時間の不思議(The wonder of time)

私は、「時間」というのは、大変不思議なものだと思っている。
自身のエピソードからその思考に至るまで、また”時間”の不思議さを考察したい。
あくまで、立証された話ではなく、憶測や仮説のお話しも含んでいます。

時間とは
幼少期の不思議なエピソード
物理的時間と体感時間
脳波と鼓動(心拍数)と体感時間
人間以外の生物たちの体感時間
 ・心拍数一定の法則
 ・相対的体感時間
物理学から見た”時間”
 ・相対性理論
 ・エントロピーの法則
宇宙に時間は存在しない?
浦島太郎話は本当だった?
タイムトリップ(タイムトラベル)は可能か?
まとめ

(文・イラスト/大嶋 信之)


時間とは

時間とは、この世界に一定に流れる過去から未来への移り変わりだ。
1日24時間、1年は365日、みな平等に流れており、過去へ遡ることもできないし、未来へ飛躍することもできない。”今”というこの瞬間が連続し、瞬時に”今”が自動的に”過去”に置き換わっていく。
私たちの時間のスピードは、地球上を基準にしたもので、宇宙空間や他の惑星では重力や速度が異なるため時間にズレが生じている。これを証明したのがアインシュタインの相対性理論だ。

幼少期の不思議なエピソード

私は幼少期、時計の針が一瞬止まって見えたり、遅く進んで見えることがあった。
当時、不思議だなと思い、いろいろ試した結果、深呼吸して、息を吸い込む時と、ゆっくり息を吐き出す時で、時計の針の進むスピードが違って見えることに気づいた。息を吸い込む時は時計の針が速く進み、息を吐き出している時はゆっくり進むように見えたのだ。
そういった、ちょっとした経験は、誰でも幼少期に経験したことがあると思うが、私はそういう現象が大変不思議に思い、その時から”体感時間”というものは何なのだろうかと、大人になる今日まで考え続けてきた。

物理的時間と体感時間

物理的な時間は、先に述べたように1日24時間、1年は365日、皆平等に流れている。
しかし、体感時間は違うように思える。
例えば、大人になってからの3年と、学生時代の3年では、同じ3年でも圧倒的に学生時代の3年の方が濃厚で長く感じる。(そうではない大人の方もいらっしゃると思う。それはきっと濃厚な時間を過ごしている方だと思う。それは後に述べたい。)
一般的には、歳を重ねるにつれ、時間の進むスピードは速くなると感じるものだと思う。実際に時計を見ても、私は、幼少期に見た1秒の進む速さと、大人(48歳)になった今見る1秒の速さは、今のほうが速いと実感している。(これは、体の動きの速さ、鼓動の速さにも関連していると考えることができるので、後に述べたい。)
また、寝ているときは体感時間は限りなくゼロに近い。夜寝たら、一瞬で朝が来る。もし8時間睡眠しても、8時間という体感時間はない。手術の麻酔も同じで、麻酔の効いている時は、時間を感じない。私自身も今まで(骨折の手術などで)3回全身麻酔を経験しているが、麻酔中は時間を感じない。何時間という時間が経っていても、麻酔をしてからさめるまでを”一瞬”に感じてしまうのである。
また、楽しいことをしている時は、あっという間に時間が経ってしまう。逆に、暇なときや苦痛を感じている時、人との待ち合わせで待っている時などは、時間が遅く進むように感じる。
以上のように、物理的時間は一定なのだが、体感時間というのは人それぞれということになる。(人だけでなく他の生物にも同じことが言えると予測できるので、後に述べる。)

脳波と鼓動(心拍数)と体感時間

脳波をイメージしたイラストメモ(大嶋信之)
脳波をイメージした私のイラスト

私は、体感時間には”脳波”と”鼓動(心拍数)”が大きく影響しているのではないか考えている。
脳波の周波数が下がっているリラックス時は時間が速く流れ、興奮している時は時間が遅く流れる。
リラックス時は心拍数も下がるので、時間が速く流れるように感じる。就寝時は、最も脳波と心拍数が下がるので、時間はあっという間に流れるというわけだ。
お酒を飲んでいる時も同じで、酔うと脳波が下がるので、あっという間に時間が経ってしまうように感じることがある。しかし、心拍数は上がる。

呼吸も心拍数に影響し、息を吸うときは心拍数が上がり、吐き出すときは心拍数が下がる。心拍数の下がったときに時間が速く進むのであれば、私が幼少期に体験した”深呼吸で息を吐き出すときに1秒が遅く進んで見えた”というエピソードとは、逆の現象で矛盾が生じてしまう。

子どもの心拍数は大人より多いので、子どもの方が同じ時間でも大人より遅く進み長く感じている可能性は大きい。これは、先に述べた学生時代の3年が長く感じる、1秒が遅く進んで見えた理由である。
子どもの時の1年というのは、大人の1年と比べると、長く感じるものだ。
1日もそうで、子どもの頃の1日は、大人の1日と比べ長く感じる。
歳を重ねると心拍数は下がっていくので、お年寄りがよく「1日があっという間」、「1年があっという間」というのもなずける。実際に体感時間が違ってくるからなのだ。

あと、この心拍数と体感時間は、体の動きの見え方にも大きく関連していると思われる。
心拍数の多い子供の動きは大人から見れば早く見える。逆に子供から見たら、大人や高齢者の動きは、遅く見えるのではないか。話口調も同じで、子どもの口調は早口に聞こえ、高齢者の口調はゆっくりに聞こえる。これらは、心拍数の違いからくる可能性が大きい。
私は、このような現象は、人間に限った話ではないと、子どものころから感じていた。

人間以外の生物たちの体感時間

私は幼いころ、自然に大変興味のある少年だった。
虫や鳥などを観察していると、いつも動きの素早さが不思議だと感じていた。
とりわけ小動物は、決まって動きが早い。まるで早送りを見ているようだと思った。
昆虫も、川の魚も、すばしっこくて捕まえることなど困難だった。
そして、幼い私は「動物によって体感時間が違うのではないか?」という結論に至った。
今、大人になって、それを裏付ける話をしたい。

心拍数一定の法則

まず不思議なのは、心拍数一定の法則だ。
哺乳類は種類に関わらず、一生の総心拍数が約20億〜30億回で一定であるという仮説だ。
ネズミのような小動物は心拍数が速く、象のような大型動物は心拍数が遅い。なので、寿命もそれに比例する。(小動物の方が寿命が短く、大型動物は長い。)
余談だが、人間にこの法則を当てはめると、心拍数を毎分70回と仮定すると、54.3歳~81.5歳となる。
これに、先に述べた、”脳波と鼓動(心拍数)と体感時間”を加味すれば、心拍数の遅い(寿命の長い)動物から見れば、心拍数の速い(寿命の短い)動物は、すばしっこく見えるのも納得がいく。だが、それぞれの体感時間は同じ(寿命も同じ)ということになる。
同じ1秒でも、人間と小動物では違う長さに感じている。小動物から見れば、人間はスローモーションに見えるので、逃げるのも楽勝というわけだ。
私たちが、樹木を見て、動いていないように見えるが、実は枝や根を伸ばしながらゆっくり動いている。早送りで見ると、樹木たちの動きがよくわかる。樹木の寿命は長くて数千年〜数万年ということだから、私たち人間(寿命80年)は樹木から見れば、超早送りのようにすばしっこく見える、いや、一瞬で死んでいくように見えるだろう。

