靴職人でアーティストの三澤則行(みさわ のりゆき/Noriyuki Misawa)氏のトークライブ『日本の靴(履物)、未来の(革)靴』を訪れました。

2025年8月23日(土)、浅草雷門前にある「浅草文化観光センター」で開催された、靴職人でありアーティストでもある三澤則行氏によるトークライブ『日本の靴(履物)、未来の(革)靴』を訪れました。

トークライブは、8日17日から開催中の靴の展示イベント「靴が歩んだ “昭和100年”(J- s h o e s 1 9 2 5- 2 0 2 5)」のスペシャルイベントとして行われた。

スペシャルトークライブ『日本の靴(履物)、未来の(革)靴』by Noriyuki Misawa

トークライブに登壇する三澤則行氏-『日本の靴(履物)、未来の(革)靴』

トークライブに登壇する三澤則行氏。
靴づくりからアート作品制作のプロセス、最近の活動内容など、貴重なお話を伺うことができた。

三澤則行氏の靴アート作品「MUSIC Ⅵ-horn(ホルン)-」、「畳(Tatami)」、「波(Nami)」

三澤氏が今年になって制作した、靴アート作品「MUSIC Ⅵ-horn(ホルン)-」(写真手前)、「畳(Tatami)」(写真中央)、「波(Nami)」(写真奥)。

三澤則行氏の靴アート作品「畳(Tatami)」2025年大阪万博出展作品

「畳(Tatami)」
EXPO2025 大阪・関西万博(大阪万博)「未来の靴のカタチ/The Contours of Future Shoes」出展作品。
草鞋(わらじ)や雪駄(せった)など、日本古来の履物を意識し制作した。
土台の形状は、畳の編みをイメージ。

三澤則行氏の靴アート作品「波(Nami)」2025年大阪万博出展作品

「波(Nami)」
EXPO2025 大阪・関西万博(大阪万博)「未来の靴のカタチ/The Contours of Future Shoes」出展作品。
葛飾北斎の波(海)の絵、「富嶽三十六景(ふがくさんじゅうろっけい)『神奈川沖浪裏(かながわおきなみうら)』」からインスパイアされた。

三澤則行氏の万博テーマ「未来の靴のカタチ」への思考は、
『未来はもしかしたら、乗り物や移動手段の進化によって、人間は極限に歩かないで移動できるかもしれない。そうなると、現在考えられている靴の必要性はなくなり、最低限少し履ければよい程度の靴しか必要なくなる可能性がある。日本古来の草鞋(わらじ)や雪駄はそういった靴に適しているかもしれない。』
といった想いを作品に込めたのだそうだ。

★より詳しいイベントレポートは、以下ページをご覧ください。
イベントレポート詳細


浅草文化観光センター
東京都台東区雷門2丁目18−9


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靴職人でもあり世界的アーティストでもある三澤則行(みさわ のりゆき/Noriyuki Misawa)氏のトークライブ、靴の作品展が浅草で開催されます。

国内でも指折りの実力者の靴職人でもあり、ロンドンやニューヨーク、パリ、シンガポールといった海外でも個展を開催し好評を博したアーティストでもある三澤則行(みさわ のりゆき/Noriyuki Misawa)氏によるトークライブと靴の作品展が、東京・浅草で開催されるので、紹介したい。

「靴の街・浅草イベント2025」
「靴の街・浅草イベント2025」(8月17日~31日)

浅草は、日本で初めて革靴工場ができた地で、今でも国内最大の革靴生産地となっている。そんな浅草・雷門前「浅草文化観光センター 」で2025年8月17日~31日まで、革靴にまつわるイベントが開催されている。23日(土)には6階多目的ホールにて三澤則行氏によるトークライブが行われ、イベント後半(8月25日~31日)は、7階展示スペースにて三澤氏と同氏の生徒さんの作品の展示が行われる。


■8月23日(土)
スペシャルトークライブ『日本の靴(履物)、未来の(革)靴』

スペシャルトークライブ『日本の靴(履物)、未来の(革)靴』三澤則行(みさわ のりゆき/Noriyuki Misawa)

時間:14:00-16:30
会場:浅草文化観光センター6階多目的ホール

イベント詳細

イベントレポート


■8月25日(月)~31日(日)
展示イベント『くつのおと(The Sound of Shoes)』
~東京の靴作り教室「The Shoemaker’s Class」生徒と、講師・靴職人 三澤則行による靴の作品展~

展示イベント『くつのおと(The Sound of Shoes)』
~東京の靴作り教室「The Shoemaker’s Class」生徒と、講師・靴職人 三澤則行による靴の作品展~

