東京・中野で開催中の、アーティスト堀切健太氏の個展「チョーエキノート」(at DEN GALLERY)を訪れました。

昨日2026年2月14日(土)、東中野「DEN GALLERY」で開催中の、アーティスト堀切健太氏の個展「チョーエキノート」を訪れました。
本個展は、2月13日~18日まで開催中で入場無料です。
今回私は、会場近くに住む友人から誘いがあり一緒に訪れました。

会場の「DEN GALLERY」入り口-アーティスト堀切健太氏の個展「チョーエキノート」

会場の「DEN GALLERY」入り口。
東中野駅から徒歩5分のアートギャラリーです。

堀切健太氏のプロフィール-アーティスト堀切健太氏の個展「チョーエキノート」

堀切健太氏は、1995年生まれの東京都出身。(同氏のインスタグラム
2020年に大麻特例法で逮捕され懲役5年。昨年2025年に刑期満了した。
本個展は、服役中に描きためた作品の展示となっている。

作品に込められた想い-アーティスト堀切健太氏の個展「チョーエキノート」

作品に込められた想いは、「自由について」だ。

ペンとノート-アーティスト堀切健太氏の個展「チョーエキノート」

刑務所には、当然筆や絵の具はないため、どれもボールペンのみで描いた作品となっている。また、画用紙などもなく、すべてノートの1ページに描かれている。

壁に展示された数々の作品-アーティスト堀切健太氏の個展「チョーエキノート」

壁に展示された数々の作品。

壁に展示された数々の作品-アーティスト堀切健太氏の個展「チョーエキノート」

ペンのタッチを生かした個性的な画風で、それぞれの絵に想いが込められている。

作品「死を想えⅡ」-アーティスト堀切健太氏の個展「チョーエキノート」

一際目を引く作品「死を想えⅡ」。
何枚ものノートのページを繋ぎ合わせた、大作となっている。

「N-5000 オレヲダキミロ」-アーティスト堀切健太氏の個展「チョーエキノート」

私が面白いと思った作品のひとつ「N-5000 オレヲダキミロ」。
2011年3月11日の東日本大震災に想いを馳せた絵画。津波に飲み込まれる様々なものや想いを表現している。

グッズ販売コーナー-アーティスト堀切健太氏の個展「チョーエキノート」

会場の奥には、グッズの販売コーナーがあった。
複製画やステッカー、イラストをプリントしたTシャツなどが販売されていた。

「死を想えⅡ」の複製画-アーティスト堀切健太氏の個展「チョーエキノート」

大作「死を想えⅡ」の複製画も販売されている。

堀切健太氏と私(大嶋信之)

気さくに話しかけてくれた堀切健太氏と記念撮影。
訪れた日は、アルコールも振舞われていて、楽しく会話も弾んだ。ご馳走様でした。
私は、どの作品もスケートボードカルチャーと、いろいろな想いが表現された、素敵な作品だと感じました。
会期は2月18日(水)まで、期間中は毎日堀切氏が在廊されているとのこと、東中野駅から徒歩5分なので、ぜひ足を運んでみてください。

DEN GALLERY
東京都中野区東中野1丁目32−2 リビオ東中野ヒルトップ 201


Home ブログ(投稿記事)一覧 アート(Art) 絵画、イラスト

Nobuyuki Oshima(大嶋 信之)
プロフィール

Email
info@nobart.com

Follow me

サイトインフォメーション

ページカテゴリー
ブログ(投稿記事)カテゴリー

「東京バンド・デシネ・フェスティバル(TOKYO BD FESTIVAL 2025)」を訪れました。

2025年11月1日(土)、東京国際フランス学園で開催された「東京バンド・デシネ・フェスティバル(TOKYO BD FESTIVAL 2025)」を訪れました。

本イベントは、会場からほど近い場所にある、フランスの絵本やマンガ(バンドデシネ)・アートブック専門店「MAISON PETIT RENARD(メゾン プティ ルナール)」が主催し、フランスをはじめヨーロッパのアーティストやマンガ(バンド・デシネ)を日本に紹介するイベントで、11月2日(日)まで2日間にわたって行われました。今回が初開催となります。

東京国際フランス学園の正門前に並ぶキッチンカー/東京バンド・デシネ・フェスティバル(TOKYO BD FESTIVAL 2025)

会場の東京国際フランス学園の正門前には、食べ物や飲み物を販売するキッチンカーがいくつか出店しており、賑わいを見せていた。

東京国際フランス学園入り口/東京バンド・デシネ・フェスティバル(TOKYO BD FESTIVAL 2025)

東京国際フランス学園入り口。

東京国際フランス学園体育館前の校庭/東京バンド・デシネ・フェスティバル(TOKYO BD FESTIVAL 2025)

会場の体育館前の人工芝の校庭も解放されており、お子様連れの親子が遊ぶ姿があった。

フランスコミック「Asterix(アステリックス)」のポスター/東京バンド・デシネ・フェスティバル(TOKYO BD FESTIVAL 2025)

校内の階段の踊り場に貼られた、フランスコミック「Asterix(アステリックス)」のポスター。

展示会場の様子/東京バンド・デシネ・フェスティバル(TOKYO BD FESTIVAL 2025)

会場内の様子。
体育館を使って、たくさんの出展社と、来場客で賑わっていた。

スタロ・ニコ(Nico STARO)氏/東京バンド・デシネ・フェスティバル(TOKYO BD FESTIVAL 2025)

