいチューブライドを見せ優勝。(残念ながら、2010年アンディは32歳という若さで亡くなってしまった。)

ホテル内の写真スポット

風鈴と和室の写真ポイント-三日月シーパークホテル勝浦

ホテル内の一角に設けられた、写真スポット。
風鈴がたくさん下げられた和室。

風鈴の和室の写真ポイント-三日月シーパークホテル勝浦

綺麗にライトアップされている。
きれいだ。

翌日の早朝、市街を散歩に出かけた。

遠見岬神社(とみさきじんじゃ)

遠見岬神社(千葉県勝浦市浜勝浦 1番地)

近くにある、遠見岬(とみさき)神社へ。
(勝浦市浜勝浦 1番地)

遠見岬神社の境内

鳥居をくぐって境内に入ると、奥にはけっこう急な階段。
この階段を登っていく。

勝浦市街を一望できる眺め-遠見岬神社の境内

階段を上り、崖沿いにも続く階段を登り切ると、勝浦市街を一望できるポイントがある。
素晴らしい眺めだ。写真中央の建物は三日月シーパークホテル勝浦。

遠見岬神社の本殿

階段を上り、崖沿いにも続く階段を登り切ると、勝浦市街を一望できるポイントがある。
素そこから少し登ったところに、本殿がある。
遠見岬神社は、房総半島に技術と文化をもたらした天冨命(あめのとみのみこと)をお祀りする古社で、御由緒は初代天皇・神武天皇(じんむてんのう)の御代のお話しに遡る。四国から房総(安房)へと渡られた天冨命は関東全域の発展に寄与されたといわれる。
御利益は開運、勝運、縁結び、災難除け、厄除など。
(外部リンク:遠見岬神社ホームページ

遠見岬神社前

遠見岬神社をあとにし、勝浦駅方面へ散歩。

信楽狸(しがらきたぬき)/信楽焼(しがらきやき)のたぬきの置物

信楽狸(しがらきたぬき)

途中、お寿司屋さん「下町 丸竹都寿司」(勝浦市勝浦158)の前で見つけた、立派な狸の置物「信楽狸(しがらきたぬき)」。滋賀県甲賀市信楽を中心に作られる伝統陶磁器である「信楽焼(しがらきやき)」によるたぬきの置物で縁起物だ。(関連記事:信楽狸の八相縁起
(外部リンク:「下町 丸竹都寿司」ホームページ

JR勝浦駅

JR勝浦駅

勝浦駅へ。
外房線(わかしお)が停車していた。

JR勝浦駅前のロータリー

駅前のロータリーから奥の山々を見渡す。 

勝浦駅前のロータリーから奥の山々を臨む

天気が曇っていて、霧でよく見えなかったが、この山の景色好きだな。
昔、私が小学生の時、習っていた剣道の合宿で、バスで勝浦海岸に来た。
しかし初日の夜に発熱してしまい、翌朝母に勝浦駅まで電車で迎えに来てもらったことを思い出した。
その日は天気が良い夏の朝で、山の上の空に鳶(トビ・トンビ)が数匹回りながら飛んでいて、かん高い声で鳴いていたな。電車を待つ間、その光景をずっと見ていた。懐かしいな。

御宿でサーフィン(御宿海岸)

御宿でサーフィン(コストコで買ったサーフボード)|Nobuyuki Oshima(大嶋信之)

勝浦から少し北上し、御宿(おんじゅく)へ移動して、息子達とボディーボード&サーフィンを楽しんだ。
写真のサーフボードは、今年コストコ(Costco)で買っておいた、スポンジボード。
この日波は小さかったが、浮力がありテイクオフが早く、意外と乗りやすかった。(関連記事:コストコ新三郷店
御宿海岸は、この時期(夏期)は海水浴場として賑わっています。
サーフィンできるエリアと海水浴場のエリアとで分けられているので、家族で来ると両方楽しめて便利です。

■三日月シーパークホテル勝浦

アマゾンで「るるぶ 千葉房総」を探す。

るるぶ 千葉房総

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