相対的体感時間

私は、他の生物の動きを、スローモーションで見てみたり、早送りで見てみると、本来のその生物の動きを見ることができる思っている。
例えば、鳥や昆虫の動きをスローモーション(寿命から計算した再生速度)で見ると、羽根の羽ばたきなどの動きが、その動物時間で見えてくる。彼ら(鳥や昆虫)は、私たちが(人間時間で)見るような素早い動きではなく、もっと遅く動いているのだと思うのである。逆に、彼ら(鳥や昆虫)から見ると、私たち人間の動きはスローモーションで見えているのだと思う。鳴き声も同じことが言える。私たちから聞けば、鳥のさえずり甲高い声に聞こえるが、スローモーションで聞く声(周波数が下がり低くなる)が本来の声だと思うのだ。要するに、この地球上の世界においても時間は相対的ということができる。

この理論を加味すると、おもしろい事実が浮き上がってくる。
水や空気の粘性も変化するのだ!時間の進み方が変わるということは、物の落下スピードや水の流れるスピードも変化する。
要するに、時間が速く進む小動物からすると、空気の粘性と水の粘性は増大するということになる。体の重い昆虫が空を飛べる原理や、滝を上がっていく魚なども、これで説明がつくように思う。このように、時間の速度によって、違った世界が見えてくるのだ。

物理学から見た”時間”

時間の最小単位である1秒とは、セシウム原子が放射する電磁波(マイクロ波)の振動回数(※)を基準にしています。
過去は、地球の自転に基づいた定義だったのが、1967年に原子時計に基づく定義に変わりました。

※セシウム原子が放射する電磁波(マイクロ波)の振動回数91億9263万1770回(9,192,631,770 Hz)にかかる時間が1秒。

相対性理論

アインシュタインの相対性理論では、重力が強い場所ほど、時間が遅くなります。また速度が速い場所ほど、時間が遅く進み、この世界の最高速度である”光速”(秒速約30万km)に達したところで時間は止まるとされています。
私は小学生の時、このような時間の不思議から相対性理論の本を買い求めたが、当時はチンプンカンプンでした(笑)

エントロピーの法則

エントロピーの法則(エントロピー増大の法則)とは、熱力学第二法則とも呼ばれ、エントロピー(乱雑さや無秩序さの度合い)は常に増大するという物理法則です。
わかりやすく言えば、この世界は、何もしない状態だと、整然とした状態から、乱雑な状態へと変化していくということです。氷が溶けたり、インクを水に垂らすと自然に拡散するといったことが代表例です。
時間の話とは少し関係ないと思われますが、エントロピーの法則は時間があっての話なので、無関係とは言えません。時間が止まれば、エントロピーの法則も存在しなくなります。

ここで不思議なのは、生命体だけは、なぜかこの法則に逆らう動きをしているように見えることです。生命体にとって、”死”という最大のエントロピーを先延ばしするような活動をしているからです。

宇宙に時間は存在しない?

先に述べたように、時間は重力と速度に影響することから、宇宙全体を地球基準の時間で計ることはできないと思うのです。私たちの考える時間というのは、あくまでも地球時間であり、他の惑星や、重力の制約がない宇宙空間、ましてや重力が最も強いブラックホールなどでは、それぞれにまったく違った時間が存在することになります。
ただ、相対性理論では、時間は相対性ということになっているので、私たちから見えるものは、私たちの時間で計ることができるということに過ぎません。

浦島太郎話は本当だった?

私は、浦島太郎伝説は本当にあった話だと思っています。
それは、上記のように、宇宙は時間が相対性という性質を持っているからです。

浦島太郎は、何かの拍子で地球よりも時間が遅く進む世界(重力が強いか、速度が速いか)で数年過ごし、戻ると地球は数十倍の時間が進んでいた。
これは、十分あり得る話だ。ただ、玉手箱は謎のまま。なぜ箱を開けたら、その分歳を取ってしまったのか。
私は、ここに、隕石が燃え尽きる原理が隠されているのではないかと憶測している。
先にも述べたが、宇宙にはそれぞれの時間が存在する。隕石は宇宙空間を旅してきた氷や惑星の破片の岩などだ。地球以外の時間軸で存在したものが、地球に落ちたらどうなるか。現在の物理学では、大気圏の摩擦熱で燃え尽きるとされているが、もしかしたら宇宙時間の物質が地球時間に調整された結果、燃えるように消滅するのではないかと、私は勝手に仮説立てている。浦島太郎の玉手箱(の煙)と同じ原理だ。
燃え尽きなかった隕石は、地上に落ちてしまうのだが。

タイムトリップ(タイムトラベル)は可能か?

それでは、タイムトリップ(タイムトラベル・タイムスリップ・タイムワープ・タイムリープ)は可能なのだろうか?
相対性理論では、浦島太郎のように未来の地球には行ける(速度の速い乗り物に乗るか、重力の強い場所ですごした後、地球に戻る)が、過去には行くことができない。
しかし、今後の研究で、過去に行くことも理論上可能になる日も来るかもしれない。
個人的な見解だが、過去というものは幻想なので、書き換えることもできるのではないかと考えている。未来も同じだが。結局のところ現在では「今」しか現実としか言えないのだ。

まとめ

今回は、時間について考察してみたが、やはり”時間”というのは本当に不思議だと感じる。勝手に進んでいってしまうし、誰にも止めることができない。
自分もどんどん歳を取っていってしまうし、過去には戻れない。
子どもの頃、楽しいことをしている時、「”今”を止めないで。」とか、楽しかった日など「今日という日が終わらないでほしい。」とかよく思っていた。「(大好きだった)祖父が、自分より先に死ぬなんて、なんて残酷な世の中なんだ。」とも思ったりした。
大人になった今は、結局のところ、過去や未来といった時間にとらわれず、「”今”を大切にすること」が重要な気がする。

歳を重ねると時間の経過が速いと述べたが、いくら歳を重ねても、「今」を大切にし充実した時を過ごすことで、体感時間などとは関係なく、濃厚で豊かな時間を過ごすことができるのではないかと思う。

今後も考察を深めていきたい。


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【手相占い】仏眼相(ぶつがんそう)&神秘十字線、両手離れ型、指の反り方など-手相から見るスピリチュアル

手相の源流はインドで、仏教では手は「行(ぎょう)」と呼ばれ、行いの象徴であって生き方そのものを表す鏡とされるらしい。(参考動画02より)
なので、その人の手を見れば、その人の素質や生き方、未来がわかるというのだ。私の手を見本(モデル)に見ていきたい。

仏眼相(ぶつがんそう)
 ・仏眼相とは
 ・片手に仏眼相
 ・両手に仏眼相
 ・親指以外の指に仏眼相
 ・すべての指に仏眼相
 ・私の手
 ・二重仏眼相(にじゅうぶつがんそう)とは
 ・参考動画

神秘十字線(しんぴじゅうじせん)
 ・神秘十字線とは
 ・両手離れ型

指の反り方
 ・親指と人差し指の開く角度
 ・親指の反り方
 ・参考動画

まとめ

(写真・文/大嶋 信之)


仏眼相(ぶつがんそう)

仏眼相とは

仏眼相(ぶつがんそう)

仏眼相とは、手の指の第一関節のしわが二重で目のようになっていることを言う。
二重になったしわの両側が閉じて目のようになっている様を、仏教では”仏様の開いた眼”とたとえ表し「仏眼相(ぶつがんそう)」と言われる。
仏眼相は主に親指に現れやすく、稀に他の指にも現れる方もいる。
仏眼が出ている人は、霊感があると言われる。

片手に仏眼相

片手に仏眼相

もっとも多いのが、片手の親指に仏眼が現れるケース。
手相の世界では、左手は生まれつきもっている先祖代々の素質、右手は未来を意味するので、左手にある場合と、右手にある場合とで、少し意味合いが違ってきますが、霊感があり、死後の世界に興味を持っていたり、記憶力、直観力に優れていることが特徴です。