2年前にフランスから日本に移住し、日本でプロの漫画家を志しているという、スタロ・ニコ(Nico STARO)氏。会場で、漫画スケッチの実演を披露されていた。「(世界で)漫画と言えば、やっぱり日本!」と言っていて嬉しくなった。(スタロ・ニコ氏のインスタグラム

会場の壁に飾られた漫画の原画/東京バンド・デシネ・フェスティバル(TOKYO BD FESTIVAL 2025)

会場の壁に飾られた、漫画の原画(だと思う)。

フランス漫画の様々な説明/東京バンド・デシネ・フェスティバル(TOKYO BD FESTIVAL 2025)

フランス漫画の様々な説明。

イベントカタログ/東京バンド・デシネ・フェスティバル(TOKYO BD FESTIVAL 2025)

入り口で販売されていた、イベントカタログ。

イベントカタログのフランスコミック/東京バンド・デシネ・フェスティバル(TOKYO BD FESTIVAL 2025)

フランスコミックが日本語訳され、楽しく読むことができる。

滝野川稲荷湯と長屋/東京バンド・デシネ・フェスティバル(TOKYO BD FESTIVAL 2025)

同じ滝野川にある、私も良く行く銭湯「滝野川 稲荷湯」(登録有形文化財)と長屋も掲載されていた。

「TOKYO BD FESTIVAL 2025」公式ホームページ

本イベントを訪れて

このような海外のアーティストと接し、海外の文化を感じることができるイベントは、本当に素晴らしいと思った。しかも、日本のアニメは海外にも多くのファンを持っていて、日本でビジネスがしたいというアーティストも多く、アニメ大国日本でこういった流れが大きなうねりになってくれるといいなと思いました。また、海外の作品の画風など、日本の作品とは一味違った作品が多く、見ているだけでも楽しいイベントでした。


※1 バンドデシネ(bande dessinee)とは、フランス語圏の漫画のことをいう。バンデシネとも呼ばれる。略称は「B.D.(ベデ)」。

東京国際フランス学園
東京都北区滝野川5丁目57−37


Home ブログ(投稿記事)一覧 アート(Art) 絵画、イラスト

Nobuyuki Oshima(大嶋 信之)
プロフィール

Email
info@nobart.com

Follow me

サイトインフォメーション

ページカテゴリー
ブログ(投稿記事)カテゴリー

浮世絵の美人画

昨日2025年9月8日、東京都板橋区若木1丁目にある銭湯「第一金乗湯(だいいちきんじょうゆ)」へ。

休憩所-銭湯「第一金乗湯(だいいちきんじょうゆ)」(東京都板橋区若木1丁目19-6)
(第一金乗湯の休憩所)

入浴中、外が土砂降りの雨になってしまい、風呂上りに番台で缶ハイボールを買って、休憩所で飲みながら時間を待つことにした。

休憩所に飾られた浮世絵の額装アート/銭湯「第一金乗湯(だいいちきんじょうゆ)」(東京都板橋区若木1丁目19-6)
(休憩所に飾られた浮世絵の美人画)

休憩所に飾られた浮世絵の額装アート。
いわゆる「美人画」と言われる浮世絵だと思われる。
昔、小学校の先生だったと思うが、「美人の定義は時代で変わる。」と言っていたのを思い出した。(関連記事:ふと思い出す知識
その先生は、「今の日本人にとって西洋人の顔つきが美人の定義になっているが、昔の日本人は浮世絵に描かれているような、一重で細くて少しつったような目、目と距離のある眉毛、すこしぽっちゃりした顔の女性が美人だったんだ。」と言っていた。「(現代の)目はパッチリで二重、目と距離の近い眉毛、細い顎が美人とは逆だった。なんならスタイルも細い方が良いというのは現代にできた風潮で、無理にダイエットするのは体に悪い。」と。
当時「なるほど~」と思ったのを強く覚えている。現に、自分の母方の祖母が浮世絵の女性のような顔つきとぽっちゃり体系だった。母が言うには祖父は一目惚れだったというから、納得してしまう。

第一金乗湯
東京都板橋区若木1丁目19-6


Home ブログ(投稿記事)一覧 アート(Art) 絵画、イラスト

Nobuyuki Oshima(大嶋 信之)
プロフィール

Email
info@nobart.com

Follow me

サイトインフォメーション

ページカテゴリー
ブログ(投稿記事)カテゴリー

「第八回 幡ヶ谷仮面展」を訪れました。

2025年8月23日(土)、渋谷区幡ヶ谷「はじめ」で開催中の「第8回 幡ヶ谷仮面展」を訪れました。仮面作品は、どれも作り手(アーティスト)の個性が溢れ出ていて、とても楽しかったのと刺激を受けました。
仮面展は、8月30日(土)まで開催されていますので、ぜひ足を運んでみてください。

会場の「はじめ」/第8回 幡ヶ谷仮面展

会場の「はじめ」(東京都渋谷区幡ケ谷2丁目5−8)。

大嶋信之(Nobuyuki Oshima)製作した仮面/第8回 幡ヶ谷仮面展
作品と私(大嶋信之)

私の制作した作品(3点)は、入り口を入ってすぐのところに飾っていただいておりました。

大嶋信之(Nobuyuki Oshima)製作した仮面3点/第8回 幡ヶ谷仮面展

こちらの3点が、私が出品した作品です。
写真中央下「私が見た宇宙人はガネーシャ?」、右上「ヘキサゴン of ドゴン」、左上「トライアングル of ドゴン」。
それぞれ、私なりの意味を込め制作した。(→制作した作品の詳細

