靴職人紹介

▼ 横山直人（よこやま なおと）
▼ REGAL TOKYO（リーガル トーキョー）

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横山 直人［Naoto Yokoyama］

元（東京・銀座）「REGAL TOKYO（リーガル トーキョー）」のビスポークシューズ（フルオーダーシューズ）製作職人チームのリーダー（2004年オープン時）。
また、自身のブランド「SAION（サイオン）」というビスポークシューズ工房の主宰。（現在は大手靴小売会社に勤務。「SAION（サイオン）」工房は休止中。）
靴づくりは、独学後、台東分校（都立城東職業能力開発センター 台東分校）ほか、伝説の靴職人とも言われる関信義氏（故人）など複数の職人もとで学んだ、かなりの腕前の持ち主。
私も（2004年）当時、リーガルトーキョーのオープンスタッフ（販売・受注）として抜擢され、横山氏と仕事をご一緒させていただきました。

私の絵画とともに飾られた、横山氏の靴。

2004年11月『男の靴雑誌「LAST（ラスト）」Vol.4 －NIPPONと靴。－』に掲載された、私の絵画「グリーンモンクス（Green Monks）」と横山氏の靴。

以下、「LAST（Vol.4）」より抜粋——–
ショップの外観ディスプレイウィンドウに、デザイン画とともに展示される横山氏のプライベート作品。リーガルという枠にこだわらず、多様なデザインの要望に応える引き出しを持つ、しいて言えば英国調が得意らしい。

その他、私と横山氏の活動

・2007年4月「ISF（インターナショナル シュー＆レザーグッズ フェアー）2007」
・2005年5月「J-SHOES NEXT～靴の未来へ～」

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REGAL TOKYO（リーガル トーキョー）

2004年、REGAL（リーガル）ブランドの旗艦店（フラッグシップショップ）として、銀座4丁目（並木通り沿い／銀座4-2-6）にオープン。当時は、売り場（1F、2F）と工房（B1F）が併設された店舗だった。現在は銀座1丁目（銀座1-6-13）に移転し営業している。

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