両手に仏眼相

両手に仏眼相

両手に仏眼相がある人は、ご先祖様と強固な絆で結ばれているだけでなく、神仏の守護も相まって、不幸な目に遭いにくいと言われている。
また、霊感が非常に強く、意識と無意識の境界を見通す力もあるとさえ言われる。
また、両手をすり合わせて念じるだけで、願いを叶えることができるという特質を持っているとされる。

親指以外の指に仏眼相

親指以外の指に仏眼相

稀ですが、親指以外に仏眼相が現れるケースがあります。
その場合、現れる指によって能力が異なってきます。(詳くは、参考動画01をご覧ください。)

すべての指に仏眼相

すべての指に仏眼相

非常に稀なケースで、すべての指に仏眼相がある人がいる。
すべての指に仏眼相がある人は、霊感が強すぎるあまり、日常生活に支障をきたすほどだと言われている。

私の手

それでは、私の手を見ていきます。

仏眼相(ぶつがんそう)-左手の親指

私の左手。
親指に仏眼相がある。

仏眼相(ぶつがんそう)-右手の親指

次に右手を見てみる。
右手の親指にも仏眼相がある。
両手に仏眼相がある人は、ご先祖様との絆が強固かつ、霊感が非常に強いとされている。(→両手に仏眼相

左手の手相

左手の全体を見てみる。

左手の小指ににある仏眼相

よく見ると、私の左手の小指に仏眼相があった。
小指に仏眼相がある人は、コミュニケーション能力に優れているのだそう。
親族とも良好な関係を築き、ご先祖様を大切にする傾向が強いらしい。

右手の手相

右手全体を見てみる。

右手の薬指にも仏眼相

よく見ると、私の右手の薬指に小さいながら仏眼相があった。
薬指に仏眼相がある人は、自己利益に対する直観力が優れているそう。
仕事やトレンド、富や名声といった嗅覚に優れていて、ご先祖様の名声にあやかることで、成功をつかむ可能性が高いという。

二重仏眼相(右手)

また、親指の付け根のしわに小さな仏眼相を見つけた。
これを仏眼と言っていいのかわからないが、親指の第一関節と第二関節に仏眼が現れることを「二重仏眼相(にじゅうふつがんそう)」と言うらしい。

二重仏眼相(にじゅうぶつがんそう)とは

二重仏眼相(にじゅうぶつがんそう)

二重仏眼相とは、親指の第一関節と第二関節の両方に仏眼が現れる非常に稀な手相で、仏眼が一つの場合の倍の霊感・直観力を持つと言われている。
また、ご先祖様のご加護も強く、不幸な目に遭いにくい。
その反面、霊感が強すぎることで、霊を引き寄せてしまう可能性もあり注意が必要とのこと。

両手に仏眼相がある場合で、二重仏眼相がある場合は、より稀な大吉相とされている。

その他の指に仏眼相が出ている場合や、仏眼相についての詳細は、以下の動画がわかりやすいので、ぜひ視聴してみてください♪

参考動画01

『【手相占い】五指にあらわれる仏様、仏眼相の意味10選』


神秘十字線(しんぴじゅうじせん)

神秘十字線とは

神秘十字線(しんぴじゅうじせん)

神秘十字線とは、感情線と頭脳線の間に現れる、十字(クロス)状のしわ(十字線)のことです。
仏眼相があるだけでも、スピリチュアルな能力に優れているのですが、この神秘十字線も加わると、その能力はますます強まると言われています。(ご参考:「手相の仏眼とは? 霊感を表す仏眼の見方【手相占い】」by マイナビウーマン

この相(仏眼相+神秘十字線)を持つ人は、第六感や霊感に非常に鋭いため、占い師やセラピストなどのスピリチュアルな職業に就くと、能力をいかんなく発揮できると言われています。また、慈愛の精神があるので、人助けの仕事にも向いています。

神秘十字線(左手の手相)

私の左手。
神秘十字線のようなものが見えます。

神秘十字線(左手の手相)

十字線が、三つ並んでいました。
左手に神秘十字線がある人は、生まれつき霊感が強かったり、直観力が優れていると言われています。三つもあったら、その能力も三倍?笑

右手の手相

私の右手。
右手には、十字線は見当たりませんでした。
私は、幼少期に不思議な体験をする体質だったのですが、手相にそのことがしっかり刻まれていることに驚きました。大人になるにつれ、体験しにくくなっていますので、左手(先祖からの生まれつきの能力)と右手(現在や未来の努力の末の能力)との違いにも納得してまった。

両手離れ型(りょうてはなれがた)

ちなみに、私の手(両手)は「頭脳線」と「生命線」(「感情線」も)が離れている手相をしているが、両手がそうなっている手相を「両手離れ型(りょうてはなれがた)」と言うらしい。片手だけでも珍しい手相なのだそうだが、両手となるとかなり希少らしい。
両手離れ型の確率は、1000人に1人(0.1%)らしい。

「両手離れ型(りょうてはなれがた)」の手相

両手離れ型の手相を持つ人の特徴は、何事にも好奇心旺盛で前向き、大胆な発想力と、強い独立心、非常に強い個性を持っていて、それを武器に人生を拡大していく人に多く見られる手相とのこと。
誰かの言いなりにならず、自分の道は自分で決めていく、その人にしかできないオリジナルの人生を歩むことができるという。
運気は、腹をくくった人から開けていくと言われていますので、自身の手相を受け入れ信じ、未来を明るいものにしていきたいものです。

実は私の妻も両手離れ型で、二人の息子のうち次男も両手離れ型、長男は片手のみ離れ型だ。手相は遺伝するのかな。うちの家族4人のなかに、1000人に1人の両手離れ型が3人もいるなんて!(驚)しかも、もう1人も離れ型(片手)。


指の反り方

仏教では、手の指の反り方で、その人の素質や生き方がわかるという面白い動画を見つけました。(→参考動画02
私の手を見本(モデル)に、解説していきます。
仏教では、左手は生まれつきの「宿命(前世の因縁)」を表し、右手は未来を表します。

親指と人差し指の開く角度

人差し指と親指の開きかたが、90度未満か、90度以上かによってその人の素性が判断できる。

人差し指と親指が開く角度(左手)

私の左手は90度以上に大きく開くことができる。
90度以上開く人は、行動的で、心の中に自由と挑戦する気持ちを持っている人。
新しいことに対し恐れよりワクワクする、指の間に空間があることで、周囲の意見を吸収しやすく、縁を紡ぐ力が高いのだそうだ。

人差し指と親指が開く角度(右手)

私の右手は、90度くらいの開きだった。
開きが90度未満の人は、慎重かつ内向的で、守りの人。
堅実に歩んでいくタイプなので、失敗が少ない。
その反面、目の前に訪れたチャンスを、逃しやすい傾向があるそうだ。

親指の反り方

親指の反りかたで、その人の意志と運命の形が分かるそうだ。

親指の反り(左手)

私の左手。
親指をグイッと外に大きく反ることができる。

親指の反り(右手)

右手も同様、大きく反ることができる。

親指が大きく反るタイプの人は、社交性があり、柔軟性に富み、わりと自由に生きる方が多い。どんな環境でも順応しやすく、斬新なアイデアを生む。人と違う角度で物事を見ることができるので、自然に人が集まりやすいそうだ。

ただその反面、
動く=形を保てない
ということから、時間にルーズになったり、お金の使い方が雑になったりしがちなのだそう。

親指が反らずまっすぐな人は、意志が非常に強い傾向があるという。自分を貫くという良い部分もありつつ、人の言うことをまったく聞かない頑固な一面もあるとのこと。
ご興味ある方は、ぜひ以下の動画を視聴してみてください♪

