サーフィン絵画「バックハンド・チューブイン(2006年制作)」が、結婚式の歌詞カードに使われました。

私が、2006年に描いたサーフィン絵画「バックハンド・ チューブイン」を、結婚式のゲストに配る歌詞カードに使っていただきました。(2025年5月)

サーフィン絵画「バックハンド・チューブイン(2006年制作)」Nobuyuki Oshima(大嶋信之)作
サーフィン絵画「バックハンド・チューブイン(2006年制作)」

本ウェブサイトを見たという方(御新婦様)からご連絡をいただき、ご自身の結婚式に使用したいとのご要望でしたので、快くお受けいたしました。
御新婦様のお祖父様が余興でウクレレを演奏し、ハワイ音楽「Kaimana Hila(カイマナ・ヒラ)」をゲストの方々と皆で歌うとのことで、素敵な結婚式になりそうだなと思いました。

「Kaimana Hila(カイマナ・ヒラ)」は、ダイアモンドヘッドを意味する、ハワイの古くからの歌で、私も大好きな曲です。

出来上がった歌詞カード。
とっても素敵なカードに仕上がっていました!(製作:篠原施工)

歌詞カード表。音符と歌詞。

歌詞カード裏面。歌詞と日本語和訳。

プリントされた絵画。とてもいい感じ♪


御結婚式の様子

ゲストに配られた歌詞カード。

御新婦様と歌詞カードを持つお祖父様。

御新郎様・御新婦様とお祖父様。

ウクレレを演奏する御新婦様のお祖父様。
今回、お祖父様が「(サーフィンの)チューブイン」の絵にこだわった理由が、『いろいろな波があるのが人生、それでも2人で乗り越えていってほしい。』とのメッセージを伝えるべく、その想いを歌に込めて演奏されたそうです。
とても素敵なお祖父様だと感銘を受けました。

また、結婚式も歌詞カードもとっても素敵で、ちょっとでもお役に立てた気がして、私も嬉しい気持ちになりました。
お二人のご結婚を心よりお祝い申し上げるとともに、末永いお幸せを心よりお祈り申し上げます。


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スケボー(スケートボード)中に芸術系専門学生に写真を撮ってもらった。

昨日7月8日(火)の夕方、北赤羽の荒川河川敷で、友人に誘われてスケボー(スケートボード)をしていたら、通りかかった専門学生に「写真撮らせてください」と声をかけられた。

スケボー(スケートボード)する男性二人(友人と私)
友人(左)と私(右)

聞くと、学校の課題で、「荒川と人」という題材で写真を撮っているという。
学生は、Webデザイナーを目指して、芸術系の専門学校に通う女の子でした。(@fusigina.daifuku

スケボー(スケートボード)をする私(大嶋信之)と友人

私と友人は保育園からの幼馴染みで、スケボー(スケートボード)も中学の時に一緒に始めたんだった(腕前は断トツ友人w)、二人の良い記念写真になった。


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宇宙人がもし本当にいるなら、戦争を止めて欲しい。/宇宙人キャラクター「Spaceboy(スペースボーイ)」のイラスト

宇宙人がもし本当にいるなら戦争を止めて欲しい。/宇宙人キャラクター「Spaceboy(スペースボーイ)」のイラスト-Nobuyuki Oshima(大嶋 信之)
(C)2025-Nobuyuki Oshima

もし、本当に宇宙人が昔から地球に干渉しているなら、人類の前に出てくるのは、「今しかない!」と思うのは、私だけでしょうか?

戦争を止められるのは、宇宙人しかいない。

7月5日、イスラエルにUFOが現れ、「戦争はやめなさい。争いは無駄。ましてや核を破壊に使うのはもってのほか!」と宇宙人から忠告してほしい。  

宇宙人は、人類をはるかに上回る高文明なのだから、私たち地球人には「神」のようなもの。 
だから、宗教の違いで争うことも、意味がなくなるはず。 
平和のために、地球がひとつになるために、宇宙人が人類の前に現れるのは、今しかないと思う。  


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【UFO撮影日記】UFO・UAP(未確認飛行物体)?2025年6月15日 東京都北区滝野川上空に不思議な物体。

2025年6月15日(日)、東京都北区滝野川某所上空の写真です。
この場所は、私が昔勤めていた会社のすぐ近くの公園で、タバコを吸いによく来ていた場所です。拡大すると、なにか不思議な物体が映ってるので紹介したい。UFO・UAP(未確認飛行物体)?