会場内の様子/第8回 幡ヶ谷仮面展

他にも様々な作品が、飾られている。

店内の仮面作品/第8回 幡ヶ谷仮面展

どれも、アーティストの個性と手の込んだ作品ばかり。

会場内の仮面作品1F/第8回 幡ヶ谷仮面展

各アーティストによってテーマはまちまち。見てるだけで楽しい。

会場1Fの仮面作品/第8回 幡ヶ谷仮面展

小林雄二氏の作品「マスク仮面」/第8回 幡ヶ谷仮面展

主催者のひとりの小林雄二氏の作品「マスク仮面」。
さすがに上手い。

仮面(マスク)をモチーフにした絵画アート作品/第8回 幡ヶ谷仮面展

仮面(マスク)をモチーフにした絵画アート作品。

和紙のような素材で作られたユニークな作品/第8回 幡ヶ谷仮面展

和紙のような素材で作られた、ユニークな作品。

絵画と仮面が融合したような作品/第8回 幡ヶ谷仮面展

絵画と仮面が融合したような作品。

妖怪を連想させる仮面作品/第8回 幡ヶ谷仮面展

妖怪を連想させる仮面作品。

非常に繊細な作りの仮面/第8回 幡ヶ谷仮面展

非常に繊細な作りの仮面。三つとも同じアーティストの作品だ。
どれも30万円前後という値段だったが、2つは売約済になっていた。

作品名「キノピオ」by Masksmith/第8回 幡ヶ谷仮面展

作品名「キノピオ」by Masksmith
表情豊かで、非常に繊細な作りなのがわかる。

作品名「コックリさん」by Masksmith/第8回 幡ヶ谷仮面展

作品名「コックリさん」by Masksmith

作品名「酒呑童子」by Masksmith/第8回 幡ヶ谷仮面展

作品名「酒呑童子」by Masksmith

会場2Fへ/第8回 幡ヶ谷仮面展

会場2Fへ。
階段の途中にも、仮面作品が飾られている。

階段横の壁に飾られた仮面作品/第8回 幡ヶ谷仮面展

階段横の壁に飾られた仮面作品。

仮面をモチーフにした絵画アート作品/第8回 幡ヶ谷仮面展

階段横の壁に飾られた、仮面をモチーフにした絵画アート作品。

ハイレベルな作品/第8回 幡ヶ谷仮面展

しっかり作りこまれた、ハイレベルな作品が多い。
中央は、主催者のひとり小林雄二氏の作品「叫び」。額に書かれた「ころすな!」が印象的。作りもメッセージ性も、さすが!という感じの作品。

所狭しと飾られた仮面アート作品/第8回 幡ヶ谷仮面展

多くの作品が、所狭しと飾られている。

作家名「Krampus」by 田中健一/第8回 幡ヶ谷仮面展

作家名「Krampus」by 田中健一

知人のアーティストである「亀山空(かめやま そら)」氏の作品/第8回 幡ヶ谷仮面展

中央二つは、知人のアーティストである「亀山空(かめやま そら)」氏の作品。

作品名「エルビス・プレスリー」by 亀山空/第8回 幡ヶ谷仮面展

作品名「エルビス・プレスリー」by 亀山空

作品名「デューラーの母」by 亀山空/第8回 幡ヶ谷仮面展

作品名「デューラーの母」by 亀山空

作品名「オカリナ」by 亀山空/第8回 幡ヶ谷仮面展

作品名「オカリナ」by 亀山空

作品名「木の婆」by 亀山空/第8回 幡ヶ谷仮面展
( 写真提供:シューワークショップ 末光宏

作品名「木の婆」by 亀山空

作品名「狐半面アールデコ」by サカマタ/第8回 幡ヶ谷仮面展

作品名「狐半面アールデコ」by サカマタ

作品名「シャンバラアウル」by 小松里榮/第8回 幡ヶ谷仮面展

作品名「シャンバラアウル」by 小松里榮
この作品をひっくり返すと・・・・

作品名「シャンバラアウル」by 小松里榮の裏面/第8回 幡ヶ谷仮面展

裏面を見てびっくり!
なんと空き缶で作られていた!スゴっっ!!

小林雄二氏のアーカイブ作品「スカイキャプテン」/第8回 幡ヶ谷仮面展

主催者、小林雄二氏のアーカイブ作品「スカイキャプテン」。
人間の生命力を表現したという。

平置きされた仮面作品/第8回 幡ヶ谷仮面展

平置きされた、様々な仮面作品。

「幡ヶ谷仮面展」公式ホームページ
「幡ヶ谷仮面展」公式ホームページ

「幡ヶ谷仮面展」公式ホームページでは、作品一覧や参加アーティスト一覧がご覧いただけます。ぜひアクセスしてみてください♪(→「第八回 幡ヶ谷仮面展」作品一覧

番外

昨年まで幡ヶ谷仮面展に出展されていた、靴職人で会場からほど近いところに「The Shoe Work Shop(ザ・シューワークショップ)」という素敵なビスポークシューズ(オーダーシューズ)店を構える、末光宏(すえみつ ひろし)氏が、猛暑の中会場に駆けつけてくれた。