参考動画02

『親指の反り方で分かるあなたの意思と運命について【開運 / 金運 / 手相】』


まとめ

仏教においての手相の見方は、一般的な手相占いとは異なる点が多く、興味深いものを感じた。
特に、左手(ご先祖様からの生まれつきの特性)と、右手(未来を表す)は、今まで生きてきて本当に納得させられる内容だった。
これほどまで、自分の特性が手相に出るなんて!と驚いてしまった。
また、仏眼相においては、私は、祖父の代から同じ仕事をさせていただいている関係上、常に故人(祖父と祖母)のことを考えながら仕事をしているという一面があり、毎年二度のお彼岸には父母を連れて墓参はかかさない。そのような思考と行動が、手に出ているのだろうと、感銘深いものがありました。
先にも述べましたが、運気は腹を括った人から開けていくと言われているらしいので、自身の手相を信じ、未来を明るいものにしていきたいと思いました。

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オーストラリア在住の17歳学生との会話-「不気味の谷現象(ぶきみのたにげんしょう)」(物理工学)、「がん細胞とT細胞と樹状細胞」(医学)、「夢でよく見るドラゴン」(スピリチュアル)

先日(2025年9月30日)、オーストラリアに住む古くからの友人が家族で一時帰国し、彼の17歳の息子(仮にG君とする)と話す機会があり、細胞や免疫、AI(人工知能)などの話題で盛り上がり、いくつかおもしろい話を聞いたので紹介したい。

「不気味の谷現象」(物理工学)
がん細胞とT細胞&樹状細胞(医学)
夢でよく見るドラゴン(スピリチュアル)
【番外】「Violet Crumble」オーストラリアのお菓子


「不気味の谷現象(ぶきみのたにげんしょう)/Uncanny Valley phenomenon」(物理工学)

G君が描いたイラスト。
AI(人工知能)を進化させるにあたり、はじめは(人として認識でき)好感度は上がっていくが、ある程度リアルに達すると一気に「気持ち悪い(人じゃない)」と感じる特異点に反転し、その後進化を続けると、再び(人として)より好感度が上昇していく軌道に戻るという。

その特異点(軌跡・グラフ)を「不気味の谷現象(又は 不気味の谷理論)」と呼ぶというのだ。
確かに、AI(人工知能)搭載のロボットが、人間に近づくこと自体は好感度が持てるが、ある一定のレベルを超えてリアルすぎた場合、気持ち悪くて拒絶反応がでてしまうのはわかる。そして、そのレベルを超越すると再び好感度が持てるのもわかる。そこがシンギュラリティ(人工知能が人間の知能を超える時点)なのかもしれない。

調べると、「不気味の谷現象」とは、1970年にロボット工学博士で東京工業大学(現 東京科学大学)名誉教授だった森政宏氏(故人)が提唱した現象で、ロボットの外観や動作が人間らしく作られるようになるにつれ、好感的、共感的になっていくが、ある時点で突然強い嫌悪感に変わり、人間の外観や動作と見分けがつかなくなると、再びより強い好感に転じ、人間と同じような親近感を覚えるようになると予想した理論。

G君が言うには、これはAIやロボットだけに当てはまるわけでなく、様々な物事にも当てはめて考えることができるというのだ。
例えば、人形やキャラクター。なぜか、完成度の高い人形やキャラクターでも、ヒットしないものは、この「不気味の谷」にはまっている可能があるという。
また、映画やゲームも。とてもリアルで良くできた作品でも、なぜかヒットしなかった作品は、もしかしたら同様にこの「不気味の谷」に当てはまってしまった可能性が高いという。

私の生まれる前の、今から50年以上前に、このような理論が日本人から提唱されていたことに驚くと同時し、オーストラリアに住みながら、この理論を17歳にして勉強しているG君に感銘を受けた。主に、YouTubeなどで知識を深めているという。私は、「不気味の谷現象」という言葉をこの時初めて知ったので、今後も深堀りしていきたいと思った次第だ。


がん細胞とT細胞&樹状細胞(医学)

次の話題は免疫と癌細胞。
私は、以前より自然界のありとあらゆるところに存在する「菌糸」の振る舞いは、体内に存在する「免疫」と似ていると感じていた。その話をしたところ、G君はT細胞(免疫)とがん細胞についておもしろい話を教えてくれた。

G君が言うには、がん細胞(イラストA)には窓があって、T細胞(イラストB)はその窓からがん細胞を攻撃する。そのT細胞とがん細胞を繋ぐ役割のあるさわさわした形状の細胞(イラストC)があるという。
私は、がん細胞を攻撃するキラーT細胞のことは知っていたが、このさわさわした形状の細胞のことは知らなかった。後で調べると、このさわさわした細胞(C)は「樹状細胞(じゅじょうさいぼう)」と言うらしい。
G君が言うには、この樹状細胞が、がん細胞(の窓)を見つけ出し、T細胞にその情報を伝え、T細胞にがん細胞を攻撃させる役割があるという。

キラーT細胞だって発見されたのは比較的最近(1986年 谷口克氏により発見)だし、こういった樹状細胞とのコンビネーションでがん細胞を攻撃しているなんて、とてもホットな情報だと感銘を受けた。きっと、どんな癌でも当たり前に治る日は、そう遠くないと改めて確信した。G君はまだ17歳、この先の将来に大いに期待したい。


夢でよく見るドラゴン(スピリチュアル)

この話は余談だが、G君と話をするにあたり、私のメモ帳を広げたのだが、そこに下のような私が先日描いたイラストがでてきた。

このイラストは、つい先日(2025年9月16日)に夢に出てきた、不思議な飛行物体のメモだ。(→夢で見た飛行体

G君が「この絵は何?」と興味ありげに聞いてくれたので、「ちょっと前に夢で見たんだよ。眼の部分がカメラとセンサーになっていて、頭の部分にAI(人工知能)が搭載されている。投げて飛ばすと、あとは勝手な意志で自由に飛び回るんだ。」と伝えたところ、「僕も同じようなもの、夢でよく見るんだ。」とイラストを描いてくれた。

空を飛ぶドラゴンのような、生き物いうかロボットなのだそうだ。
よく夢に出てくるらしいが、何なのかわからないとのこと。
なんとなく、私のイラストに似ているとのこと。

普通、ドラゴンなら手足があるが、夢に出てくるのは、手足がないそうだ。
自由に空を飛び回るそう。

私は、恐竜にも似ているなと思った。
恐竜は、小型の一部は、鳥類として現代に生き残ったとされているが、
私はほとんどの恐竜が空を飛んでいた、もしくは翼を持っていた可能性が大きいと思っている。その話は、また別の機会でお話したい。

夢は本当に不思議で、つい先日、小学校からの友人より20年ぶりに連絡をもらってお茶したところ、私と友人とでほぼ同じ夢を何度も見ていた話になった。
いつも夢に出てくる建物(特徴あるビル)、構造、自身の行動、すべてが一致したのだ。聞きながら、鳥肌が立ってしまった。
この話もまた、別の記事にしたいと考えている。

【番外】「Violet Crumble(バイオレットクランブル)」オーストラリアのお菓子

お土産にいただいた、オーストラリアのチョコレート菓子「Violet Crumble(バイオレットクランブル)」MINT(ミント)。

通常はバー(棒)状が一般的らしいのだが、今回はブロックタイプをと。蜂蜜(ハチミツ)と蜂の巣(ハニカムトフィー)を混ぜたものをチョコレートでコーティングしたもので、めちゃめちゃ甘いお菓子だから、少しづつ食べて慣らしたほうが良いとのこと。G君は、ちゃんと勉強したい時の勉強前に、頭を回転させるために食べると言う。