2025年6月15日東京都北区滝野川上空の写真-大嶋信之(Nobuyuki Oshima)
(2025年6月15日、東京都北区滝野川上空の写真)

何も映っていないように見えますが、拡大すると不思議な物体が見えてきます。
(上写真はWeb用に画質を軽くしてしまっていますので、拡大してもぼやけてわかりづらいです。)

UFO・UAP(未確認飛行物体)か?2025年6月15日東京都北区滝野川上空の拡大写真-大嶋信之(Nobuyuki Oshima)
(拡大写真)

拡大すると、虫?のような点が見えるが、横に輪っか状の何かが見える。
(撮影時、肉眼では確認できませんでした。)
最近は、同じカメラで毎日のように空を撮影し、後で拡大してチェックしているが、大きい方の点同様の虫のようなものは映っていても、輪っかのようなこの物体をとらえたのは、後にも先にもこの一枚だけなので、カメラのノイズなどではないと思われます。(2025年9月現在)

UFO(UAP)か?2025年6月15日東京都北区滝野川上空の拡大写真とUFO補足イメージ-大嶋信之(Nobuyuki Oshima)
(左は元の写真/右は補足写真)

より拡大してみる。
左は元(オリジナル)の写真、右は加工ソフトでわかりやすくガイドを付け加えた写真。
少し緑がかった色で、丸い物体とその横に、同じ緑色で輪っか状の何かが見える。
よく見ると、小さな点が集合して輪っか状を形成しているのがわかる。
母船と多数の小船?何なのか、わからない。

ちなみに、連写で数枚撮ったのですが、この一枚しか映っていませんでした。
また、カメラの解像度は、画質56M(56メガピクセル/5600万画素)で撮影しています。
今後もUFO撮影は続行します。

→「UFO Japan」に投稿しました。(2025年9月14日)

2025年9月5日、同じ場所で再度写真を撮ってみた。



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青い龍?都内上空で知人が見たという青い龍のような光。カメラには映らない謎の光。

2025年6月1日(日)午後6時ごろ、都内在住の古くからの友人より突如自宅上空に「青い龍」が現れたという連絡があったので紹介したい。

友人は都内の都心部に近いエリアに住んでいる。
タバコを吸いに自宅ベランダに出たところ、西側の空に「青い龍のような光」を目撃。
「綺麗だな~」としばらく眺め、タバコを吸い終わると、妻と家に来ていた姪っ子を呼んで、三人で見ることにした。

そのとき、「そうだ、写真撮ろう!」となって、写真を撮った。

「あれ?」肉眼では見えてるのに、写真には写っていない。

もう一枚撮るが、同様に映らない。

合計3枚撮ったが、どれも写真には映らなかった。
肉眼では見えていて、本人と妻、姪っ子は同様に光を目撃した。

龍のかたちをした真っ青な綺麗な光だったという。
10分くらい空に留まった後、消えていったとのこと。

姪っ子は「月の光が雲に反射してるんじゃない?」と言うが、月は別の位置にあり、その光は(白い)雲とは明らかに違った。

友人自身で調べてみたところ、
科学的なガス(工場などから出る)が青く光ることがあるらしい。
しかし、極めて稀な現象のうえ、友人の自宅周辺には工場などはないエリアだ。
あとは、雲の位置によって手前と奥で違う色に見えたりする事もあるらしい。
オーロラも一定の条件が合えば出てくる国や地域もあるし、今回も自然現象の可能性が高いのは分かるけど、友人は綺麗な光を目にして得した気分になったとのこと。

私も「龍を見る人は、オカルト的には特別で幸運な人なんだよ。」と友人に伝えた。


友人からいただいた写真を、私なりにチェックしてみた。
やはり、残念ながら龍の青い光は確認することができなかった。しかし、2枚目と3枚目の写真に、星のような光を確認することができた。

都内某所の上空に青い龍の光が現れた写真02に映った星

2枚目の写真。
丸で囲った部分に、星のような光がある。

都内某所の上空に青い龍の光が現れた写真02に映った星の拡大写真

拡大写真。

都内某所の上空に青い龍の光が現れた写真03に映った星

3枚目の写真。
丸で囲った部分(2枚目とほぼ同じ場所)に、星のような光がある。

都内某所の上空に青い龍の光が現れた写真03に映った星の拡大写真

拡大写真。
星なのか、飛行機なのか、人工衛星なのか、UFOなのか、分からないが、2枚の写真の同じ場所にあることを考慮すると、星の可能性が高いと思い、星座早見盤で調べてみた。

