
波に乗り、波のリップが巻き、その中に入る(チューブイン)、すると目に飛び込んでくる光景。まさに波のトンネル。そして体と波(海)との一体感。サーファーにとって最高の瞬間。
■原画:アクリル水彩画(Acrylic color)
■ベース:ケント紙系(Kent paper)
■2006年制作/著作:Nobuyuki Oshima(大嶋 信之)
波に乗り、波のリップが巻き、その中に入る(チューブイン)、すると目に飛び込んでくる光景。まさに波のトンネル。そして体と波(海)との一体感。サーファーにとって最高の瞬間。
■原画:アクリル水彩画(Acrylic color)
■ベース:ケント紙系(Kent paper)
■2006年制作/著作:Nobuyuki Oshima(大嶋 信之)
チューブインを決めるサーファーの絵。
■原画:アクリル水彩画(Acrylic color)
■ベース:ケント紙系(Kent paper)
■2006年制作/著作:Nobuyuki Oshima(大嶋 信之)
クローズセッション(波が崩れ終わるところ)でローラーコースターを決めるサーファーの絵。波のロールに合わせ、テールをスライドさせてボードを180°回転させてフィニッシュ。
■原画:アクリル水彩画(Acrylic color)
■ベース:ケント紙系(Kent paper)
■2003年制作/著作:Nobuyuki Oshima(大嶋 信之)
バックハンド(波に背を向けた方向でのライド)でオフザリップを決めるサーファーの絵。
■原画:アクリル水彩画(Acrylic color)
■ベース:ケント紙系(Kent paper)
■2003年制作/著作:Nobuyuki Oshima(大嶋 信之)
水中の宇宙をドルフィンスルーするサーファーの絵。海の中は無重力世界。太陽の光も遠く、息も吸えない。まるで宇宙のようだ。
■原画:アクリル水彩画(Acrylic color)
■ベース:キャンバス(Canvas)
■2004年制作/著作:Nobuyuki Oshima(大嶋 信之)
ロングボードでのライデングの絵。チューブの巻く波にテイクオフ!
■原画:アクリル水彩画(Acrylic color)
■ベース:キャンバス(Canvas)
■2004年制作/著作:Nobuyuki Oshima(大嶋 信之)
グラブエアーを決めるサーファーの絵。サーフィンの技の中でも、難易度の高いテクニック「エアリアル」。波の力を借りて空中へ飛び出す。
■原画:アクリル水彩画(Acrylic color)
■ベース:キャンバス(Canvas)
■2005年制作/著作:Nobuyuki Oshima(大嶋 信之)
『SHOES of Universe for”PARASHOE”』(アクリル水彩画 2022年5月18日製作)
シューズブランド「PARASHOE(パラシュー)」をモチーフにした、絵画を制作しました。
宇宙を背景に、ウィングチップドレスシューズをイメージしました。
(May 18, 2022 Nobuyuki Oshima)
『ストラップパンプス for”PARASHOE”』(アクリル水彩画 2022年7月7日製作)
靴(シューズ)ブランド「PARASHOE(パラシュー)」をモチーフにした、絵画を制作しました。
靴は、ホワイト基調のレディースパンプスで、デザインはウィングチップ。
ストラップで植物の葉を、メダリオン(穴飾り)で遊び心を表現しました。
(July 7, 2022 Nobuyuki Oshima)
親戚が庭で採れた柿を送ってくれた。
また、旅先から新鮮な林檎を送ってくれたので、先日観賞用で購入したサボテンと一緒に、スケッチしてみた。
サボテンの葉は、無駄なく太陽光を浴びるために、効率的な配置がされている。まるで花びら、素晴らしい。
林檎は、ミニチュアの地球といった感じで、磁場(磁界)の形状そのもの。柿もそれに似た形状。おそらく、植物という生き物は、人間には見えない可視光線以外の光を感じて生きているのだろうと感じた。まさに自然の神秘。
どれも輪郭をとらえるのが非常に難しい。実際(実物)には輪郭線など存在しないのだから、当然だ。ペンで線を引く難しさ、2D(二次元)の紙の上に立体を表現する難しさをを改めて実感した。