甘党かつチョコミント好きの私にはぴったりで、美味しくいただきました!
コーヒーのお供に最適でした。


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ふと思い出す謎の知識

私には、ふと思い出す(というより頭から離れない)、誰から教わったのかわからない謎の知識があります。(皆さまもおありかと思います。)親ではなく、おそらく小学生の時の先生が言った言葉だと思うのですが、誰だか思い出せません。記録のために記述していきます。(まだまだ沢山あるので、思い出したら加筆していきます。)

人間の特性
人体に関わる知識
歴史にまつわる知識
地学
政治学
工学
自然について


人間の特性

・人間は血の色と同じ「赤色」を見るとびっくり(注意を引く)ような特性がある。その特性を利用したものが、信号機の赤、車のブレーキランプ(テールランプ)、緊急車両の警光灯など。

・人間の目は、人の顔を認識する能力に長けている。目や口の位置に当てはなる(3点がある)となんでも人の顔に見えてしまう錯覚を起こす。

・目の焦点、少し外したところがよく見える。焦点が一番視力が良いわけではない。

・動物によって目の位置が異なり、視野が異なる。草食か肉食かによっても異なり、魚は前も後ろも同時に見える視野を持っている。人間はなぜか前を見る面上に2つ目が付いていて、前しか見えない。これは肉食動物の特徴に近い。

・舌の神経は、一番好きな甘みを感じるのは先端、苦手な辛さ・苦みは奥で感じるようになっている。

・人間は、高い場所(高所)において、胸の高さまで柵があると怖さを感じない。胸の高さ以下では恐怖を感じる。

・食品は、遺伝子が遠いものを口にした方が良い。遺伝子が近いものばかり食べると体に良くない。

・春になると、薄着の女性が増えるために、変な男が増える。

・都市部の西側が栄える。人間は、朝は日の昇る東へ、夕刻は日が沈む西へ行動したがる傾向があるが故、都市部の西側が栄える傾向がある。東京はその代表で、都心の西側は居住地として人気が高い。

人体に関わる知識

・女性は子供を産むために、お尻が大きくなる。

・人間の赤ちゃんは、他の動物から見れば未熟児の状態で生まれてくる。ほとんどの動物は、生まれてすぐに立ち上がり歩くことができる。それは野生における防衛本能として当たり前で、人間だけがおかしい。

・人間の妊娠期間10カ月というのは、絶妙なタイミングで、これ以上お腹の中にいると、頭が大きくなってしまい産道から出られなくなってしまう。

・子供(子孫)は遺伝子の遠いパートナーと作った方が良い。近い遺伝子ばかりで子を残すと生命力が弱くなる可能性がある。

・女性の陰部はデリケート、だから綿の薄い下着を着用し、通気の良いスカートを履く。

・血液は本当は液体でなく固体。

歴史にまつわる知識

・地球誕生から46億年、人類は誕生してたった100万年、人類の祖先の化石は見つからない。この年代をミッシングリンクと呼ばれている。

・言語の発達が、他の動物と違って人類の発達に寄与した

・美人の定義は時代によって変わる、今は西洋人の顔が美人ということに洗脳されている、日本人は浮世絵の女性が当時の美人だった。

※後になって見つけた動画

【人相と内臓の関係】
上の動画17:30あたりから「格好良いとか、可愛いとかされている顔は文化との相関関係」で紹介されているエスキモーの話がこの話(美人について)の的を得た面白い話。

地学

・地球のほとんどはマントルだから地殻は卵の殻のようなもの。我々は薄い殻の上に住んでいる。

政治学

・中国はどうしても海が欲しい

工学

・日本の多湿な風土には、高床式住居が理にかなっている。

・車のデザインは、ヘッドライトは人間の目、バッグライトの赤は、血の色。人間の注意を引くよう設計されている。

・車の車内には、物を置けぬよう、わざと平面を設けていない。(物を置くと危険だから)

・コカコーラのくびれたガラスボトルは、ある青年がスカートを履いた彼女(女性)のシルエットの美しさを表現し、大ヒットに繋がった。

自然について

・夕焼けの反対側の空にも、うっすら同様の夕焼けが見える。

・星はずっと見ていると、静止しているはずなのに、ゆらゆら動いているように見えてくる。


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浮世絵の美人画

昨日2025年9月8日、東京都板橋区若木1丁目にある銭湯「第一金乗湯(だいいちきんじょうゆ)」へ。

休憩所-銭湯「第一金乗湯(だいいちきんじょうゆ)」(東京都板橋区若木1丁目19-6)
(第一金乗湯の休憩所)

入浴中、外が土砂降りの雨になってしまい、風呂上りに番台で缶ハイボールを買って、休憩所で飲みながら時間を待つことにした。

休憩所に飾られた浮世絵の額装アート/銭湯「第一金乗湯(だいいちきんじょうゆ)」(東京都板橋区若木1丁目19-6)
(休憩所に飾られた浮世絵の美人画)

休憩所に飾られた浮世絵の額装アート。
いわゆる「美人画」と言われる浮世絵だと思われる。
昔、小学校の先生だったと思うが、「美人の定義は時代で変わる。」と言っていたのを思い出した。(関連記事:ふと思い出す知識
その先生は、「今の日本人にとって西洋人の顔つきが美人の定義になっているが、昔の日本人は浮世絵に描かれているような、一重で細くて少しつったような目、目と距離のある眉毛、すこしぽっちゃりした顔の女性が美人だったんだ。」と言っていた。「(現代の)目はパッチリで二重、目と距離の近い眉毛、細い顎が美人とは逆だった。なんならスタイルも細い方が良いというのは現代にできた風潮で、無理にダイエットするのは体に悪い。」と。
当時「なるほど~」と思ったのを強く覚えている。現に、自分の母方の祖母が浮世絵の女性のような顔つきとぽっちゃり体系だった。母が言うには祖父は一目惚れだったというから、納得してしまう。

第一金乗湯
東京都板橋区若木1丁目19-6


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スポーツトレーナーの友人が絵本を描いた 。「ほどよいマッチョになりたいんだ」(くるみ出版)上野 央(ウエノ ナカバ)著

高校の同級生(クラスメイト)で、同じラグビー部(私は1年だけ)だった友人が、ちょっと面白そうな絵本を作ったので紹介したい。

友人は、高校ではラグビー部、大学ではアメフト選手として活躍(日本一を経験)した後、就職先で社会人ラグビー選手を経て、現在は理学療法士としてフリーのパーソナルトレーナーをしています。
ある日、絵本作ろうと思ってるんだけど見てほしいと、私のもとに相談に来てくれた。喫茶店で内容を聞いて面白いと感じたが、登場人物が実際の高校のクラスメイトをモデルにしていた感じが、私個人的には面白い点だった(笑)

「ほどよいマッチョになりたいんだ」(くるみ出版)-上野 央(ウエノ ナカバ)著
「ほどよいマッチョになりたいんだ」(くるみ出版)/上野 央(ウエノ ナカバ)著

絵本の内容は、
スマホゲーム好きの冴えない小学生が、あるトレーナーの出会いから少しずつ努力するようになり、ほどよいマッチョになっていくというストーリー。実際に友人(著者)の息子さんの意見も参考にしたリアルな内容で、絵もストーリーも本人がオリジナルで描いたというから驚きでした。

ご興味ある方、Kindle版で価格もお手頃なので、ぜひ読んでみてください。(→Amazonで購入する



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【不思議体験】瞼(まぶた)の裏に映って見える模様や光「丹光(たんこう/たんみつ)」

丹光(たんこう/たんみつ)

