![オカルトアート[Art of Occult/絵画イラスト]](https://www.nobart.com/wp/wp-content/uploads/2025/07/宇宙人-ind.jpg)
UFO、宇宙人、不思議体験などを表現した絵画アート。
絵画アート「私が見た宇宙人(Aliens I saw)1982」2025年制作

「私が見た宇宙人(Aliens I saw)1982」
私が1982年(5、6歳)ごろ、当時茨城県水戸市にあった母の実家で遭遇した宇宙人(エイリアン)の絵。
簡易的なイラストは数えきれないほど描いてきましたが、2025年あるYouTube動画に出演することになり、改めて記憶を忠実に辿って再現した絵画です。
私が遭遇した宇宙人の特徴は、身長120cmくらい、大きな目と大きくとがった耳、口から牙が2本、肩から銃のようなものを提げているのが印象的でした。手足は異様に細く、頭は大きい。大きな目からは強力なテレパシーを感じ、まったく怖くはなかった。遭遇(宇宙人)の詳細は、以下の記事をご覧いただければと思います。
→ブログ記事「私が遭遇した宇宙人」
■原画:アクリル水彩画(Acrylic color)
■ベース:キャンバス(Canvas)
■2025年制作/著作:大嶋信之(Nobuyuki Oshima)
絵画アート「私が見たUFO(UAPs I saw)1988 at Tokyo」2022年制作

「私が見たUFO(UAPs I saw)1988 at Tokyo」
私が、1988年(10、11歳)ごろ、東京都豊島区上空で目撃したUFOの絵(イラスト)です。
小学4、5年生のころ、学校の帰り道、都会の狭い空を見上げて、「UFO来い、UFO来い」と心で念じていたら現れました。
ブルーがかったグリーン色の野球ボールのような球体で、比較的低空な高度を高速で移動して消えていきました。
詳細は、以下の記事をご覧いただければと思います。
→ブログ記事「私が見たUFO(UAP)」
また、以下宇宙人動画の中でもこのUFOについて少しお話させていただいております。よかったらご視聴ください♪
■原画:ボールペン+水彩(Ballpoint pen + Watercolor)
■ベース:ケント紙(Kent Paper)
■2022年制作/著作:大嶋信之(Nobuyuki Oshima)
UFO宇宙人の絵画アート「Spaceboy(スペースボーイ)」2025年制作

2025年6月18日、「宇宙人がもし本当にいるなら、戦争を止めて欲しい。」という願いから描いた絵画。(→詳細)
イスラエル上空にUFOが飛来している様子。当時、イスラエルとイランが軍事衝突していた。(2025年6月24日停戦合意)
また、2011年3月11日の東日本大震災を予知したと言われる漫画家さんの夢日記の漫画には、2025年7日5日にも大災害があると示唆されていて、オカルト界隈では太平洋に隕石が落ちて日本に大津波が来るとか、第三次世界大戦が勃発し核戦争に発展し人類が滅亡するとか、さまざまな憶測で騒がれた。私自身は、直感的に何も起こらないと、根拠のない自信があったが、現に何も起こらなかった。
しかし、私は祖父が戦争経験者(満州出兵のち5年シベリア抑留)だったこともあり、世界大戦に発展するような戦争は絶対に阻止したいという強い思いがあった。
ところで、同時期、ギザの大ピラミッドの地下に、深さ2000mにわたって縦の柱が何本も見つかったという報道があった。私は、実はピラミッドは王の墓などではなく、発電所だったのではないかと考えている。その発電方法はわからないが、もしかしたら上の絵に描いたように、落雷を受けて発電していたのではないかと推測できる。落雷ひとつで、一般家庭の一日の電力使用量の約50世帯分のエネルギーがあるといわれているからだ。世界中で発生する雷を合計すると、1秒間に約100回、1日あたり約4億3200万世帯分の電力を賄える計算になるらしいのだ。エジプトだけではなく、世界中でピラミッドらしき構造物が発見されるのも、そういった理由(発電所だったから)かもしれない。
大ピラミッドの地下にはかつて、貯水庫と水路があったと何かの動画で見たことがあるが、発電所だったことを考えると納得がいく。高エネルギーの変換と蓄電には大量の水が必要だったはずだ。
また、大ピラミッドはどれも頂点のキャップストーンが欠損しているところも不思議な点だ。キャップストーンにはピラミッド本来の存在意味が解明できる鍵が隠されているはずだと思っている。
■原画:ボールペン+色鉛筆(Ballpoint pen + Colored pencils)
■ベース:画用紙(Drawing paper)
■2025年6月18日制作/著作:Nobuyuki Oshima(大嶋 信之)
靴の絵画アート「顔のウィングチップ」2005年制作
2005年10月に東京・浅草で開催された、「J-SHOES NEXT」という日本の靴作りをアピールするイベントに展示するために描いた革靴の絵画作品。
右半分は人の顔、左半はライオンの顔をイメージした。1976年、NASAのバイキング1号が火星のシドニア地区で撮影した人面岩からヒントを得た。
エジプトのスフィンクスも、顔は人間で胴体は(ライオンと同じ)ネコ科の動物、どうもライオン(ネコ科)と人間には密接な関係があると思ってしまう。
■原画:アクリル水彩画(Acrylic color)
■ベース:キャンバス(Canvas)
■2005年制作/著作:Nobuyuki Oshima(大嶋 信之)