時間:10:00-19:00(初日25日は12:00から/最終日31日は17:00まで)
会場:浅草文化観光センター7階展示スペース

イベント詳細


関連記事:靴職人の三澤則行(Noriyuki Misawa)氏の個展『A single sketch Vol.1 ~Creative Toughness ~ 』を訪れました。


浅草文化観光センター
東京都台東区雷門2丁目18−9


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靴職人の三澤則行(Noriyuki Misawa)氏の個展『A single sketch Vol.1 ~Creative Toughness ~ 』を訪れました。

2025年1月25日(土)、銀座月光荘で開催中の「Noriyuki Misawa Exhibition『A single sketch Vol.1 ~ Creative Toughness ~ 』at MAISON GEKKOSO」を訪れました。
ハンドメイド靴職人の三澤則行(みさわ のりゆき)氏による、アート作品の個展だ。

三澤則行(Noriyuki Misawa)氏によるハンドメイドの紳士靴。
靴づくり技術は、自身主宰の教室で多くの生徒さんを抱えるほどのプロフェッショナルぶりだ。デザインも強烈に個性を打ち出す芸術的センスの持ち主。

同氏による靴のアート作品。
靴をモチーフにしたアート作品を、数年前から数多く制作している。2024年にはニューヨークで個展を開催するなどの実力派アーティストだ。2025年の大阪万博にも出展を決めている。

こちらは、2020年に制作した「靴の巣(Foot’s Nest)」
ヒールに使われる積み上げ革を材料に使った、代表作である。
新型コロナウィルス感染拡大をうけ緊急事態宣言が発出された2020年に制作。
外出の自粛を余儀なくされ、靴が蔑ろにされるような想いから、どうにか靴を違うアプローチで表現できないかと思い制作した。

個展会場の様子。
会場となったのは、銀座 月光荘。(東京都中央区銀座8-7-2 永寿ビルB1F)
1Fは画材店、地下1Fがカフェ&画廊(ギャラリー)となっていて、会場は地下1Fの画廊(画室1)で開催された。

今回の個展で初披露となった、新作「MUSIC Ⅵ-horn(ホルン)-」2025年制作。
靴と楽器ホルンをイメージし、革で作られている。作品が作り出す影も作品の一部。

制作のもとになった三澤氏のスケッチ画「MUSIC Ⅵ-horn-Drawing(ホルン ドローイング)」
三澤氏の創作は、必ず1枚のスケッチ画を描くことから始まることから、今回の個展のタイトル「A single sketch」にもなった。

「Mouse Attack Shoe!(ねずみにやられた!)」2020年作。
ねずみにかじられたような造形をした靴のアート作品。

「Crust(クラスト)」2022年作。

「TAIYAKI(タイヤキ)」2024年作。
名前の通り、たい焼きを思わせる靴のアート作品。

「Magritte’s Stone(マグリットの石)」2022年作。
指サンダルをアレンジされたアート作品。

本個展を訪れてみて
作品はどれもさすが靴職人といった繊細さを感じるとともに、枠にとらわれない大胆さも垣間見える魅力的な作品ばかりだった。
三澤氏の個展は国内にとどまらず、ロンドン、ニューヨーク、パリ、シンガポールでも開催され、海外でも好評を得ている。
靴職人としてはもちろん、アーティストとして、今後の益々の活躍を期待したい。

本個展のレポートは、以下のサイト(記事)でより詳しく掲載しています。
よろしければご覧ください♪

■shoepara>イベントレポート>三澤則行 個展
https://shoepara.jp/tips/577/

銀座 月光荘
東京都中央区銀座8-7-2 永寿ビルB1F(画室)


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コンビウィングチップ[2004年 アクリル水彩画/靴、革靴の絵画・アート・イラスト]

靴の絵画アート「コンビウィングチップ」Nobuyuki Oshima(大嶋信之)

茶色(ブラウン)と濃茶(ダークブラウン)のコンビカラーの甲革が特徴のウィングチップドレスシューズ。羽根のないホールカットタイプ。オリジナルデザイン。当時務めていた、紳士靴専門ビスポークシューズショップ(注文靴屋)の店内にディスプレイとして飾るために描いた絵画です。

■原画:アクリル水彩画(Acrylic color)
■ベース:キャンバス(Canvas)
■2004年制作/著作:大嶋信之


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トリプルカラー ドレスシューズ[2004年 アクリル水彩画/靴の絵・革靴の絵画・アート・イラスト]

靴の絵画アート「トリプルカラー ドレスシューズ」Nobuyuki Oshima(大嶋信之)