2年くらい前の2020年頃(42歳ごろ)のある日、寝ようと目を閉じた瞼の裏に、動く光が見えた。
今まで、意識もしなかったのに、突然見えたので気づいた。
光は一点で、残像を残しながら、何かを描いているように見えた。
両目で見えているのか、片目だけ見えているのかわからないが、ピントはあっている。
パソコンのスクリーンセーバーのような動きだった。
「何だこれは?」と思いながら見ていたが、そのうち消えてしまった。
その日は、何も気にせずそのまま就寝した。
翌朝、ネットで調べてみると「丹光(たんこう)」と呼ばれる現象で、暗い場所で目を閉じたときに光が見えることだといことがわかった。
小学5年の息子に「こういう現象(目を閉じたときに動く光が見える)体験したことある?」と聞いてみたら「たまに見えるよね」と答えが返ってきた。子供も無意識に体験していることがわかった。

パソコンのCPU(半導体/マイクロプロセッサー)

数日後、また寝ようと目を閉じると、また瞼の裏に動く光が現れた。
その時はさすがに、その光が気になって、興味深く観察してみた。
すると、光が何かを描いていることには間違いなかった。
しかし、何だかわからない。
そのうち、光が消えて無くなった瞬間、鮮明に幾何学模様が現れた。
見たこともない幾何学模様だった。
「なんじゃこりゃ」と思った瞬間、パソコンのCPU(半導体/マイクロプロセッサー)のような形に変形し、その構造が鮮明に見えた。メーカーのマークのようなものまではっきり見えた。見たことないブランドマークだった。
しばらくして消えて無くなり、その日も不思議だなと思いながら就寝した。

万華鏡で見る模様、曼荼羅(まんだら)模様のような綺麗な図形

数日後、また就寝時に瞼の裏に光が現れた。
まるで万華鏡で見る模様みたいなものが鮮明に瞼の裏に現れた。
曼荼羅(まんだら)模様のような綺麗な図形(幾何学模様)だった。

象形文字

数日後、また光が見えた。
光が消えた瞬間、今度は「象形文字」のような、文字列が鮮明に浮き上がって見えた。

意味の分からない謎の数式

数ヶ月後、また光が現れた。
今度は、見たこともない数式が鮮明に見えた。(写真はイメージです)

幾何学模様と曼荼羅模様

以上、何を意味しているのかわからないが、不思議な体験のひとつだ。
最近もたまに見えるときがあるのだが、見える状態とは何だと自分なりに考えた結果、おそらく脳波が下がってシータ波と呼ばれるリラックス状態になった時に見えるのではないかと思い、就寝時に深呼吸してリラックスしてみるが、なかなか意図して見ることが難しい。脳って不思議だ。
おそらく、夢を見るメカニズムも似ていて、脳の思考や無意識の記憶が視覚に影響するのだと私は推測している。
ネットで調べると、同じような体験をされている方が結構いることがわかった。
人間の不思議だ。


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脳(頭部)MRI(磁気共鳴画像)検査、MRA(磁気共鳴血管撮影法)検査を受けてきた。(脳ドック体験談)

ここ数日、風邪の症状がないのに、軽い頭痛が続いたため、念のため脳のMRI(およびMRA)検査(脳ドック)を受けてみました。
MRI(Magnetic Resonance Imaging/磁気共鳴画像)検査・MRA(磁気共鳴血管撮影法)検査とは、強力な磁場と非常に周波数の高い電磁波を用いて極めて詳細な画像を描き出す検査で、X線を使用しないため放射線(放射能)に被爆することない安全な検査方法です。
私は、若い頃から血圧もやや高め(いつも135くらい)で、今もやや高め(135~140くらい)のため、40代半ばということもあり初めて受けてみました。(健康保険適用か否かは、症状など医師と要相談)

脳のMRI、MRA検査画像(2022年9月7日)
MRI画像(左)と、MRA画像(右)/2022年9月7日

上は検査で撮影した私の脳内の写真の一部です。
写真左がMRI画像(脳の断面)で、右がMRA画像(脳内の血管)。
結果は、ともに「異常なし」でした。

MRIは、脳の断面を上から下まで撮影し、脳腫瘍、脳梗塞、脳の萎縮などの脳の病気がないか、などを診断します。
MRAは、脳の血管を様々な角度から映し出し、脳出血やくも膜下出血の原因になる、コブと呼ばれる脳動脈瘤(のうどうみゃくりゅう)が血管にないか、また脳動脈瘤ができやすいといわれる脳動静脈奇形(AVM)がないか、血管の太さなどに異常がないか(脳梗塞になりやすいかどうか)を診断します。

MRI(磁気共鳴画像)検査装置
MRI(磁気共鳴画像)検査装置

検査装置は、強力な電磁場を発生させるもので、独特な大きな音がでるため、耳栓を渡されました。耳栓を付けて、頭を固定し、顔の前にも十字型の固定具を装着したうえで、筒状の狭いスペースに頭部をスライドさせ、検査を開始します。時間は10分程度でした。途中で怖くなったり、気分が悪くなったりした場合に、撮影技師に知らせるためのブザーを手に握りながら検査します。何かあったら、手元のブザーを押して鳴らせば、検査を一時中断してくれるとのこと。閉所恐怖症の人などは、少し抵抗があるかもしれません。
私も、初めてということもあり、開始寸前になんだか怖くなってしまい、顔の前の十字の固定具を、オープン型の簡易固定具に変更してもらいました。検査途中、大きな音がしびっくりすることもありましたが、早く終わらせたかったので、頭部を動かさぬよう注意しながら、ブザーは鳴らさずに我慢しました。目は開けたり閉じたりして気を散らしながら、終了までの時間の経過を待ちました。頭部を固定する(動かしてはいけない)ことって、結構きついなと思いました。

私の診断結果は、特に脳の病気は見当たらないため、頭痛の原因は脳の筋肉の緊張によるものではないかとのことで、痛み止めと筋肉をやわらげる漢方薬が2週間分処方されました。(頭痛は、後に快方に向かいました。)

加えて、念のため血液検査と、尿検査をしてもらいました。
血液検査では、脳梗塞などの脳疾患の原因になるといわれる、脂質異常(LDLコレステロール/悪玉コレステロール)の値や、血糖値、脳に影響(アンモニアが脳を攻撃する肝性脳症など)するといわれる肝臓や腎臓の機能を調べます。
尿検査では、腎臓の異常(タンパク、潜血など)、糖尿病などを調べます。

結果はともに「特に異常なし」でした。
血液検査では、少し所見(LDLコレステロール値が少し高めなど)がありましたが、今のところ特に問題ないとのことでした。
担当された医師には、健康な血液と血管(健康な脳)を保つには、食事(間食しないなど)、適度な運動、体重管理、睡眠、ストレスのない生活、禁煙が大事と言われました。
今後もそれらに気をつけて生活したいと思います。

ついでに、最近年のせいか、風呂上がり冷たい飲み物を飲んだ時や、アルコールを飲み過ぎた時、筋トレ中呼吸を止めた時などに、たまに動悸や鼓動のリズムが乱れを感じることがあったため、補聴器で心臓の音を聞いてもらいました。心拍のリズムや心音(雑音がするかどうか)に特に異常はないということでした。動悸は15分程度で収まれば大丈夫とのことでした。

【私のスペック】
性別:男
年齢:44歳
身長:178cm
体重:71kg(間近1年で5Kg減量に成功)
仕事:主にデスクワーク
運動:2日に1回程度で、30分ジョギング、15分筋トレ。ジョギングしない日は銭湯で熱い湯に入る。
備考:若い頃はタバコを1日1箱くらい10年間喫煙していましたが、15年前に禁煙し今は一切吸わない。アルコールはウィスキー(ハイボール)のみですが毎日飲んでいる。9年前に禁酒にチャレンジし、1年間断酒を続けましたが、また飲むようになってしまった。断酒中は体重も78kg→72kgに減りましたが、飲み始めて76kgまでリバウンド。ここ1年は、食事を三食のうち夕食のみサラダ中心に変更したところ、少しづつ減り始め5kg減りました。