末光宏作の革サンダル

末光氏の足元を見ると、とても履き良さそうなサンダルを履いていたので尋ねると、自分の足に合わせて自作したサンダルで、革で巻いたソールと鼻緒と足首のストラップによって足がしっかり固定され、非常に履きよいのだそう。このサンダルを履いて、毎日一万歩歩いているというから驚き。
聞けば、走る民族として知られるタラウマラ族が履いている「ワラーチ」という履物から着想を得たという。タラウマラ族は、スニーカーやランニングシューズなどではなく、裸足にワラーチのみを履いて、多くの世界ランニング大会で優勝を果たすなど実績をのこしているというから驚きだ。
私も、鼻緒型の開放型履物かつ、足首を固定し踵を安定させるのは、歩行には向いていると、靴屋として納得してしまった。
ご興味ある方は、ぜひ「The Shoe Work Shop」に行かれてみてください。オーダーであなたの足にぴったり合ったサンダルを製作してくれます。

The Shoe Work Shop(ザ・シューワークショップ) 
東京都中野区南台4-30-11-1F

はじめ
東京都渋谷区幡ケ谷2丁目5−8


Home ブログ(投稿記事)一覧 アート(Art) 絵画、イラスト

Nobuyuki Oshima(大嶋 信之)
プロフィール

Email
info@nobart.com

Follow me

サイトインフォメーション

ページカテゴリー
ブログ(投稿記事)カテゴリー

スポーツトレーナーの友人が絵本を描いた 。「ほどよいマッチョになりたいんだ」(くるみ出版)上野 央(ウエノ ナカバ)著

高校の同級生(クラスメイト)で、同じラグビー部(私は1年だけ)だった友人が、ちょっと面白そうな絵本を作ったので紹介したい。

友人は、高校ではラグビー部、大学ではアメフト選手として活躍(日本一を経験)した後、就職先で社会人ラグビー選手を経て、現在は理学療法士としてフリーのパーソナルトレーナーをしています。
ある日、絵本作ろうと思ってるんだけど見てほしいと、私のもとに相談に来てくれた。喫茶店で内容を聞いて面白いと感じたが、登場人物が実際の高校のクラスメイトをモデルにしていた感じが、私個人的には面白い点だった(笑)

「ほどよいマッチョになりたいんだ」(くるみ出版)-上野 央(ウエノ ナカバ)著
「ほどよいマッチョになりたいんだ」(くるみ出版)/上野 央(ウエノ ナカバ)著

絵本の内容は、
スマホゲーム好きの冴えない小学生が、あるトレーナーの出会いから少しずつ努力するようになり、ほどよいマッチョになっていくというストーリー。実際に友人(著者)の息子さんの意見も参考にしたリアルな内容で、絵もストーリーも本人がオリジナルで描いたというから驚きでした。

ご興味ある方、Kindle版で価格もお手頃なので、ぜひ読んでみてください。(→Amazonで購入する



Nobuyuki Oshima(大嶋 信之)
プロフィール

Email
info@nobart.com

Follow me

サイトインフォメーション

ページカテゴリー
ブログ(投稿記事)カテゴリー

【不思議体験】「私が見たガネーシャ」- ガネーシャ神ほか、ヒンドゥー教の神々が寝室に現れた二度の体験談。

私は、幼少期より不思議体験を経験する体質だったが、大人になるにつれそういった体験は少なくなっていった。

結婚して、子どもが生まれ、家庭ができると、ますます大きな不思議体験などはしなくなっていた。
しかし、大人になって初めてと言っていいほどインパクトの大きい不思議体験を3年前の2022年2月と4月に体験した。

それは、寝ていた寝室に「ガネーシャ」およびヒンドゥー教の神々が現れたことだ。
恥ずかしながら、当時、象のような神がインドにいることくらいは知っていたのだが、ヒンドゥー教のことも「ガネーシャ神」のこともあまり詳しく知らなかった。
体験後の翌朝、起きてすぐに調べところ、私が見たものは「ガネーシャ神」そのものだった。
その時の体験談を、自身の記録という意味も含め、以下に紹介したい。
同じような体験をされたという方がいらしゃいましたら、コメントかご連絡いただけると嬉しいです。

寝室にガネーシャ現る 
後で調べたこと
番外
 ・待乳山聖天


寝室に現れた「ガネーシャ」ほかヒンドゥー教の神々

2022年2月17日、寝室で家族4人で寝ていたが、深夜(時間は不明)ふと目を覚ますと、目が眩むほどまばゆい緑色の光に寝室の部屋中が包まれていた。寝室は、八畳の洋室で、妻と息子二人の4人で布団を敷いて寝ていた。(いつも遮光カーテンを閉めていて真っ暗の状態。)

明るさに驚き、とっさに目を閉じると、まぶたの裏に残像がくっきり残ったため、本当の明るさで、かつ夢でもないことに気づいて、急に怖くなった。しかし、この光が何なのか確かめるべく恐る恐る目を開けた。

すると、緑の明るさで真っ暗な室内が明るくなっていて、寝ている妻の姿や子供たちの姿が見えた。
光源は、窓のカーテンの方(室内)で、何やらいくつもの緑色の光が動いていた。

よく見ると、何体もの小さな人間と言うか、神様のようなものが、それぞれキント雲のようなものに乗って踊っていた。
揺れながら楽しく踊っている感じだった。中央にいる神様をよく見ると、顔が象、体は人間だった。同じキント雲にはもう一体の少年のような顔の神様が横に同乗していた。しかしよく見ようとすればするほど、(フォログラフィーのような感じで)光が薄くなっていってしまう。

神様の数は、上のイラストのように、中央にガネーシャ含め二体、周りに4体だったと思う。そして、どれも手が2本ではなく4本かそれ以上あった。手足を動かしながら、キント雲も少し揺れながら、楽しそうに踊っていた。