つま先から、ワイン、オレンジ、キャメルの3色を使ったトリプルカラーの甲革が特徴のモンクストラップドレスシューズ。オリジナルデザインの紳士靴。バックの色は、海をイメージしています。当時務めていた、紳士靴専門ビスポークシューズショップ(注文靴屋)の店内にディスプレイとして飾るために描いた絵画。

■原画:アクリル水彩画(Acrylic color)
■ベース:キャンバス(Canvas)
■2004年制作/著作:Nobuyuki Oshima(大嶋 信之)


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赤のモンクストラップ[2004年 アクリル水彩画/靴の絵・革靴の絵画・アート・イラスト]

靴の絵画アート「赤のモンクストラップドレスシューズ」Nobuyuki Oshima(大嶋信之)

赤の甲革と、尖ったつま先のデザインが特徴のモンクストラップドレスシューズ。オリジナルデザインの紳士靴。
2005年5月に東京・浅草で開催された「J-SHOES NEXT~靴の未来へ~」という日本の靴作りをアピールするイベントに、展示するために描いた絵画。

■原画:アクリル水彩画(Acrylic color)
■ベース:キャンバス(Canvas)
■2004年制作/著作:Nobuyuki Oshima(大嶋 信之)


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茶色のプレーンメダリオン ドレスシューズ[2004年 アクリル水彩画/靴の絵・革靴の絵画・アート]

靴の絵画アート「茶色のプレーンメダリオン ドレスシューズ」Nobuyuki Oshima(大嶋信之)

注文靴職人 横山直人氏が手製で製作した靴(ビスポークサンプルシューズ)を見て描いたもの。しなやかなブラウンレザーと、つま先のメダリオン(穴飾り)、白のステッチが特徴のエレガントなプレーントゥドレスシューズ。
2005年5月に東京・浅草で開催された「J-SHOES NEXT~靴の未来へ~」という日本の靴作りをアピールするイベントに、靴と共に展示するために描いた絵画作品。

■原画:アクリル水彩画(Acrylic color)
■ベース:キャンバス(Canvas)
■2004年制作/著作:Nobuyuki Oshima(大嶋 信之)


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緑色(グリーンカラー)のモンクストラップ ドレスシューズ【2004年 アクリル水彩画/靴の絵・革靴のイラスト絵画】

靴の絵画アート「緑色(グリーンカラー)のモンクストラップ ドレスシューズ」Nobuyuki Oshima(大嶋信之)

注文靴職人 横山直人氏が手製で製作した靴(ビスポークサンプルシューズ)を見て描いたもの。鮮やかなグリーン(緑)色のしなやかな皮革と、トゥ(つま先)が角ばったデザインが特徴のモンクストラップドレスシューズ。横山氏のサンプルシューズと一緒に、工房店内に飾るために描いた絵画です。

■原画:アクリル水彩画(Acrylic color)
■ベース:ケント紙系(Kent paper)
■2004年制作/著作:Nobuyuki Oshima(大嶋 信之)


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月と太陽と赤いパンプス[2004年 アクリル水彩画/靴の絵画・アート・イラスト・デザイン]

靴の絵画アート「月と太陽と赤いパンプス」Nobuyuki Oshima(大嶋信之)

昼と夜、太陽と月、山と空をイメージした抽象画です。パンプスを果物に見立てています。パンプスはオリジナルデザイン。この絵のデザインを元に、靴職人の横山直人氏が手製で靴を製作しました。
2005年5月に東京・浅草で開催された「J-SHOES NEXT~靴の未来へ~」という日本の靴作りをアピールするイベントに、靴と共に展示いたしました。

■原画:アクリル水彩画(Acrylic color)
■ベース:キャンバス(Canvas)
■2004年制作/著作:Nobuyuki Oshima(大嶋 信之)


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【絵画】顔とウィングチップ[2005年 アクリル水彩画/靴(シューズ)の絵・アート]

靴の絵画アート「顔とウィングチップ」Nobuyuki Oshima(大嶋信之)

紳士靴のラインでひとの顔を描きました。右半分はヒトの顔、左半分はライオンの顔をイメージしています。ん!?そんな顔、火星あたりで聞いたことあります。(1976年、NASAのバイキング1号が火星のシドニア地区で撮影した人面岩からインスピレーションを得た。)人類の起源には謎が多いです。
2005年10月に東京・浅草で開催された、「J-SHOES NEXT」という日本の靴作りをアピールするイベントに展示するために描いた絵画作品。

■原画:アクリル水彩画(Acrylic color)
■ベース:キャンバス(Canvas)
■2005年制作/著作:Nobuyuki Oshima(大嶋 信之)


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