【余談「MRIの原理は?」】
MRIの原理は、体内に豊富に存在する水素原子(水分/”H2O”の”H”)を強力な磁場の中に置くと、普段はスピン(回転)してる原子核が糸に引っ張られたように整列します。整列した原子核から水素固有の周波数を受信して体内の画像を得るという仕組みです。このそれぞれの原子固有の周波数を「ラーモア周波数」と呼ぶそうです。(原子が整列した際に起こる歳差運動によるそれぞれの原子の周波数のことで、発見したアイルランド出身の物理学で数学者でもあるジョゼフ・ラーモアにちなんで名づけられた。)標準的な1.5T(テスラ)のMRI磁場の中に、水素原子核を置いた場合、その周波数(ラーモア周波数)は約64MHzだそうです。
これら、ミクロの世界(光子や電子といった素粒子)の技術分野を、量子力学というのですが、これら素粒子の振る舞いはとても奇妙かつ不思議で、私も大変興味があります。量子(素粒子)の特性を活かした、次世代コンピューター(量子コンピューティング)なども現在世界各国で開発が進められています。(参考:量子コンピューターFUN


追記:2025年10月17日
10月16日、仕事中の午後3時ごろ、突然めまいがした。
椅子に座った瞬間、目の前のPCのモニターが、ぐらっと回った。「やばい!」と思って、デスクに置いてあったお茶を飲もうとしたが、うまく掴めなくて焦った。
立ち上がると、やはり視界が回る感覚があった。
壁を支えに部屋を移動し、横になった。めまいは生まれて初めての経験だったので、びっくりしたことで心臓はバクバク。
横になると落ち着き始め、水分をとりながら、しばらく安静にした。
その後、時間はかかったが、少しずつ元に戻った。
次の日、脳梗塞の前兆だと困るので、念のため脳神経外科を訪れ、MRIを撮ってもらった。

脳のMRI、MRA検査画像(2025年10月17日)
MRI画像(左)と、MRA画像(右)/2022年10月17日

結果は「異状なし」だった。
特に細くなっている血管もないので、脳梗塞の前兆は見られないとのこと。
めまいの原因は、脳ではないので、おそらく耳だろうとの診断だった。
このまま快方すれば全く問題ないが、繰り返すようならまた来院してくださいとのことだった。

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大腸ポリープ(大腸内視鏡切除手術)体験談

医師(お医者さん)の写真

私は31歳になる年(2009年)、大腸ポリープを発見し、内視鏡切除手術を受けて治療しました。 大腸ポリープには種類があり、発症には食生活など日常の生活習慣の中に原因があることも はじめてわかりました。私の体験記を掲載しますので、ぜひ予防にお役立てください。

あらすじ(検査から切除までのあらすじ)
大腸内視鏡検査
大腸内視鏡切除手術(治療)
大腸ポリープとは?
原因と予防
まとめ


あらすじ(検査から切除までのあらすじ)

健康診断の便検査で、2年連続「便潜血」があり、大腸ポリープまたは大腸がんの疑いで大腸内視鏡検査を受けました。その際、小さな(2ミリ大の)大腸ポリープが見つかり、その場で切除手術をし摘出しました。2週間後、摘出したポリープの組織検査の結果が出ました。がん化している箇所はなく、線種と呼ばれるポリープだったことがわかり安心しました。 初期症状は殆どありませんでしたが、今から思い返すとひょっとしてあの痛みは・・・ということもあります。体験談をご紹介いたしますのでご参考ください。私のように小さなポリープであれば、入院不要の日帰り手術で治療可能な病気なので、すでに疑いのある方は必ず医師の診察をお受けください。

健康診断の便検査に、便潜血でひかかった

便検査キット(2回法)の写真

30歳の時、健康診断の便検査に便潜血でひかかった。今まで便検査でひかかったことなどなかったのに・・。そういえば、最近座っている時に、浣腸されたような突き上げる痛みがたまにあった。

再検査(2回法)では、潜血陽性×1、異常なし×1だった

再検査(2回法)で、2日分それぞれの便を提出した。結果は潜血反応×1、異常なし×1だった。 たまに痛みもあることを主治医に伝えたところ、痔かもしれないと、その場で肛門を専用のスコープで見てもらった。 すると、血腫のような内痔核が見つかった。たまに起こる痛みと潜血反応は痔によるものかもしれないということになり、様子見となった。

1年後の人間ドックでまたひっかかった
(2回法の検査で、今度は潜血陽性×2だった!)

再検査から1年が過ぎた31歳の時、人間ドックを受けた。肛門の痛みはまだたまにあった。2回法の便検査で今度は2つとも便潜血反応がでて、主治医から来院するよう電話があった。今度は、大腸内視鏡検査をしてみようとのことで、専門技師のいる胃腸医院を予約したうえで紹介状を書いてもらった。

大腸内視鏡検査

大腸検査の写真

準備

大腸内視鏡検査および切除手術は、技術が重要の熟練技ということで、主治医に腕の良い医者を紹介してもらった。紹介先の病院と予約日を打ち合わせし、検査日を決めた。検査日の数日前、検査を行う病院から宅急便が届いた。 中には、下剤が入っていた。検査日には胃と腸を空っぽにしなくてはならないためだ。

検査当日

下剤でお腹は空っぽにした状態で、病院へ向かう。「◯◯胃腸クリニック」という、胃腸科専門の小さな病院だ。ドキドキしながら中へ入ると、大腸内視鏡検査(切除手術)の患者しかいない、いわば大腸内視鏡専門と言っていいくらいの病院だった。「ここなら安心かな」と心の中で思った。
中に入ると、まず専門の衣服に着替え、自分の順番になるまで待つのだが、その間に軽めの麻酔の注射を打った。人生で初めての大腸内視鏡検査だったので、ものすごく緊張していて、麻酔注射を打つ際、医師に「そんなに緊張しなくても大丈夫だよ、ホアホアってしてる間に終っちゃうから。」って言われて、すこしホッとしたのを覚えている。

大腸内視鏡切除手術

ポリープが見つかる

とうとう自分の番が来た。ベットに横になり、肛門から内視鏡スコープを入れていく。クネクネと盲腸あたりまで入れたところで止めて、今度は抜きながら大腸を見ていく。自分の大腸内をモニターで見れた。麻酔が効いているので、痛みは全くなかった。下剤で空っぽになった大腸は、きれいなピンク色をしていて、思いのほか綺麗だった。するするっと慣れた手つきで内視鏡を操りながら「何もないですね~、きれいな腸ですよ~。」なんて順調に進んでいたが、一箇所の部分でピタッと止まり、いろいろな角度から見だした。「ポリープがありますね」と写真を数枚撮った。「小さいので、切除してしまいましょう」と言うと、内視鏡から針金のような輪っかでてきて、あれよあれよと作業してあっという間に切除。その後、そのポリープ以外、異常はなく検査(手術)終了。麻酔が効いているせいか、医師の言うとおり、痛みもなくあっという間でした。

麻酔が切れるまで、ベットに横になる。1~2時間後、先生と問診。取ったポリープの写真を見せてもらった。2ミリ大のピンク色のポリープだった。後日、組織検査し、結果を主治医から教えてもらえるという。検査の結果は、ガンはなく、腺腫と呼ばる良性ポリープだったとのこと。ひとまず安心した。

治療後の経過

手術後は、すぐに普段の生活に戻れます。私の場合は、手術の翌日、妙にお腹が張り、盲腸あたりがキリキリ痛み出し、心配になりかかりつけの病院に行きました。すると、内視鏡検査の時に、腸をふくらませるために空気を入れるそうで、そのため、盲腸付近にある弁が痛むのではないか、そうであれば問題ないとのことで様子見になりました。その後、主治医の言うとおり、痛みは消えていきました。

そして、痔の痛みだったのかもしれませんが、椅子に座った時の肛門を突き上げるような痛みも、ポリープ摘出後は全くなくなりました。
手術後、5年経過しましたが、便検査で潜血陽性反応がでることは一度もありませんでした。ということは、2ミリのポリープから出血していたのでしょうか?痔からの出血だったのでしょうか?わかりませんが、良かったです。(^^)

医療保険で「手術」扱いになる

ポリープを切除した場合、日帰り手術となりますが、医療的には”手術”扱いになりますので、任意医療保険に加入している場合は、保険金を受け取ることができます。私は検査・手術代で自己負担分で4万円位かかりましたが、後日保険会社から手術見舞金として10万円受け取りました。

大腸ポリープとは?