私は目が悪く、眼鏡をかけないとよく見えないのだが、眼鏡をかける暇もなく、その光たちは少しずつ薄くなり、消えていってしまった。先にも述べたが、その光(と神様)は、実体のないどこからか投影された3Dホログラムのような印象だった。

驚いてしばらく目を覚ましたまま、部屋をの中を見ていたが、光は戻ってくることはなく完全に消え去り、部屋は真っ暗な状態へ戻ってしまった。すると、暗くて何も見えない。「今のは何だったのだろう?」と思い、また寝た。

翌朝起きてすぐに調べたところ、私が見たものは「ガネーシャ神」そのものだった。
周りにいた数体も、ヒンドゥー教の神のような容姿だとわかった。特に、ガネーシャのすぐ隣にいたのは「クリシュナ」か「ラクシュミー」が一番似ていた。

同様の体験を2カ月後の4月1日にも経験し、合計二度体験した。

一度目の体験以降、ガネーシャのこと、ヒンドゥー教のことに興味が格段に強くなり、詳しく調べることになった。ヒンドゥー教は、密教として仏教とともに日本にも伝わってきたこと。ガネーシャ神はヒンドゥー教で最も人気がある神様で、商売繁盛、学業成就(学問の神)、知恵の神、障害を除去して成功へ導く力などご利益も多く、この世の望みをすべて叶えてくれるパワーがあるとのこと。日本でも名前を変えて「歓喜天(かんぎてん)、聖天(しょうでん)」と呼ばれ、ガネーシャ神を祀っているお寺があることなどを知った。

当時、長男が中学3年生で、高校受験に向けて勉強を頑張っていた。
寝室に勉強道具を持ち込んで、みんなが寝た後も、暗がりにスタンドライトをつけて夜遅くまで勉強していた。
だから、「学業の神様がいらしてくださったんだ。」と勝手に思い、家族へは報告はしなかった。しかし、後日ある出来事をきっかけに報告することになる。
また、長男が3、4歳の時、私が「生まれるとき、どこから来たの?」と問うと、長男は「子どもの象さんに乗って山から降りてきた。親の象さんも一緒にいて、僕を降ろすと、象さん親子は山に帰っていった。」とよく答えていた。(→私の長男の胎内記憶
だから、象さん=ガネーシャだと思い、長男のもとにガネーシャが現れたことは、なんら不思議にも思わなかった。

下の写真は、その時(長男が3、4歳のころ)おもちゃ屋さんで購入した、象の親子の置物。15年経った現在もリビングに飾っている(笑)

象の親子の置物
象の親子の置物

後で調べたりしたこと

以上2回の体験以来、ヒンドゥー教のことが気になってしまい、今でも何かにつけて調べたりしています。

ある縁日の出店で購入。(2022年9月14日購入)
そのお店は、様々な宗教グッズを売っていたので、店員の外国人女性に聞くと、「すべて『密教』のグッズ(商品)よ」と教えてくれた。その時、恥ずかしながら「密教」を知らなかった私は、そこから「密教」について調べるきっかけになった。

2023年1月、民族雑貨店で見つけて購入した置物。
ガネーシャ(右)とラクシュミー(左)が一緒になっている。私が見たもの(同じキント雲に乗ったガネーシャともう一体)に非常に近いと思い購入した。
ラクシュミーは、ヒンドゥー教では豊穣、富、幸運、美、繁栄を司る女神で、インドでは最も人気のある神様の一人であり、仏教では「吉祥天(きっしょうてん、きちじょうてん)」として知られている。

購入した民族雑貨店は、ヒンドゥー教のグッズを多く販売していたので、会計時に店員女性に「実は先日、私の部屋にガネーシャとヒンドゥー教の神様が現れたんです。そういう方、ほかに聞いたことありますか?」と思わず聞いてしまった。
すると、「神様が現れたって方は今までいませんけど、寝てたら『曼荼羅(まんだら)』が現れた(見えた)というお客様が以前いらっしゃいましたよ。」と教えてくれた。
興味深いなと思い、その後、曼荼羅についても調べることになった。

同雑貨店で購入した、シヴァ神の真鍮の置物、「踊るシヴァ神(ダンシング・シヴァ)」。
シヴァはブラフマー(創造神)、ヴィシュヌ(維持神)と並んで、ヒンドゥー教の三大神の一柱であり、ガネーシャの父親だ。破壊と再生を司っていて、ヨガのルーツとも言われている。日本では、「大黒天(だいこくてん)」や「不動明王(ふどうみょうおう)」の名で知られている。
シヴァは誤って息子の首を切り落としてしまい、あわてて象の頭をとって付けたのがガネーシャ誕生のエピソードだ。
ちなみに、この「踊るシヴァ神」は、素粒子物理学の世界的な拠点「欧州原子核研究機関(CERN/通称 セルン)」にも展示されている。「なぜ、セルンにシヴァ神?」と時にオカルト界隈では騒がれるが、インド政府から寄贈されたのだそうだ。

同雑貨店で購入したガネーシャの真鍮。
私が見たものもこのように手が何本もあった。

同雑貨店で購入した、ガネーシャの真鍮の置物。

2024年、ネパール人が経営するハラルフード店で購入した、「ガネーシャ」と「シヴァ&パールヴァティ」の絵画。ネパールは、国民の8割がヒンドゥー教を信仰している。
シヴァとパールヴァティは、ガネーシャの両親(父がシヴァ、母がパールヴァティ)だ。