2025年6月1日18時の星座早見盤(西の方角)

日にち(6月1日)時刻(18時)方角(西)で調べると、光の位置的に、こいぬ座の一等星「プロキオン」(または、おおいぬ座の一等星「シリウス」)の可能性が高いことが分かった。
龍とは関係ないかもですが、「シリウス」はドゴン族による神話(古代に人類文明を授かった神話)がある神秘の星、何か不思議な気がしました。


本友人に関わる関連記事:
超短編シュートショート『服同士のコミュニケーション』
ブログ記事「植物同士のコミュニケーション」



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レジンアートとアクセサリー製作(友人の作品)

古くからの友人が、レジンアート製作とレジンアクセサリー作りを始めたというので、紹介したい。
レジンアートは、レジンと絵の具を使ったアートで、レジンのUV光などで硬化する特徴を利用した、平面的な絵画アートと比べ立体的なアートだ。

レジンアート

波打ち際に押し寄せる波の特徴をとてもよく表現できている。
波を描写するには、レジンアートが最適かもしれない。
波の気泡などは絵画で表現するのは難しい。
しかも絵画にはない立体感がとても良い点だ。

ドライヤーのような送風機を使って、白波の様子を描いていく。
筆では表現し難い、波の泡など白波の様子を表現することができる。


レジンアクセサリー

キーホルダー

レジンを使ったアクセサリー(写真はキーホルダー)。
とてもよくできている。
砂浜と海の感じが、VeryGoodだ。サーフボードとウミカメもかわいい!

ティッシュケース

砂浜に打ち寄せる波の様子が、とてもよく表現できている。
海の色もブルー(深いところ)からエメラルドグリーン(浅瀬)へのグラデーションで、リゾートチックな綺麗な海の様子がわかる。

砂浜に装飾された貝殻がかわいい。

私も、レジンアートに似た技法で波などを描写できる、「フルイドアート」というものにチャレンジしたいと思い、数年前に道具を買い揃えたのだが、まだ手を付けていない(笑)近いうち、絶対に挑戦したいと思いました。

→Amazonで「レジンアート」、「フルイドアート」の道具を見てみる。


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YouTubeに出演しました。宇宙人遭遇体験談とUFO目撃談。オカルト好き必見!

このたび(2025年5月19日)、オカルト番組をメインに配信されている、デイトナインターナショナルさんのYouTubeチャンネルに出演させていただきました。
(株)デイトナインターナショナルは、フリークスストアというアパレルショップ(ブランド)を全国に展開している企業です。

今回、私が幼少期に体験した、宇宙人遭遇体験談と、UFO目撃談を、自身で描いたイラストと共にお話しさせていただきました。MCは、お笑いコンビ「ナナフシギ」のノヴ(大赤見ノヴ)さんでした。

私としては、1975年の国内での宇宙人遭遇事件「甲府UFO事件」とコラボ動画のように編集いただけたことに大変感激し、遭遇から数年後(10歳ごろ)に本屋で「甲府事件」を知った時の想いがひとつ叶った感じです。
デイトナインターナショナルさん、動画制作の方々ありがとうございました!

UFO Japanさんにも投稿させていただきました。(→投稿記事


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新規オープンした、高校の後輩のお店「日本のお酒バル S16(シズクイロ)」に伺いました。

2025年5月17日(土)の夕方、高校の後輩が営むBarがもともと上板橋で営業されていましたが、今回、滝野川6丁目に新しくオープンしたというので伺ってみました。

日本のお酒バル「 S16(シズクイロ)」

板橋駅からほど近い、きつね塚通り商店街にあります。

入り口から階段で2Fへ上がると入り口があります。

日本酒の種類がとても豊富。
ビールは、普段あまりお目にかかれないクラフトビールが揃っていて、どれも美味しいです。
お近くにお越しの際は、ぜひ立ち寄ってみてください♪
サッカー、音楽が好きな店主との会話も弾みます。

「日本のお酒バル S16(シズクイロ)」
東京都北区滝野川6丁目83-3(2階)


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靴職人の三澤則行(Noriyuki Misawa)氏の個展『A single sketch Vol.1 ~Creative Toughness ~ 』を訪れました。

2025年1月25日(土)、銀座月光荘で開催中の「Noriyuki Misawa Exhibition『A single sketch Vol.1 ~ Creative Toughness ~ 』at MAISON GEKKOSO」を訪れました。
ハンドメイド靴職人の三澤則行(みさわ のりゆき)氏による、アート作品の個展だ。