大腸ポリープとは、いったいどんなものなのでしょうか?調べてみましたので、下記に挙げておきます。

腸内にできるイボのようなもの

皮膚上によくできるイボ、加齢とともにできやすくなります。ポリープとは、まさにイボのようなもの。胃にできる場合もありますし、腸内できる場合もあります。大腸の粘膜上にできたイボが「大腸ポリープ」となります。しかし、やっかいなことに放置していると癌化する恐れもあり、発見次第切除することが癌予防につながるそうです。

良性と悪性がある

ポリープには、良性と悪性があります。悪性とはつまり癌のことです。切除したポリープのうち、数パーセントの割合で、一部が癌化しているものが見つかるそうです。良性でも切除していおいたほうが良い理由は、癌化を防ぐためです。

治療方法は、昔は開腹手術だった

現在では、内視鏡など医療器具が発達し、ポリープの大きさにもよりますが、肛門から入れた内視鏡でほぼ治療(切除)可能になりました。しかし、昔はポリープを取り除くために開腹手術を行なっていました。

原因

それでは、大腸ポリープができる原因とは何なのでしょうか? 食事、運動不足、喫煙などの生活習慣、加齢などが考えられています。原因がわかれば、予防もしやすいですよね。詳しくは、下記「原因・予防」をご参照ください。

大腸ポリープの原因と予防

大腸ポリープの原因と考えられている危険因子は下記のとおりです。大腸がんの原因もほぼ同じ内容。

1、食生活の欧米化
肉中心の食事。野菜不足。

2、運動不足
運動しないと筋肉が衰え、基礎代謝が減退し体重が増えやすくなる。

3、体重増加(肥満)
急な体重増加には要注意。

4、便秘
便を長い時間、腸内に留まらせることは良くない。

5、喫煙
タバコは吸わないに越したことない。

6、飲酒
アルコールの多摂取はよくない。

7、老化
ポリープは老化現象のひとつだそうです。加齢には逆らえませんね。。

年を重ねると食事もお酒も美味しくなる。逆行して運動する機会は減る。加齢とともに基礎代謝も落ちるから、体重はますます増えやすくなる。それに加え、ポリープは老化現象のひとつ、となればやはり、年を重ねるとなりやすい病気であるのは明白なようです。私は当時31歳だったが(汗)。どんな病気の予防にも共通することかもしれないが、体の老化を防ぐこと、防げないかもしれないけど、食事や運動で体力づくり・代謝を良くし、若さを保つことが、予防につながることかもしれないですね。

予防

要は上記(原因)の逆です。大腸ポリープだけでなく、他の病気の予防に繋がることも多いので、ぜひ実践したいところ。

1、食生活の改善
お肉などの動物性タンパク質は適度におさえ、野菜中心の食事を心がける。

2、適度な運動
軽い運動でもいいので、1日30分は体を動かすようにする。

3、体重管理
身長に適した体重を維持する。

4、快便を心がける
野菜などの食物繊維を多く摂り、1日1回の排便を心がける。

5、禁煙
タバコは大腸がん以外にも他の多くの病気の危険因子だ。

6、お酒を飲み過ぎない
お酒は適量を守る。アルコールの多摂取は、タバコ同様ほかの多くの病気の危険因子でもある。

他にも、十分な睡眠など、規則正しい生活を送ることが大事とのこと。

まとめ

私は、20歳から30歳までタバコを1日1箱(20本)以上吸っていました。お酒もほぼ毎日飲んでいました。ただ、週1回は水泳のような全身運動(サーフィン)をしていました。
しかし、ちょうどタバコをやめた30歳になってから、まったく運動をしなくなり、体重が10キロ増えてしまいました。それも大腸ポリープの原因だったのかもしれません。
何かの本で読んだのですが、タバコをやめると食べ物が美味しくなり、体重が増えやすい。急激に食生活が変化し体重が増加する恐れがあるため、禁煙後5年間は病気に要注意だ、というものだった。
本当にそう思います。今では、たまにジョギングをし、タンパク源は肉ではなく魚をこころがけ、野菜やフルーツを多く摂取するようにしています。
それでも体重は減りませんが・・(苦笑)お酒を毎日飲んでしまっているからでしょうか?アルコールは、1日おきとかで休肝日をしっかり設けないと、体内で脂肪を分解できず、太りやすいのだそうだ。これから頑張りたいと思います!笑

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コンラート・ツァハリアス・ローレンツ(Konrad Zacharias Lorenz/1903-1989年)

コンラッド・ローレンツとも表記される。オーストリアの動物行動学者で創始者。刷り込みの研究者で、近代動物行動学を確立した人物のひとりとして知られる。息子はトマス・ローレンツで物理学者。
「刷り込み」の研究には、実際の動物をつかった実験をもとに多くの成果を残した。また「幼児図式」といわれる、なぜ親が子供を可愛がり育てるのかという本能的要因の理論を確立した。

刷り込み(すりこみ)

ハイイロガンという鳥をつかった実験で、雛が誕生し親を認識する一定の法則を発見した。頭に刷り込むように親を認識し、一度刷り込むとほぼ一生消えない様から「刷り込み」と名付けられた。

幼児図式(ようじずしき)

ベビー図式とも呼ばれる。私たち人間を含む哺乳動物の親が、幼体を保護し養育したくなるのは、私たちの中に『可愛い』という感情や養護反応が解発されるため。その要因は幼児が持つ容貌の視覚刺激にあるというもの。

幼児図式の特徴を表した、コンラッド・ローレンツによるスケッチ
幼児図式の特徴を表した、コンラッド・ローレンツによるスケッチ

視覚刺激の特徴

・身体に比して大きな頭
・前に張り出た額をともなう高い上頭部
・顔の中央よりやや下に位置する大きな眼
・短くて太い四肢
・全体に丸みのある体型
・やわらかい体表面
・丸みをもつ豊頬

これら特徴により、親は子供を「可愛い」と認識し養育したくなる、ということだ。大きな頭に、おでこが広く出ていて、目が大きくて、手足が短く、体全体が丸々していて柔らかい・・・確かに、子供を持つ親なら誰もが納得でしょう(^^)私もそのとおりだと思います。また、これは子供に限った話ではなく、普段テレビや漫画で見るキャラクターの多くは、この幼児図式を取り入れているのがわかります。

著書

「ハイイロガンの動物行動学」「ソロモンの指環 動物行動学入門」「動物行動学」「ヒトと動物」「攻撃 悪の自然誌」「人イヌにあう」「人間性の解体」など多数。

コンラート・ローレンツの書籍をアマゾンで検索
Amazon>本>コンラート ローレンツ

【余談】
ローレンツとは関係ありませんが、「刷り込み」という現象は、鳥だけでなく一部の哺乳動物でも同じような実験結果がでたという話があります。それでは、人間(赤ちゃん)にも刷り込みはあるのでしょうか?私は多少でもあるのではないかと思っています。→赤ちゃんと刷り込み


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