同じくハラルフード店で購入した、「ガネーシャ」と、ガネーシャの母親である「パールヴァティ」の絵画。
店主のネパール人に、「実は先日、私の部屋にガネーシャと、一緒に他のヒンドゥー教の神様が現れたんです。」って聞いてみたところ、「あなたはとてもラッキーな人よ。ガネーシャは願い事をすべて叶えてくれる神様だから、なんでも願い事してみてください。」と言ってくれた。
加えて、「ガネーシャの周りにいた神様は○○と○○と○○と○○だったはずよ。」と神様の名前も教えてくれた。残念ながら、メモを取っていなかったので、名前は忘れてしまったので、再度聞きに行きたい。


番外

待乳山聖天(まちつやましょうでん)

私は仕事柄、浅草(東京都台東区)へ行くことが比較的多いのですが、その浅草に、ガネーシャ(聖天さま・歓喜天)を祀っているというお寺があることを後から知り、浅草へ行った時にはできる限り参拝することにしている。
そのお寺は、「待乳山聖天(まちつやましょうでん)」。浅草寺の子院のひとつで、毘沙門天(びしゃもんてん)も祀られている。推古天皇3年(595年)に一夜で地面が隆起して山(待乳山/標高約10m)となり、金龍が舞い降りて守護したという伝説が待乳山聖天の始まりで、ご利益も大きいと言われています。

写真はお寺(待乳山聖天)の前に並ぶ仏像のひとつ。(2024年7月14日撮影)
キント雲のようなもの(たぶん蓮の葉)に乗った、複数の手を持った仏様の様子が、私の見たものに近いと思い撮影させていただきました。仏像の下には小さな仏像が三体それぞれキント雲(蓮の葉)に乗っているところも、私が見たものに近い。


Nobuyuki Oshima(大嶋 信之)
プロフィール

Email
info@nobart.com

Follow me

サイトインフォメーション

ページカテゴリー
ブログ(投稿記事)カテゴリー

「第八回 幡ヶ谷仮面展」に出品する作品(仮面・お面)を製作した。

2025年8月16日(土)~30日(日)、渋谷区幡ヶ谷「はじめ」にて開催される「第八回 幡ヶ谷仮面展」に出展する作品(仮面・お面)を3点制作した。

第8回 幡ヶ谷仮面展
1つ目「私の見た宇宙人はガネーシャ?」
 ・制作秘話
  ・私の不思議体験
2つ目「ヘキサゴン of ドゴン(Hexagon of Dogon)」
 ・制作の様子
3つ目「トライアングル of ドゴン(Triangle of Dogon)」
 ・ドゴン族の不思議な話
展示の様子
はじめ(会場地図)


第八回 幡ヶ谷仮面展

毎年行われている「幡ヶ谷仮面展」は、今年で第8回目の開催となる。今年は100名近い96名のアーティストがノミネートしている。

Nobuyuki Oshima(大嶋 信之)/「第8回 幡ヶ谷仮面展」公式サイト
Nobuyuki Oshima-「第8回 幡ヶ谷仮面展」公式サイト

公式ホームページでは、参加アーティストの詳細、過去の作品、過去回のアーカイブ情報を閲覧することができる。
私は、今年初参加であり、仮面も今まで作ったことはないが、初チャレンジした。昨年まで出展していた知人で靴職人の方の紹介で参加することにした。

亀山 空(かめやま そら)/「第8回 幡ヶ谷仮面展」公式サイト
亀山空-「第8回 幡ヶ谷仮面展」公式サイト

また、昨年知り合ったアーティストの「亀山 空(かめやま そら)」さんも誘っての参加。空さんはもともと音楽演技のために独自で仮面を作っていた。(→亀山空さんの作品


1つ目、作品名「私の見た宇宙人はガネーシャ?」

テーマは「ガネーシャ」。
ガネーシャ神は、ヒンドゥー教で最も人気のある神様で、豊穣、知識、商業の神とされていて、豊作、学業成就、商売繁盛などのご利益があるとされている。また、「障害を取り除く吉祥の神様」「知恵と成功をもたらす神」としても知られ、厄除け・邪悪な力を跳ね除ける・精神の安定・自己成長・恋愛成就などのご利益もあるとされる。

材料は、たまたま仕事場にあった、革靴のレザーソール(革底材)に使われる「ベンズ」と言われる厚めの牛革(イタリー製)の端切れに、アクリル絵の具で着色して製作した。
顔のかたちにカットせず、あえて端切れのかたちそのままで絵を描いた。

一部、ラメの絵の具を使って着色したので、光を反射してキラキラする。

おでこの第三の目の部分「ビンディ」には、ラインストーン(人工宝石)を配置し装飾た。

両耳にはイヤリングを装飾。
色を塗って、星をイメージしたラインストーン(人工宝石)を配置。

裏面には、仮面装着用にゴムを取り付けた。
ゴムの付け具もリングのイヤリングをイメージ。
革の端切れなのでこういった半端な形状をしてるが、あえてカットせずにそそままで仕上げた。

制作秘話

本革製仮面「私の見た宇宙人はガネーシャ?」製作途中の宇宙人(エイリアン)の顔-Nobuyuki Oshima(大嶋信之)

当初、これで完成のはずだった。
これは、私が幼少期に遭遇した宇宙人(エイリアン)の顔だ。(→私が見た宇宙人
しかし、途中でなぜかガネーシャに見えてきてしまい、のちに鼻を描き足してガネーシャに方向転換した。なので、作品名を「私が見た宇宙人はガネーシャ?」にした。

後から気づいたのだが、ヒンドゥー教の神であるガネーシャを、ヒンドゥー教では神聖な動物とされる牛の革で作ってしまったこと、ガネーシャまたヒンドゥー教に対して大変無礼なことをしてしまった。宇宙人のままでよかったかも。。