三澤則行(Noriyuki Misawa)氏によるハンドメイドの紳士靴。
靴づくり技術は、自身主宰の教室で多くの生徒さんを抱えるほどのプロフェッショナルぶりだ。デザインも強烈に個性を打ち出す芸術的センスの持ち主。

同氏による靴のアート作品。
靴をモチーフにしたアート作品を、数年前から数多く制作している。2024年にはニューヨークで個展を開催するなどの実力派アーティストだ。2025年の大阪万博にも出展を決めている。

こちらは、2020年に制作した「靴の巣(Foot’s Nest)」
ヒールに使われる積み上げ革を材料に使った、代表作である。
新型コロナウィルス感染拡大をうけ緊急事態宣言が発出された2020年に制作。
外出の自粛を余儀なくされ、靴が蔑ろにされるような想いから、どうにか靴を違うアプローチで表現できないかと思い制作した。

個展会場の様子。
会場となったのは、銀座 月光荘。(東京都中央区銀座8-7-2 永寿ビルB1F)
1Fは画材店、地下1Fがカフェ&画廊(ギャラリー)となっていて、会場は地下1Fの画廊(画室1)で開催された。

今回の個展で初披露となった、新作「MUSIC Ⅵ-horn(ホルン)-」2025年制作。
靴と楽器ホルンをイメージし、革で作られている。作品が作り出す影も作品の一部。

制作のもとになった三澤氏のスケッチ画「MUSIC Ⅵ-horn-Drawing(ホルン ドローイング)」
三澤氏の創作は、必ず1枚のスケッチ画を描くことから始まることから、今回の個展のタイトル「A single sketch」にもなった。

「Mouse Attack Shoe!(ねずみにやられた!)」2020年作。
ねずみにかじられたような造形をした靴のアート作品。

「Crust(クラスト)」2022年作。

「TAIYAKI(タイヤキ)」2024年作。
名前の通り、たい焼きを思わせる靴のアート作品。

「Magritte’s Stone(マグリットの石)」2022年作。
指サンダルをアレンジされたアート作品。

本個展を訪れてみて
作品はどれもさすが靴職人といった繊細さを感じるとともに、枠にとらわれない大胆さも垣間見える魅力的な作品ばかりだった。
三澤氏の個展は国内にとどまらず、ロンドン、ニューヨーク、パリ、シンガポールでも開催され、海外でも好評を得ている。
靴職人としてはもちろん、アーティストとして、今後の益々の活躍を期待したい。

本個展のレポートは、以下のサイト(記事)でより詳しく掲載しています。
よろしければご覧ください♪

■shoepara>イベントレポート>三澤則行 個展
https://shoepara.jp/tips/577/

銀座 月光荘
東京都中央区銀座8-7-2 永寿ビルB1F(画室)


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高校の後輩のお店で、ハロウィーンライブをやっていたので、伺ってみた。

2024年10月31日(木)の夕方、高校の後輩が営む上板橋のBarへ。
ハロウィーンLIVEが行われて、普段とは違う空間を満喫♪

「MASK LIVE IN HALLOWEEN」at 日本酒&ワイン食堂 雫(Shizuku)

上板橋駅からほど近い場所にある、日本酒とワインを楽しめるお店だ。
(※2025年現在、お店は北区滝野川6丁目へ移転している。→移転先

ビールは、普段はあまり見たことのないクラフトビールが楽しめる。
味もそれぞれに個性があり、私は好きでいつも飲んでいる。

artist(music&mask made):SORA KAMEYAMA

ハロウィーンライブの演奏ライブ。
アーティストの亀山 空(かめやま そら)さんがギターを弾きながら歌を歌う。
カバー曲からオリジナル曲まで、バリエーションが多い。
空さんは、音楽だけでなく、絵を描いたり、脚本を作ったりと、様々な創作活動をしている。今回のテーマはマスクライブ、仮面舞踏だ。音楽に合わせ即興での踊りを披露する。

店内には、空さんが制作したマスク(仮面)が飾られていた。 

どれも、独創的でアーティスティック。
店内の雰囲気にもとてもマッチしていた。

片目の印象が芸術的センスを感じる。

どの仮面も、それぞれメッセージ性を感じる素敵な作品だなと思った。

亀山空さんのマスク(仮面)を被ってのパフォーマンス。
音楽に合わせ、即興での演舞は彼のあふれる才能を感じた。


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