私の不思議体験

この作品を作るにあたって、私が体験した二つの不思議体験が、インスピレーションのもとになっている。

一つは、先にも述べた幼少期の宇宙人遭遇体験。5、6歳ごろ(1982年頃)母の実家のあった茨城県水戸市で遭遇した宇宙人。容姿と目の印象が強すぎて今でも鮮明に覚えているほどだ。なので、最初はその顔を描いた。

二つめは、3年前の2022年2月、寝室に突如現れたガネーシャと、それを取り巻く数体のヒンドゥー教の神々。その後、4月にも同様の体験した。
それまで、恥ずかしながら、ヒンドゥー教のことも「ガネーシャ神」のこともあまり詳しく知らなかった。
その体験から、ガネーシャのこと、ヒンドゥー教のことを詳しく調べるきっかけになった。


2つ目、作品名「ヘキサゴン of ドゴン(Hexagon of Dogon)」

仮面(お面)絵画アート「ヘキサゴン of ドゴン(Hexagon of Dogon)」-Nobuyuki Oshima(大嶋信之)
作品名「ヘキサゴン of ドゴン(Hexagon of Dogon)」
(C)2025-Nobuyuki Oshima

六角形の張りキャンバスに、絵(アクリル水彩画)を描いて作った作品。
ヘキサゴン=六角形、ドゴン=ドゴン族。
作風は、ドゴン族の仮面祭りから着想を得た。

仮面(お面)絵画アート「ヘキサゴン of ドゴン(Hexagon of Dogon)」-Nobuyuki Oshima(大嶋信之)

柄はオリジナルで、海の波をイメージした。縁の部分にも模様を描いた。
あえて(口のない)目しかない仮面にした。口の代わりに第三の目(サードアイ)でコンタクト(テレパシー交信)できるイメージ。

仮面(お面)絵画アート「ヘキサゴン of ドゴン(Hexagon of Dogon)」-Nobuyuki Oshima(大嶋信之)

ところどころにラインストーン(人工宝石)を配置。

仮面(お面)絵画アート「ヘキサゴン of ドゴン(Hexagon of Dogon)」第三の目(サードアイ・第6チャクラ)のラインストーン(人工宝石)装飾-Nobuyuki Oshima(大嶋信之)

第三の目(サードアイ・第6チャクラ)にも、ラインストーン(人工宝石)を装飾した。
これはドゴン族とは関係ないが、ヒンドゥー教でいうヒンディ(第三の目を表す装飾)からインスパイアされた。第三の目(第6チャクラ)は、直感力や洞察力、ひらめきを司るとされる。

仮面(お面)絵画アート「ヘキサゴン of ドゴン(Hexagon of Dogon)」裏面の仮面着用のためのゴム-Nobuyuki Oshima(大嶋信之)
裏面の仮面着用のためのゴム

裏面には、仮面装着用にゴムを取り付けた。

制作の様子

六角形の張りキャンバス
六角形の張りキャンバス

六角形の張りキャンバス。
なんとなく仮面になりそうな形状とサイズ感。

六角形の張りキャンバスに着色した様子。
着色した様子

着色し始めた様子。(アクリル水彩)
ここからアイデアをひねり出す。


3つ目、作品名「トライアングル of ドゴン(Triangle of Dogon)」

仮面(お面)絵画アート「トライアングル of ドゴン(Triangle of Dogon)」-Nobuyuki Oshima(大嶋信之)
作品名「トライアングル of ドゴン(Triangle of Dogon)」
(C)2025-Nobuyuki Oshima

三角形の張りキャンバスに、絵(アクリル水彩画)を描いて作った作品。
トライアングル=三角形、ドゴン=ドゴン族。
作風は、ドゴン族の仮面祭りから着想を得た。

仮面(お面)絵画アート「トライアングル of ドゴン(Triangle of Dogon)」全体像と縁の部分の模様-Nobuyuki Oshima(大嶋信之)
全体像と縁部分の模様

柄はオリジナルで、海の波と夕日、緑(植物)をイメージした。縁の部分にも模様を描いた。

仮面(お面)絵画アート「トライアングル of ドゴン(Triangle of Dogon)」目と第三の目(第6チャクラ)-Nobuyuki Oshima(大嶋信之)
目と第三の目(第6チャクラ)

あえて(口のない)目しかない仮面にした。口の代わりに第三の目(サードアイ)でコンタクト(テレパシー交信)できるイメージ。

仮面(お面)絵画アート「トライアングル of ドゴン(Triangle of Dogon)」-Nobuyuki Oshima(大嶋信之)
第三の目の装飾「ヒンディ」

第三の目(サードアイ・第6チャクラ)に、ラインストーン(人工宝石)を装飾した。
これはドゴン族とは関係ないが、ヒンドゥー教でいうヒンディ(第三の目を表す装飾)からインスパイアされた。第三の目(第6チャクラ)は、直感力や洞察力、ひらめきを司るとされる。

仮面(お面)絵画アート「トライアングル of ドゴン(Triangle of Dogon)」-Nobuyuki Oshima(大嶋信之)
裏面の仮面着用のためのゴム

裏面には、仮面装着用にゴムを取り付けた。

ドゴン族の不思議な話

ドゴン族は、西アフリカにあるマリ共和国のバンディアガラの断崖(バンディアガラ山)周辺に居住する民族で、独自の言語、伝統文化、宗教を保持し、特に仮面を使った踊りやダンスといった独自の文化、60年に一度行われるシギ祭りなどが有名です。

ドゴン族には、不思議な話が二つあります。
一つは、シリウス神話。
ドゴン族は、なぜか天体の知識を持っており、自分たちの先祖はシリウス星系から来たと伝承されており、シリウスはA、B、Cの三つの星があると言い伝えられていた。後になって、1862年望遠鏡での観測で、ひとつの星だと思われていたシリウスは、シリウスA、Bの連星であることが確認された。(シリウスBは肉眼では見えないし、小さな望遠鏡でも確認できない暗い恒星なので、なぜドゴン族が知っていたかは不明。)ドゴン族の言うシリウスCについては、まだ観測されていない。
(参考動画:古代の宇宙人の来訪は事実なのか?/HISTORY公式チャンネル

二つめは、アディンクラコードにまつわる話です。
下の動画によれば、最先端の研究によると、宇宙を満たすエーテルに満たされた情報コードは「アディンクラコード」という記号で記述され動いていることがわかったようだ。しかし、ドゴン族はどうやらそのアディンクラコードをもともと知っており、そのコードを自分たちの衣類の柄に織り込んでいた。なぜドゴン族がアディンクラコードを知っていたかは不明。ちなみに、アディンクラコードを三次元に取り込むと、エラー修正コードのような高度な数値数学になり、現在のインターネットを動かしているというからますます驚かされる。
(参考動画:DNAと引き寄せの関係性、量子力学 による願望実現 の仕組み/Captain AT Channel

以上より、ドゴン族の不思議さには魅力を感じます。
まだまだ、古代文明には、現代科学では分からないことがたくさんあると、心がワクワクします。

展示の様子

展示の様子は、写真をクリックしてください。

第八回幡ヶ谷仮面展での展示の様子(Nobuyuki Oshima /大嶋信之)

作品展示の様子


はじめ
東京都渋谷区幡ケ谷2丁目5−8


Nobuyuki Oshima(大嶋 信之)
プロフィール

Email
info@nobart.com

Follow me

サイトインフォメーション

ページカテゴリー
ブログ(投稿記事)カテゴリー

猿島(さるしま)での知人の写真とスケッチ。

古くからの友人(というより幼馴染み)が、先日猿島(さるしま)へ観光に出かけ、そのときに撮った写真とスケッチを送ってくれたので、紹介したい。

猿島(さるしま)は、神奈川県横須賀市沖にある無人島で、東京湾で唯一の自然島と言われている。かつては東京湾を守る要塞として、砲台や弾薬庫が数多く存在し、今でもその跡地を自由に散策できる。写真は当時のレンガ作りの煙突。海と対岸を背景に、情緒があってとても良い風景の写真。

上の写真をもとに、ボールペンを使って描いたスケッチ。さすがに上手い。
次は、これをスキャンしてパソコンに取り込み、ソフトを使って着色していく予定とのこと。
友人は、長く「建築パース制作」の仕事をしている。こういった日常の作業が、仕事の役に立つのだと思い感心させられた。

■友人の会社→山田制作事務所

■猿島の地図


Nobuyuki Oshima(大嶋 信之)
プロフィール

Email
info@nobart.com

Follow me

サイトインフォメーション

ページカテゴリー
ブログ(投稿記事)カテゴリー

水彩画を始めたばかりという知人の絵画。ハワイ旅行時の作品。

アメリカ、カリフォルニア州サンディエゴ在住の知人(というか人生の大先輩)より、最近始めたという水彩画の写真をいただいたので、ご紹介したい。

ちょっと前にハワイ旅行へ行ったときに描いたとのこと。
とても始めたてとは思えない出来栄えで驚いた。
特に、ヤシの木や空と雲の感じが、うまく表現されている。
私も(アクリル水彩だが)ヤシの木を描くことが多いのだが、幹の感じや葉の感じを描くのはなかなか難しい。

山の感じも素晴らしくよく表現できている。
海の水面、波の感じも、とても良い。

水彩画は、重ね塗りができないので、失敗のリカバーが難しく、一発本番的なところがあるので、正直私は苦手だ。(私はいつもアクリル水彩)
水が多いと色がにじむところも難しい。
ただ、そこが水彩画の良いところでもある。
知人のこれらの作品は、ハワイの景色を一瞬で頭に連想させてもらえる、アクリル画にはない味のある作品だなと思いました。

追記(2025年8月1日):

モンタナへの旅行の際に描いた絵日誌の写真を送っていただきました。

日記と水彩の絵がマッチした、素敵な絵日誌。
旅行の思い出をいつでも思い返せそう。写真にはない情緒を感じます。


Nobuyuki Oshima(大嶋 信之)
プロフィール

Email
info@nobart.com

Follow me

サイトインフォメーション

ページカテゴリー
ブログ(投稿記事)カテゴリー

【新作】絵を描いた「宇宙の絵画2025-0719」

絵を描きました。
宇宙の絵、アクリル水彩画です。

「宇宙の絵画2025-0719」アクリル水彩画-Nobuyuki Oshima(大嶋信之)

黒、ダークブルー系で宇宙の色を表現し、黄色やピンク、白といった明るめの色で星雲を感覚的に描いていきます。最後に白や黄色で星々を描きます。いつも同じように描いていても、その日によって違った感じの仕上がりになるところが、手描きの絵の面白しさだと思う。

宇宙の絵 一覧


Nobuyuki Oshima(大嶋 信之)
プロフィール

Email
info@nobart.com

Follow me

サイトインフォメーション

ページカテゴリー
ブログ(投稿記事)カテゴリー